ボクシングの聖地後楽園ホールからも徒歩圏内の本郷に店を構えるペジーブルは先輩の中学時代の同級生がオーナーシェフをされているそうです。
側には大きなクスノキが枝を伸ばし、都心にありながら喧騒とは無縁な落ち着いた雰囲気に包まれていましたよ。
これと、これと、これをお願いしますー
ってな感じで幾つかチョイス。
次に出されたのは海老。
う、美しい!
自家製パンを添えて。
このお皿!
パレットみたいなデザイン。オシャレ過ぎてるやろー!
タンドリーチキンとかをこんな雰囲気で出してぇ笑
そしていよいよメインディッシュの鴨がやってまいりました!
味付けにクドさもなく、素材を生かしている!
迎田さんは魚を選択。
コショウダイのソテー、エストラゴンのソース。
俺が選ぶカッコイイ名前のハーブランキング1位エストラゴンをここで合わせてきたかぁ!
メインの余韻を残しつつ3種のチーズと自家製パン。
そしてデザートは季節のフルーツ。
洋梨のソースがかかってます。
これがサッパリといい感じにコースを締めくくってくれましたよ。
最高に幸せなひと時だったなぁ。
ありがたや。ありがたや。
先輩、今度はダバインディアでお待ちしております(^_^)