昨日、すごく驚いたことがあった。
1月から新しく上司になったベートーベン頭のルー大柴口調の上司、その彼のお嬢さんが通った中高、なんと私の母校なのだ。今は某有名大学病院で看護士をしているとか。
ふーんなんだぁと思うかもしれないが、私はいわゆる地元の公立に通っていない。私立の女子校出身なのだ。
古くからあるミッションスクール。でも地元以外では知名度低いマニアックな学校。
上司の家と私の実家はすごく離れてる。むしろ上司の家からは結構遠いんじゃ?って思う。でもあーあの厳しい校則の女子校に通わせてたのねって…
ただ、あの細かい上司が父親なら、うちの学校の校則にも対応できそうだ(笑)
上司も超びっくりしてて、世の中狭いなぁって
まさかそんな共通点あるなんて、超ウケる。

しばらく更新してない間に、今年の目標の1つが思いがけず達成されてしまった。

それは・・・ベリーダンスで進級したのだ。

同じ時期に初舞台を踏んだ子達が4月の下旬に進級し、入門に残った私。

私以外にも何人か居残り組(自分から残った子を含む)がいた。

しばらくはちょっとへこんだけど、むしろゆっくり練習して、余裕をもってから進級すればよいやって思って過ごしていた。

ゴールデンウィーク明けくらいから、なぜか次々新しい生徒さんが入ってきて、入門クラスは超満員。いまだかつてない人数でレッスンが行われていた。

居残り組なのに、入ったばかりの人には、超うまい人に見られるらしく、色々な人にいつからやってるんですか?とかよく話しかけられるようになった。

そんな日が続いていたある日、インストラクターから進級の話をされた。居残り組全員に声がかかったのだ。それが6月のある日のこと。7月から初級へ行かないか?と。

自分的にはなんとなく新しい人増えたから押し出された感があったし、あまり自信がなかった。

一度初級のレッスンを体験で受けてみたけど、やっぱもうちょっと入門でと思い、その旨インストラクターに伝え、入門に留まった。

しかし、7月の始めの初級レッスンが開始された後、インストラクターから再びメールが来て、やはり初級でと再度の打診。

今の入門は新しい人多すぎてフォローしきれない。初級でがんばってほしいと。

悩んだ末、一応第2週のレッスンから初級に出た。(ただし入門のレッスンも併用して出ていた)

初級、進度はやすぎてついていけない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

先に上がった子達はすいすいやってるのだけど、ぶきっちょさんはぶきっちょさんなのだ・・・

仕事の関係で初級が設定されてるクラスには週1回しか通えないし、かなり無理がある。

友人にはたかだか習い事じゃんって言われたんだけど、でもなぁ。

こういうレベル別のレッスンって、きっと進級したときにてんぱって、どたばたしながらしばらく過ごしていくものなのかな。

まだ8月はいってそんなにたってないのに、1曲の振り付けは終了した。

ありえない((>д<))



久しぶりの更新。

いまさらながら驚くような自体が起こった\(゜□゜)/

私が復職した際の上司であり、社内でありえないくらいやり放題の横暴っぷりdで数々の部下を退職させた女帝が、営業部門に異動になったのだ。

このブログでもなんども登場した人物。

彼女の部下でなくなってから約1年半が経ったが、仕事の絡みがなくなったわけではなく、嫌な思いをすることもあった。

彼女が私達の上司から外された約1年半前から、自分が悪いのにもかかわらず、私や私の先輩のせいで自分は無実の罪で上司から外されたと大騒ぎし、ずっと私達の悪口を言いふらしていた・・・

今後の進路の方が心配な私にとっては、そんなこと気にしている余裕はなかったのだけど。

1年半前の人事異動の詳しい経緯は、当時一時的に私達を引き受けた同じフロアの所長さんと当時の担当人事他、ごく一部の人しかしらない。(同じ技術部門の他の所長さんたちもそこそこの事情は知っていたと思われるけど)

とはいえ、色々と漏れ伝わり、噂はたくさんたっていたみたい・・・

そんな噂好きな人達の間では、今回の女帝の異動に、また私達が絡んでいるのではないかと?面白おかしく話しているらしい。

正直なところ、1年半前から私はずっと静観していたし、今回はどういう経緯で異動になったのかは知らない。

夏休みがあけて女帝が異動になったその日、外出先の事業所のフロアを歩いていたところ・・・色々な人からの視線を感じる。

ある研究所の所長は超露骨。

いつもは私が近くを通ったっていちいち気にもしないのに。

どんな顔してるかみたいらしい。

ちっ(-з-)噂好きのおっさんどもめ・・・

ポーカーフェイスを貫いてやる!

私が平日住んでいるワンルームマンション(社宅)の電気が急に消えたりする。

あれれ?困ったな・・・なんとか電気のカバーは外せたが電球が切れてるのか?はたまた本体が怪しいのか?判断が難しい症状だった。

うーん・・・

電球を買って取り替えてみるっていうことも考えたが、背が届かない。

家の椅子では届かないのだ。脚立もないし。

あぁ、こういう時、女性の一人って困るなって思う。

パートナーがいればなぁなんて改めて感じた(´・ω・`)

で、実家に帰って相談した結果、この際買い換えることにした。

だいぶ経ってるし、明るさの調整が限られている現在の物を使い続けるより、調整が幅広くできるやつにこの際買い換えた方が良いかなと思ったのだ。

で、取り付けも取り外しも頼むことにしたのだ。

ヨドバシカメラの店員に言われた。あのーこの照明は取り外しも取り付けも簡単ですよ。

簡単なのはわかってるんですけど、私の背では椅子に乗っても届かないんですよ。一人暮らしですし、自力じゃ無理なんで頼むことにしたんですと空しく返事をすることになった(ノ_-。)

ヨドバシカメラには夫婦やカップル?と思われる人がたくさんきていて、あぁみんな家族で買いに来て、自分で取り付ければいいねーなんて言いながら買ってるんだろうなぁってなんだかうらやましく思った。

今日、習い事の友人に話したら、なんだぁうちのダンナに言ってくれればやったのにと。

でもその友人の家から私の社宅の交通費を払うと、ほぼ取り付け・取り外し代と一緒になってしまうし、わざわざご足労いただくのも申し訳ない。

でも、そんな友人がうらやましいって思っちゃった。私もそんなこと言ってみたい(●´ω`●)ゞ

これから、業者が取り付けにくることになっていて、今は連絡待ち。

遅ければ夜の10時ごろですとのこと。でも平日じゃ仕事だし・・・

あぁ業者よ!早く来てくれ!


先週の金曜、仕事の後にベリーダンスのスタジオでレッスンを受けていた時のエピソード。

私、とても不器用なので、ターンが全然うまくならなかったのだ。

同時期、少し後に入った子達がどんどんうまくなる中、あー目が回る~

そんな日々が1年くらい続き、私もどうやったらできるのか?悩ましい日々が続いていたのだけど、それはインストラクターも同じだったようだ。

まだ全然できていないのだけど、いまさらになり、微妙にできるようになってきた。それをみたインストラクターは・・・

「アミーナちゃん!できるようになってきたじゃないヾ(@°▽°@)ノ」

すごい勢いで喜ばれ、褒められる。

他の人ができてもそんな喜んでるのみたことない。

インストラクターにとっても、私を教えるのには苦労?しているのだ(笑)

それにしてもこんな出来で喜ばれるっていったい・・・(^▽^;)

器用にすいすい覚えるよりは教え甲斐があるのか?(そういう問題じゃない?)