某サイトの占いによれば、
本日、私、おひつじ座の運勢は
12星座中、最下位12位だそうで
『頭の中が不安な気持ちでいっぱいに。自分らしさを忘れずポジティブ思考。』
とのことでございまして、
そんな悪い運勢を跳ね返すラッキーアイテムは、
「ハヤシライス」なのだそうだが、
ハヤシライスって何だっけ?と、ハヤシライスの作り方をネットで眺めているうちに、
不意に出てきた「カツ丼」画像に心を奪われてしまい、「ハヤシライス」は、どーでもよくなってしまいまして、本日、間違いなく「カツ丼」を喰うと思うので、悪い運勢を跳ね返すことは出来ないと思われるオイラでございまするが、



ロッケンローなアニキ❗アネキ❗
本日もお元気でございましょうか~っ‼️

むーん…。
ハヤシライスがどんなんだったか、思い出せない時点で、脳ミソが相当劣化しているのでござりまする。
「そうだ!断捨離するぞ!」
と、意気込んで、本屋さんに馳せ参じ、
「断捨離入門」
「今日から出来る断捨離」
「断捨離のすすめ」etc.
等々の書籍を大量に買い漁り、
書籍が山積みになった部屋を眺めて、
「断捨離とは…」と呟きながら途方に暮れる位に、脳ミソが劣化してますがな…。
って、
相変わらず、例えがヘタクソだぞオレ。

ハヤシライスって、何でハヤシライスって言うんだ?…と、調べてみれば、

以下のような説がありますが、はっきりしたことはわかっていません。
1.上野精養軒の林さんというシェフが作った。
2.林さんという人が、毎日やってきて注文した。
3.横浜の林さんが作った。
4.丸善の創始者早矢仕さんが、ご飯とおかずが1皿で済む料理として考案し、幕末から明治の始めにかけて社内食堂で出したのが始まり。
5.牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなった。

ふーん(-_-)…。
と、ハヤシライスに詳しくなっても、何の得にもならんぞオレ。

発明したのが、“ハヤシ”さんで良かったよなぁ…

“スズキ”さんが発明して“スズキライス”。
“コバヤシ”さんが発明して“コバヤシライス”。
とかならまだしも、
“アヤノコウジ”さんが発明して“アヤノコウジライス”とか、
日本で最も長い苗字とされる“オオギマチサンジョウ”さんが発明してたら“オオギマチサンジョウライス”とかになっていたワケで、これはかなり言いづらいことになっていたなぁ…

はたまた、短い苗字の“ショウ”さんとか、“チュウ”さんとか、“ダイ”さんとかが発明してたら、
“ショウライス”“チュウライス”“ダイライス”とかになっていたワケで、
そうなると、
「“ショウライス”を大盛りでください!」とか、
「“ダイライス”を小盛りでください!」とか、
「“チュウライス”を中盛りでください!」とかになってしまって、
厨房はパニックになっていただろうなぁ…
もしも、
外国人の“ライス”さんが発明してたら…
外国人の“カレー”さんが発明してたら…

とか考えていたら、
心配で心配で、寝られなくなってしまって、
今朝、寝坊してしまったぞ(滝汗)



むーん…。

水分取りすぎの挙げ句に、エアコン灯けっぱなしで、モーレツにお腹を壊してしまい、
「ゲリラ雷雨」ならぬ「ゲリだライブ」だ❗
と、我ながら上手いことダジャレ言った気になっている場合じゃないぞオレ‼️

お腹を壊しているのに、ハヤシライスどころじゃないぞ‼️



と、
相変わらず支離滅裂な暮らしを送っているオイラでござりまするm(_ _)m

何の話でしたっけ?

あ、ハヤシライスでした(・・;)

本日の運勢最悪なおひつじ座のラッキーアイテムが、ハヤシライスであるというお話でした。

おかげさまで、
もう、カツ丼のことはすっかり忘却の彼方へ去り、完全に“ハヤシライス”で脳内を埋め尽くされました。
と、言うワケで
ハヤシライスを発明したのが、“オオギマチサンジョウ”さんや、“ショウ”さんや、“ライス”さんではなかった事に感謝して、今日はハヤシライスを食べることにいたしましょうm(_ _)m

See you !

p.s.
明後日、半年ぶりにライブ出演しますです(^-^ゞ
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