最近、
映画の後半…どころかエンディングの15分くらいだけを観て、
感動で号泣してしまうという、我が感受性の高さに驚愕して、うち震えている生活を送っているオイラでござりまするが、


ロッケンローなアニキ❗アネキ‼️
本日もお元気でございますでしょうかーっ‼️

そもそもはですね、
当ブログでも申してましたとおり、
コロナ禍が始まってからの半年というもの、あまりにも仕事が無くなってしまいまして、もて余した時間に、地上波テレビの「午後のロードショー」を観るのが日課になってしまっておりましてね、
で、
その時は、たまたま半日だけ肉体労働系の仕事に恵まれまして、
クタクタになって我が秘密基地に帰着して、テレビを点けたらば、その日の「午後のロードショー」のちょうどエンディングシーンを12分程観ることができましてね。
そのわずか12分を観て、感動して号泣してしまったという…。
へ?
わずか12分でストーリーがわかるのか?ですって?

わかるワケありませんがな(発狂)

でも、感動して号泣してしまったのだから、仕方がありませんがな(爆)

むーん…。

これは、ある意味、我が生活における「改革」なのではなかろうか…。
2時間の映画を最初から観なくていいという…。
これは、ある意味非常にエコな生活なのではなかろうか…。時間の有効活用が図れるのではなかろうか…と。
んで、
ひょっとしたら
書物でも可能なのではなかろうかと思いまして、本屋行って、最後の10ページくらい読んでみましたが、泣けませんでしたので、これは映画だけに通用する我が改革のようでございます(笑)

っつーか、
単に歳取って、涙もろくなっただけではないのか⁉️
という意見には、聞く耳を持ちません(爆)
エンディングだけだなんて、作品や制作者に対する冒涜だ‼️
という意見にも、聞く耳は持ちません(爆)
これからも、
エンディング12分で泣き続けるであろうオッサンを暖かく見守ってくださいますれば幸いと存じます。

そーいえばこの間、

昼飯に入った定食屋で、ハンバーグ定食(650円也)を頼んだのに、なぜだかトンカツ定食(800円也)が出てきまして、文句を言ったら、
『作り直しすると時間がかかるので、それで良かったら食べてください』というので、仕方なくトンカツ定食を食べたら、しっかり800円の御代を取られて、『なんじゃそりゃぁ~』と、ジーパン刑事のごとく、レジで絶叫したことをお話しましたが、

本日はですね、
880円の大盛り定食を頼んだのに、出てきたらなんとなく量が少ない気が…

[参考案件:吉野家の盛り比較]

ま、いっかと食べまして、
多からず少なからず、ちょうどいい案配でお腹が満たされましてね。
しかし…
むーん…
これが大盛りならば、普通盛りではお腹がいっぱいにならんぞなもし…
と、ブツブツいいながら(# ̄З ̄)
お会計したらば、
「はい、普通盛り680円です」と、店員さん。
ん……。
あ…。
あれはやっぱり、普通盛りだったのね…
元々、オーダーミスかなんかで普通盛りが出てきたわけなのね(汗)
が、しかしですよ、
言葉のマジックというか、なんというか、
自分が食べたのが大盛りで、お会計880円支払う気が満々だったから、なんか得した気分になりましてね。
200円も得した❗って、我がバカ脳内はワケわからん勘違いに満たされまして。
小さな幸せに浸ってほくそ笑んで歩いてたら、
周りに気味悪がられた次第でございます。

と、
泣いたりほくそ笑んだり、情緒不安定なオイラを
アニキ❗アネキ❗どうか見放さないでくださいまし。

See you!