キャバ嬢=病む ってよく聞くのですが・・・。
病むくらいなら、辞めてしまえばいいと思います。
キャバクラは、強制労働ではありませんから。
でも病む理由が、成績に関する悩みや不安なら、一つだけ言えることがあります。
それは、誰にでも浮き沈みがあると言うこと。
良い時がきて、そして悪い時がきます。
波があるのが当たり前。
いちいち悩まず、いざという時溺れない為の対策をきちんと取ること。
良い波も悪い波も、ずっと続くことはありません。
次の波に備えて、ちゃんと準備しておきましょう!
明けない夜はないってさ♫