並木良和さんが珍しくツインレイについて
少しお話しされていました。
同じ考え〜って感じたので
私の考えを含めたシェアをしたいと思います!
◯ツインレイ自体が「無い」わけではなく
ただ、古典的な概念に囚われていたり
地球的ロマンチックに陥りやすい。
◯ツインレイ統合の前に自己統合が先。
◯自己統合が起きると見えてくるものがある
今回この言葉がピンときまして
自己統合が起きてくるとまさに
「ツインレイ」というのは様々な罠がしかけられていて、統合どころか分離に向かってしまうトリックがあるということに気づきます。
ツインレイは特別な人である…これは変わらない。
でもね、ツインレイだけが特別じゃないのです。
あまりにその人だけにフォーカスするというのは
まさに分離。その人とどうこうしたいという執着は
ワンネス、統合からは遠ざかること。
宇宙視点で言えば皆、特別。目の前の人も
究極を言えばツインレイ。
ツインレイだけが、特別な存在であるわけがないのです。
ツインレイを通して私たちは何を学び
知るのか…
そのあたりは、私も自己統合を起こしている
最中なので
はっきりした答えは出せません。
ただ、その人を愛し
また、周りの全ての存在の愛を知る、愛する
結局皆同じ愛の存在だと知るのかなと思いました。
とにかく「ツインレイ」という
限定的な言葉、概念すら私たちは超えていくのだ!
今日はピンと思ったことを書き記しました♡