兵庫県赤穂市と上郡町、岡山県備前市3市町の音楽愛好グループでつくる3Mプロジェクト(安則真一代表)が10月1日~11月25日、「三都ミュージックストリート」を3市町の5会場で開く。東日本大震災後の日本を元気づけようと「上を向いて歩こう」が共通テーマ曲。ニューヨークで活躍する日本人ジャズバンドが来演するほか、中学校吹奏楽部を対象にした恒例のワークショップも開かれる。
三都ミュージックストリートは2009年に始まった。3回目の今年は「極上の時間をあなたと」をキャッチフレーズに、フランス大衆音楽の「バル ミュゼット」を採り入れたバンド「モンジュー」が登場。アコーディオンの調べがパリの街角を思わせる。ハーモニカとピアノの音が心にしみるデュオ「パリャーソ」のステージでイベントを締めくくる。
ニューヨークで活躍する高免信喜(たかめん・のぶき)トリオは、これまでも3市町の5中学校吹奏楽部とワークショップを開いてジャズの楽しさを伝えてきた。今回は180人の中学生が参加し、ハーモニーホールの舞台に上がって共演する。
前売り券2500円(当日3千円)は各会場で。ワークショップは無料。
日時と会場は次の通り。
モンジュー=10月1日午後3時、備前市吉永町加賀美の望ケ丘レストラン&キャンプ場(0869・85・0312)▽モンジュー=2日午後2時、赤穂市御崎の桃井ミュージアム(0791・56・9933)▽5中学と高免信喜トリオのワークショップ=29日午後3時半、赤穂市中広のハーモニーホール(0791・43・5111)▽高免信喜トリオ=30日午後7時、上郡町上郡のひがし蔵(0791・52・6502)▽池田芳夫トリオ=11月18日午後7時、赤穂市新田の民宿レストラン初音(0791・42・1331)▽パリャーソ=11月25日午後7時、ひがし蔵