パリで話題【メゾン・ランドゥメンヌ Maison Landemaine Tokyo】日本上陸 | KIEのグルメ・美容・旅行・ファッション・子育てブログー高齢出産にて2016年8月女の子を出産ー

KIEのグルメ・美容・旅行・ファッション・子育てブログー高齢出産にて2016年8月女の子を出産ー

資格を活かし、フードメディアプランナーとしてコンサルやライティングなどを手がけています。







パリで話題の本格派ブーランジェリー・パティスリー
「Maison Landemaine Tokyo」メゾンランドゥメンヌトーキョー世界展開第 1 号店
3/30(月)10 時より、麻布台にグランドオープン




パリ中が夢中の絶品クロワッサン&バゲットが遂に日本初上陸!



「メゾン・ランドゥメンヌ」は、100%の手づくりにこだわり、
“昔ながらの伝統的な商品と技術の継承”を コンセプトに、
自家製天然酵母を使用し、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた、
小麦の香り豊かな味 わいが特徴のパンをご提供。





パン職人であり実業家の石川芳美氏。




同じく実業家でパティシエとして活躍する・ロドルフ・ランドゥメンヌ氏。






お二人で、2006 年にオープンした今パリで話題のブーランジェリー・パティスリーです。






オープン以来、毎年 1 店舗ずつ出店を増やし、現在パリ市内に 8 店舗を展開。



季節感を大切にしたコンセプトと品質の良さ に定評があり、
2011 年パリのグルメガイド“ピュドロ”にて、
ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”を受賞。
また 2013 年仏フィガロ誌にてクロワッサンが“
パリで最も美味しい クロワッサン”第 3 位に選ばれました。




バゲットは1日1店舗で2000本~2500本を販売する看板商品です。


店内の雰囲気もとても素敵です。



レセプションでは、通常の日替わりランチが提供されました。



パンと一緒にいただくと美味しいメニューを提供。
ランチタイムはパンはフリー。


プレートやカトラリーは、アンティークにこだわっている。



プレートの食事を食べ終わると、可愛らしい絵柄が現れました。
アンティークなので、一皿一皿違うので、隣の方と見比べるのも楽しい。


東京にオープンする経緯や商品についてなどを動画でご覧ください。





とても楽しい取材はあっと言う間でした☆




2015年3月30日(月)に港区麻布台にオープン日本初上陸。
「メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー(Maison Landemaine Tokyo)大大大注目です!





「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」
東京都港区麻布台3-1-5/TEL 03-5797-7387
平日 7:00~20:30(L.O 20:00)/土日祝日 9:00~19:30(L.O 19:00)
ランチタイム:平日11:30~14:30/ブランチタイム:土日祝日 10:00~14:00
http://www.maisonlandemaine.com/jp