そこは教室で
日差し的に昼近く

見覚えの有る人達居た…

休み時間らしく
緩い空気が流れていた

「ありあ何て
格好してるの!!」

お母さん的存在で有ろう
彼女
若干恰幅が良く
黒髪で上品な黒ずくめ
だった

「ごめん、洋服教室に
忘れた」

「目が腐るよ(笑)」


洋服を取り浴室に戻った

着替え終わると授業が始まっていた

自分の席で有ろう
一つだけ開いた席
1番前だった…

早足で席に戻る
となりは

背は低く
ジーパンとTシャツ
背中にアイスクリーム初めてました、と
レトロチックにプリントされていた

目が大きく
ベイビーフェイス
「ヨロシク
青木ⅩⅩⅩです」

「よろしく
ⅩⅩⅩありあです」

そこで終わった…
ボヲヤリ
ボヲヤリ


夢と現


突然始まる

随分と広く薄ピンチのタイルで統一された一度に20人ほど入れる浴室

そこで一人
シャワーを浴びていた

私しは何処かに
着替えを忘れたにきずく

様子を伺い外にでる


聞き覚えのある声が響く
「あいつは朝だけ可愛い」「あの子は…」


バスタオルを巻き付けて
外に出てみた


「ありあ又
風呂入ってたの」

「あの授業のはとは…
もう、癖だね」
勝手に口が話す

「気持ちは解るけど…
それより、早く!!」


何が…!?と思いつつ
着替えを取りに行く
君が迎えに来る!!









気持ちも

メイクも

洋服も


全てが
雨と混ざり
体にへばり付き流れた







空腹の私に
貴方が薄っぺらい
傘と煎餅をくれた