山縣有朋、元内閣総理大臣の京都に残る別荘、無鄰菴パート2です
このお庭は近代日本庭園の傑作と言われていて、1951年に国の名勝に指定されています。
和式別荘
洋館は1階と2階があり、伊藤博文らと日露外交について話し合った重要な場所です。つまり、ここで日露戦争をやるかやらないかが決定されたのです。
特に、絨毯とカーテンは、恐らく、当時のままで残されているのでしょう
彼らが座っていた机と椅子も残っていて、生々しい雰囲気が感じられます
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