ではなくカレーの名店アジャンタ!
最近ハマっているこの本の著者が修行した店ということで行ってみたとです。
「カレーな薬膳」
まさに僕が目指す医食同源スタイル。
タイトルだけで即買い!笑
店構え、内装ともに雰囲気は大衆料理店ではなく、高級レストラン。
各席ごとにフォーク、ナイフ、スプーン、お皿が置かれておりスコブル高級感に満ちています。
王道のチキンカレーを注文。
著者曰く。
本当に良いカレーというのは美味しいことは大前提で、お腹いっぱい食べても後から胃もたれしないという。
まぁとりあえずいただきますってことで
ぱくっ
フワッとスパイスが香り、後からじわっと辛さがくる。ココナッツミルクのほのかな香りも主張し過ぎず、甘味、辛味、酸味のバランスがいい感じ!
ほんと勉強になるなぁ。
そしてここはカレー屋というより高級インド料理店。カレー以外のメニューも美味そうそして美しかった。
本を読み終えたらまた来よう♪