先週の金曜、仕事の後にベリーダンスのスタジオでレッスンを受けていた時のエピソード。

私、とても不器用なので、ターンが全然うまくならなかったのだ。

同時期、少し後に入った子達がどんどんうまくなる中、あー目が回る~

そんな日々が1年くらい続き、私もどうやったらできるのか?悩ましい日々が続いていたのだけど、それはインストラクターも同じだったようだ。

まだ全然できていないのだけど、いまさらになり、微妙にできるようになってきた。それをみたインストラクターは・・・

「アミーナちゃん!できるようになってきたじゃないヾ(@°▽°@)ノ」

すごい勢いで喜ばれ、褒められる。

他の人ができてもそんな喜んでるのみたことない。

インストラクターにとっても、私を教えるのには苦労?しているのだ(笑)

それにしてもこんな出来で喜ばれるっていったい・・・(^▽^;)

器用にすいすい覚えるよりは教え甲斐があるのか?(そういう問題じゃない?)