海老マヨ【セブンイレブン】 | グルメ おにぎり伝説

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おにぎりをたべます。そして、また食べます。

テーマ:
グルメ おにぎり伝説-海老マヨ グルメ おにぎり伝説-海老マヨの中身

【プロフィール】
お店:セブンイレブン
値段:105円
熱量:207kcal たんぱく質4.8g 脂質3.2g 炭水化物39.8g ナトリウム480mg


私は好き:★★★☆☆

ぶつ切りの小海老が入って、ぷりぷりの触感も味わえる。
ちょっと甘めのマヨネーズソースが子ど向け?。

海老が入ってるくせに105円だって、高菜や梅より安いのはなんでなのかな?


海老の種類:
大きく分けて2つ、その中でまた別れてます。
①遊泳類(小エビ/Shrimp,Prawn)
クルマエビ科(車エビ、大正エビ、ブラックタイガー)/タラバエビ科(甘エビ、ブドウエビ、ボタンエビ)/テナガエビ科(手長エビ)/サクラエビ科(サクラエビ)
②歩行類(ロブスター/Lobster)
イセエビ科(イセエビ)/テナガエビ科(オマールエビ)

私の海老の記憶
南アフリカに行ったときに食べたランゴスティン(和名:アカザエビ)は美味しかった。初めてランゴスティンを知った時の話ですが、ランゴスティンたべる?ときかれて、すっかりフルーツだと思った私は、後でイイと言って、みんながおいしそうな海老を食べてる中、私は一人でステーキを食べてました。あの時のうらめしさ・・・・忘れられないw。

ランゴスティン(Langoustine/和名アカザエビ):
日本では普通、テナガエビと呼ばれます。よく食堂とかで出るテナガエビとは違い、ランゴスティンは海水に生息する海老です。普段食べるエビではなくロブスターに似ていて、ノルウェー北部からポルトガルにかけての比較的深い海底で生活しています。

どこかで見かけたら食べてみてください。
ボイルが最高にうまい。