奥さ～ん、ワテの息子がアツぅて。アツぅて。編

こんにちわ。ズーボっす。

お久しぶりやね。元気にしてた？

１０／６（木）ヤラカしてきましたゼ！

今回も濃～い会をカマしてきたから楽しみにしてんしゃい。

新宿 ワシ○トン靴屋さん前待ち合わせ。そう、いつものところね。
しかし、問題発生。鉄朗とＪｒ．が遅れてる。生け贄は、全員揃っとる。

とりあえず、恐る恐る声を掛けてみた。
そうそう、今回も最近流行りのネット出会いってヤツね。合コン仲介サイトでゲットした生け贄っス。

ずばり、的中。なんか、老けた女性3人がまっとる。とりあえず、店を予約してるのでそちらに向かう。

いつも使っていた新宿のホームはつぶれてしまったからちょっと遠いお店をリザーブしてある。

かなり、ベタな居酒屋ね。いわゆる場末の酒場よ。

歩きながら鉄朗とかＪｒ．とかに電話するもこっちに向かっているの一点張り。

いかんね、人生のこういう重要なシーンを見逃しては。

そんなこんなで、お店に到着。

場末の居酒屋の奥のほうの座敷席に案内される。
他の客は、若人ばかり。学生ね。

かなり、不思議な軍団を見つめるような視線で見つめられるオレ。だれか、助けて。。。

まあ、とりあえず鉄朗がすぐに到着すると思うから適当に時間をつなぎましょ。
幸いにも生け贄の一人がデジカメを持っていたのでそのデジカメで撮ったり撮られたりでテキトーに時間を過ごしましたがな。

そうこうしているとやっと、鉄朗到着。
かなり、イキオイつけて来たようだが、生け贄どもがいまいちノッてないので、出鼻をくじかれた感は否めない。。。

まあまあまあまあと、ルービーでも頼んでとりあえず乾杯。

おっと、ここでメスブタ紹介。

目黒：目のまわりが真っ黒なおばちゃん。かなり、歳イってそう。実際は、32歳くらいだそう。
しかし、鉄朗がかなり執拗に攻めていた。言葉責めとか。
充血：目が真っ赤に充血してる。茶髪の31歳。これもなかなかの珍獣。かなりナマイキ。
素股：今回の生け贄のなかでは多分一番かわいいと思う。29歳のキャシャな体がバイブ好きそう。
特技は、素股だとか。

※注意：3人とも既婚者だそうです。つまりは、人妻ね。


Ｊｒ．もいいかげん到着してメンバー揃ったところで自己紹介。

特に盛り上がらず。どうしよう。

でも、鉄朗とＪｒ．は、かなりマジにボケつづけてる。しかし、彼らは打たれ強いねぇ～。
まあ、僕らのコンセプトはどんな珍獣でも食うこと。ずばり、食うこと。
だから、みんな今回珍獣だろうが人妻だろうがナマイキだろうがオカマイなし。
強いね。みんな。

しかし、ここで急展開っていうか、事件発生。

今回の合コンは、もう一度確認するけどネット出会いです。合コン仲介サイトでゲットしたんよ。

そのサイトで引っかかってきた生け贄に合コンを打診したんだけどナマイキに合コンに来るメンバーの顔写真をメールで送れと言ってきた。

いろいろ悩んだあげく、鉄朗の打診によりテキトーにインターネット上からかっこいい男の写真をパクッてきて送ったよ。

あ、あと森首相がラグビーしてる画像も一緒にね。
まあ、当然っちゃ当然の仕打ちだね。

写真を送ってあるんだからもちろん、会うとバレるよね。

そう、バレました。

っていうか、ごまかそうと思えばごまかせたんだけど、暴露しちゃったのよね。これが。

ネット出会いでヒョコヒョコ合コンに来るようなメスブタは、当然頭の中はカラッポだから絶対にばれないと思っとったのよ。

でも、つまんないから暴露しました。

そうしたところ、怒りはじめたのよ。メスブタが。

もう、タチ悪いよ。怒ったメスブタなんて。興味なし。

まあまあまあまあ、と適当にイナして１次会を終了に。

充血ちゃんが帰ったので残り５人に。

二次会に誘おうかと思ったけど、もうやーめた。

珍獣だしね。


う～ん。なかなか、最近うまくいかないねぇ。

っていうか、在りし日のオレはどんな珍獣が来てもスパンスパンに持ち込んだもんだよね。

ちょっと、オビを締めなおさなくちゃイカンよね。頑張りま～す。

昨日は、合コンはお休み。

ソーキンでーす。ちわっす。

昨日（１０／５）は合コンお休みでした。（連日連夜だと疲れるからネ！）

で、デリヘル呼びました。

（デリヘルで直接顔を合わさずにチェンジできるように、モニター付きのマンションに引っ越したんだもんネ）

当然、いつもの木村ちゃんを指名。

しっかし、なんと生理休暇！をいをい。

仕方なく、別の可愛い子を頼んでみると、なんと水前寺清子の28歳バージョンが来ちゃいました。

チェンジする勇気もなく合体をしましたが５分後にはポコチンがしんなりとなり終了ですわ。

女の子には、お酒飲み過ぎてチンコが言うことを聞かないと言い訳しましたがね・・・・。

教訓：俺は、木村ちゃん以外は絶対に呼ばないぞ！！！

珍獣サーカス団 結成 編

こんにちんちん。
鉄朗です。昨日（１０／４（火））やってきましたよ。

Report書くんは、結構久々でキンチョーしとります。

ということで、ガツガツやっとるがな。最近も。
しかし、不思議なのは秋になると合コンが多くなるよね。なんで？
合コンが多くなるので必然的にスパンスパンも多くなるのよ。っちゅうことは、秋は子孫繁栄に適してる次期ってことなん？

まあ、そんなことはどうでもいいけど。

１９：３０ 銀座 数寄○橋交差点のソ○ービル前待ち合わせよ。
しかし、そこで大問題発生！

鉄朗（オレね）が仕事で遅くなっちまう。そう、仕事が終わらないのよ。こういう日に限って。
もう、１９：２５を回ってるのにまだ会社にいるオレ。

そこで、しょうがないのでＪｒ．にＴＥＬ。

『オレ、遅れそうだから先方の幹事の電話番号を教えるから先に待ち合わせしてお店に行ってて』

Ｊｒ．、えっマ マジっすか？かなり引いている。Ｊｒ．くん。

まあ、しょうがないから頑張ってもらいましょう。

とりあえず、Ｊｒ．に先方の電話番号を教えてＪｒ．とズーボと先方女性3人と先にお店に行っておいていただきました。（こんな大失態は初めてヨ）

オレはというと、さっさと且つテキトーに仕事をかたずけてシータクで現地に向かいます。

シータク捕まえて運ちゃんに『ザギンに行って』と告げてワクワクしているところにＪｒ．からボクの携帯に入電。

えらいイキオイである。そう、かなり息が荒くなってる。ムフフ。そんなにエー女なんか？

そうそう、今回の合コンは、オレが『合コン系出会いサイト』でゲットした会だからだれも先方のことをしらないのよ。もちろん、むこうも俺達のことをしらないけど。

電話に出るや否や『鉄朗さんいつからウチら珍獣サーカス団を結成したんスか？』

と息巻いてる。

オレ的には、『は？』って感じ。

とにかく、Ｊｒ．を落ち着かせて詳しく話を聞いてみるも、かなり先方が珍獣 らしい。

おいおい、そんなことでビビッてどうすんねん。珍獣を相手するのは、オレらの専売特許やないかい。もっというと、珍獣だと珍獣なほど燃えるのはオレたちだろう。

いや、そういう体になっちまったんだ、オレらは。

し、しかしそういうレベルの問題じゃあないらしい。

いやいや、いつもそう言っていながらトイレなんかで、立ちバックしているのは、Ｊｒ．お前やないかい。オレは、そんなんにはビビらないよ。

そうこうしている間に、ザギンのお店に着きました。そう、いつものリビ○グバーね。

胸躍らせながらみんなを探すオレ。う～ん、こういう瞬間って胸がトキメクね。

そして、いよいよ発見！おいおい、結構もりあがっとるやん。

ズーボの誘導でまあまあまあまあ。と奥の席へ。


っと、その瞬間心臓が凍てつくような今までに経験したことのない感覚、いや鈍痛を感じその次の瞬間に心臓部から指先にかけて激しいシビレが走った。そして、ゆっくりと意識が遠のいていきオレは、他界した。

そう、Ｊｒ．が異常なまでに興奮しオレに電話をしてきたのはこれだったのだ。

ヒドイ。かなり、ヒドイ。

珍獣サーカス団 団長のオレも断腸の思いで自分を奮い立たせたがだめだこれは。

そう、即死ね。

それからの時間はもう、他界した後に出てきたユーレイだったんだ。オレたちは。
あれは、幻覚だったんだ。そう、信じたい。

もう、それからのトークは一見盛り上がっているかのように見えるがかなり支離滅裂というか、投げっぱなし。

一応、珍獣紹介。（かなり殺傷能力が強いので取り扱い注意！）

○ブーデ：幹事。鉄朗が合コン系出会いサイトでゲット。しかし、確実に体重は鉄朗の２倍あるはず。（鉄朗の体重は、６１kg）すごく、スーブーでブーデーだけど、ストーカーされたとか、ヌかしてる。

珍獣というか、もうどうでもいい動物。
○ちび：今日の3人のなかでは、一番まし。ちょっと毒舌だか他の2人がヒドすぎるのでなにしてもかわいく見える。君は、いい友達をもったよ。
○未確認生物：地球上の生物では例えることができません。おそらく太陽系以外の星で生まれた動物であろう。まあ、あえてわかりやすく説明するとしたら、学生時代を思い出してほしい。学年に一人、もしくは学校に一人は必ずいるであろう原爆天然パーマ女が地球上では一番あてはまるだろう。

周りの席の人たちが申し訳なさそうに且つバカにした目でオレたちを見ている。

すごく刺さる視線。はっきり言ってオレたちもここまでヒドイのは、初めて。

さすがのオレも対応不可能ですわ。って、もう死んでるし。

一応、自己紹介とかしたけど、もうどうでもいいっていう雰囲気が男性陣の間で立ちこめていたので、シモねた一本で大暴走。

そうなるともう止まらないオレたち。向こうは、ちょっとアタマがイっちゃってるので訳わかってない。ちょっと、私たち誘われているのかな？くらいに思っている始末。

おいおい、絞め殺したろか。

そのまま、ダラダラと飲酒してシモねた垂れ流してタイムアップ！

基本中の基本である、『二次会カラオケ』にも誘うこともなく。
お店の前で、バイナラ・ナライバ。

帰路に着くオレたちも歩きながら早くも反省会状態。

う～ん。今回は、確実に完敗ですな。。。


しかし、あいつら国内うろうろしててワシントン条約にひっかからんのか？

鈴木あみ って。あーた、人間やめますか？編

■１０月３日（月）


　　　　主催者：ズーボ
　　　　開催地：新宿某店（ホーム)
　　　　参加人数：男性６人　女性６人
　　　　女性レベル（美人度）：７５．６％
　　　　持ち帰り度：０％（恥ずかしながら。。。）　
　　　　仕込度：３３．３％

鉄朗でーす。どをも。

月曜から行ってきましたよぉ～。


１９：３０ 新宿ワシントン靴屋さん前に集合。

今回ももちろん分散オブジェクト指向で社を脱出。男性陣６人１９：４０くらいに揃う。

こう、ビシッと揃うとうれしいね。

しか～し、今日の生け贄ちゃん が来ない。どうしてだ？

当方幹事のズーボが仕切りに先方の幹事に電話を入れる。やっと、つながったと思いきや遅れるとのこと。しかも、４人も。残りの２人は、すでに新宿ワシントン靴屋さん前に来てるらしい。

その２人は、お互い面識がないのでバラバラで突っ立っているんだと。なんやねん。

その２人の名前を聞いてＪｒ．とソーキンが待ち合わせ風のギャルに声を掛けまくる。
しまいにゃ、ソーキンが紙にそいつらの名前を書いて天高く高くかざそうとしてる。

おいおい、そんなことしたら生け贄ちゃんが名乗りをあげる前に辞退されるだろう。
ソーキンに罵声を浴びせつつもちろんやめさせた。

やっとの思いで生け贄ちゃん２人を確保。
うん。まあまあかわいい。ワンダホー。

とりあえず、残りの生け贄ちゃんは遅れそうなので先にリザーブしてあるウチのホーム（新宿某店）へ向かう。

このシリーズでは、再三再四書いているがこの移動中が実に重要。

それを熟知している幹部連がケアを怠るはずがない。。。
コキジとズーボが必死に生け贄ちゃん２人をケアしに行くがこの２人、お互い面識ないくせにやけに盛り上がっている。

おまえら、何してんねん。ヨーグルトプレイの話（※用語集参照 ）でもしてんのかワレ。

そんなこんなで、いつものお店に到着。う～ん。ホームは落ち着くね。

男６対女２の実に難しいフォーメーションで会が開催された。
みな、なかなか落ち着かない様子。

こんな状況でもじっくりと視姦をしてるユキポン 、相手のギャルはもう腰抜けになっている。さすが、鉄人衣笠。

なんか、つまらない話をしているうちになんとか残りの３人が到着。
みんな、そんなにヤバくない。野獣系はいない。ふう～っ。

なんとか、潤沢にバラけ て座ってしばしのご歓談。
こんな時でも、ジワジワと卑猥な話の方向へ持っていこうと頑張っているウチの若手２人（ソーキンとＪｒ．）。いいね。

ワキアイアイとした雰囲気で（といってもまわりの客は引きまくり）会が進んでいたのだがそんな、茶番は俺達に似合わない。

なんと、ここで事件勃発。

そう、カンのいい読者のみなさまならお気づきだろう。
もう１人、到着していない生け贄ちゃんがいたのだ。その生け贄ちゃんが登場したのだ。
地響きを伴わせて。。。

ずばり、ミニラ ！！

もろ、野獣系というか怪獣系。
キッツゥ～。

コキジとＪｒ．がモロ顔に出して凍ってる。
しかし、ズーボいわく確実に女性陣の２人も顔が凍ってた。

これは、ヒドイ。しかし、帰らすわけにもいかず着席。しかも、一番凍っていたコキジとＪｒ．の間に。。。

それからは、もうみんな総無視状態。いかんな。ウチのいいところは、スーブーならスーブーなほど燃えるはず。頑張れ、Ｊｒ．。
なんとか、Ｊｒ．が話をして場をつないでいる。

やっと、全員揃ったので自己紹介をする。まあ、相変わらず。つまんな～い。

今回は、早めに１次回を〆る。ホントに、みんな２次会でヤラカそうとしている
のがうかがえる。うひひひひぃぃぃぃ～。

さっさと、会計を済ましていつものカラオケ店メ○ロ○へ向かう。
しかし、一番最初からいた鉄人衣笠ユキポンが仕込んでいた生け贄ちゃんが帰ってしまった。

相当、引っ張ったが無理だったらしい。残念。だって、結構巨乳だったんだもん。

懲りずにノーケアーでカラオケ店に到着。

しかし、１０分待ち。この１０分が曲者。１０分で入れた試しがない。

そうこうしているうちにまた、一人が帰ってしまった。千葉の奥地に住んでいるらしい。頼むヨ。

あっ、忘れてた。生け贄ちゃんたちの紹介をするの。こんな感じ。

後 輩：生け贄陣の幹事。結構、かわいい。ズーボのサークル時代の後輩。
千 葉：千葉の奥地に住んでいるらしい。かなりのやりマンらしい。いいな。
三重県：三重県出身らしい。結構、かわいい。この会の次の日に引っ越しがある
みたい。イヤラシイ。
巨 乳：結構かわいい。しかし、１次回で帰るのはゆるせん。Ｊｒ．が巨乳を凝視
しすぎてコキジにどやされていた。
忘れた：おとなしい女。全然、印象ナシ。でも、乳首はピンクっぽい。
ミ ニ ラ：すごい。怪獣。原爆天然パーマ。マニア向けです。

やっと、入れたと思うきやいきなりゲームを打診。Ｊｒ．よくやった。

ガンガンゲームをやって飲ませるぜ。

とりあえず、山の手線ゲ～ム。シケてる？だって、それしか知らないもん。

しかし、生け贄ちゃんにも関わらず飲まないね。参っちゃうよ。全然、飲んでくれないんだもん。予定では、かなり酒が入ったところでＪｒ．がミニラにベラ噛み をする予定なんですけど。。。

ゲームに飽きてきたころ、ミニラがいきなり歌を入れやがった。

それもなんと鈴木あみ。おこるでしかし。

男性陣もどうにでもなれとばかりに盛り上がりまくる。やっぱりこわいね。ウチのメンバーは。

結局、な～んにもヤラカせずにお開き。

いそいそと生け贄ちゃんたちは、帰っていきました。 トホホ。

教訓：とにかくどんなブスが来ても引くな。とにかく引くな。暖かく受け入れろ。
（無理やっちゅうに。）

「注目のブログ」 に登場！

本日、恋愛カテゴリ TOPページの「注目のブログ」に登場しました！

あざーっす！

これからもがんばります。

っていうか、今日これから合コンなので分散オブジェクト指向 で会社を出ます。

明日レポートするので、乞うご期待！

個プレ さんちゃん 編。。。Ｊｒ．

Ｊｒ．っす。個プレの報告です。

９／３０（金）に以前からネット系出会いでジットリと仕込んでいたオネェとご一緒してきました。

今回、スタメン の先輩たちが団プレ やってんすけど人数合わずに誘われませんでした。（ヒドイヨー）

なので、個プレ っす。うひひ。

今回は、お互い事前に名前もビジュアルも明かさず電話のみの心もとないやり取りのみでの出会い。
集合場所は新宿某所。やっぱり個プレはいつでも、心うきうきわくわく。

しかし、いわゆるミニラや深田 の件もあるよねと、過剰なまでの熱い鉄棒に冷や水をかける。

でも、それでも僕ちゃんイっちゃうもんね。

先方より「10分送れる」との連絡アリ、はやる心と一部体を落ち着かせ、辺りに目を配らせる。
余りに落ち着かないもんで、簡単に今夜のスケジュールを確認。
店はいわゆるお得意のア・ソ・コ♪と思って、チョックラ見に行ってみると、何と大事件勃発！！

例の店が変な中華居酒屋にナットるやないかい！！

動揺を隠せず、しかし時間が迫ったので慌てて戻る。のっけからコンなんで大丈夫なんかい？

「あのー、Jr.くんですか？」

はっと声の方向に目をやると、一人のフツーチョイイイ目のチャンネェが立っている。

深田の件もアリ、動揺もあり、全く期待してなかった僕は思わず「人違いでは？」などとボケる。

・・・いや？俺の名前やないかい。

急激にアドレナリン放出体制。「か、かわいいねー」と素で言ってしまい、かえって喜ばれる様子。

ん、船出はイイ感じじゃないの？

ここで、先方の生贄ちゃんのご紹介（鉄朗風に）

さんちゃん（なんでかわからんが、本人がそういう）：チチ揉みたい系。いっつもそう。俺。Jr.の相手的にはかなりレベル高し。一般的には普通。
以上。

とりあえず、いつもの店2号に足を運びドリンキング。

「ホント、あのメール面白いですよねー」と性感帯くすぐりトークを続けるさんちゃん。
もうダダモレ。

チョイと行ったトイレでダダモレた我慢汁がオケケにからまってん～ジャングル。調子いいよ。

同僚ソーキン に現状報告。

彼も今ごろ頑張ってるころ。よかよ。

お互いの特殊経験なぞ語り合い、
「オクテだからあんまり卑猥な経験ないのよね」といいながらも、

「酔っ払っておしっこしたくなって男に『おパンツおろせなーい』て言った」とか程よく女王ネタを披露。
なかなかの強者。

お互い程よく酒も回って、いつのまにかお手手つなぎながらのトークに発展。
もー間違いなくゴールイン！寸前。

幹部連の皆さんに見せたいこの姿。
と、思ったのもつかの間、

「そろそろ帰らなきゃね」とさんちゃん。あい？

「もう一軒いこうよ」「電車なくなっちゃうかも」

「うちに泊まればいいじゃん」「今日のとこは帰っとくよ」終了。

漏れただけ無駄。

やはり詰め甘し！アタシ Jr.。

次回の再開を期して、ほんのり乳さわりチューして帰路につく二人でございました。おしまい。

ほろ苦いネット出会い系個プレ戦でした。
次はヤるね。

アダルトな会を演出。。。失敗 編

■９月３０日（金）

主催者：ユキポン （男）
開催地：銀座某店
参加人数：男性５人　女性５人
女性レベル：１１％
持ち帰り度：０％（０組）
仕込度：０％（なにやってんねん。おこるでホンマ。）

こにゃにゃちわ。ユキポンっす。金曜日ヤラカシましたでぇ～。報告しまっす！

19:30、銀座SONYビル前に集合。
またも、男性陣の集まりが悪し。鉄朗 とズーボ とコキジ が遅れる。おまえらやる気あんのか？状態。
待たせて焦らせて可なのは、挿入してる時と前向いてベラ噛みしてる時ぐらいだね。
先方の容姿はかなり悪し。しかし、俺達はブスが多ければ多いほど燃えるタイプ（？）なので問題なし。
先方のコンテンツが悪ければ、こちらは高飛車に出れるしね。

しかし、よく見れば結構イケるのもいるかも？早速、銀座の地で第一チンポ汁発射。アブネーアブネー。

とりあえず、予約を取ってあった某店へ向かう。この移動時間が結構、キーになるんだ。

オトコ勢とオンナ勢で固まってしまうと最悪の事態を招く場合があるのでなるべくオトコをちりばめてケアをしながら店へ向かう。
こういった所に限って、会社の女性に見られてたりするんだよね。他で何言われてるか分かったもんじゃないよ。

しかし、こんなスーブー共のためにこんなに一所懸命頑張る俺らってやっぱりＭ。

やっとの思いでお店に到着。予約してあった席に招かれシットダウン。

しかし、ここでまた例により席順でもめる。っていうかオンナ共がなかなか座らない。

オンナ同志で固まってもしょうがないからバラけるように打診する。

やっと、オトコ、オンナの順に座る。ふーっ。疲れるゼ。今日の女もこりゃアホだな。

ここに来てようやくガマン汁（第一チンポ汁）放出。
今日は灰色のパンツだから、ガマン汁のおもらしがいい感じのシミを残しているだろうね。
まあ、俺ぐらいになるとワザとシミの目立ちやすいパンツ履くもん。
余談だけど、いざセックスって時に女におもらしを発見されるのってホント燃えるよね。

これでまた、女におもらしを厳しく指摘されて言葉攻めされた日なんかは大変よ。

当然返す刀で、マン汁のお洩らしを更に厳しく追及して、１００倍返しで言葉攻めするけどね。
ヤベ、考えただけでツンタオ してきた。

今日のスーツのパンツは細身だからテントが暴かれちゃうよ。

ここで、今回の先方の紹介をするぜ。

○キョウコちゃん：３２歳 けっこうスーブー 鉄朗は、イケルって言ったけどね。 ショートカットのスパンキングタイプ。
○アオキさん：３２歳 一番イケてたと思う。しかし、コキジより小じわが多いとの指摘あり。まあ、小じわプレイが関の山だね。
○オグラさん：３２歳 美容師 正確キツそう。とにかく、ブス。こういうタイプを亀甲縛りしたいね。スパンキングも辛うじて可。
○名前忘れた：３２歳 パン屋さんの娘 スパンスパンは、あまりしてない様子。
○イチムラさん：今回の先方の幹事。２４歳 一番若手。この子は、何回か会ったことがある。前回会った時は、スーブーな部類だったけど 今日は、一番輝いている（要はまわりがヤバイって事）。結構かわいいカッコしてるんだけどね。若干服負けしてる感じ。

今日は、「アダルトな会」がコンセプトだったので男性陣にゲストとしてユキポン（オレ）の高校時代の友人を一人お招きする。長身のナイスガイである。

幹部連、結構アセる。頑張らなくては。。。

ちなみに今日は若手のＪｒ．とソーキンは残念ながら不参加。

会社出てきた時に見せた、あのＪｒ．の寂しそうな目を忘れてはならない。ヤツらのためにも本日はキバルと誓う。

「俺は参加できないんですか？」と明言できないところが幹部候補生の辛いところ。

一次会は、相変わらずの展開で自己紹介などのお約束コース。
先方が年増なのであまりノリがつかめない。そんなところ、ズーボが暴走。
コキジは、先方のココロを結構ツカんだらしく腰砕けにさせてた。いいな。ワンダホー。

一次会を〆て、二次会へ向かう打診をする。

なかなかの薄いリアクション。ムカツクぜ。

外に出て、なんとかオンナ共を説得し全員、カラオケ屋にソーニューゥ。

ここからが、俺達の力を発揮するステージ。
ますます、暴走するズーボ。ましてや紳士でウリのガシさんも大暴走。

ユキポン（オレ）、機嫌がいい時はたま～に大暴れするんだよね。
こないだなんて、カラオケマイクでヤツらの頭をゴツンゴツン。
エコーが必要以上にかかってて、「ゴワァァァァァァァーン」「ゴワァァァァァァァーン」。
物理的な痛みよりも精神的な痛みのほうがデカイ。
でも鉄朗とかズーボなんかは、叩かれたくて進んで頭（ズ）を献上するんだけどね。

例によってメドレる 。
一気しまくるズーボ。しかし、オンナは、ジュースとかを注文する始末。
も～っ我慢できん！！とばかりにガシさんがブチ切れた！！

なんだかわからないが、マイクを奪って「ブーヤーブーヤー」と雄叫び上げ始めた。
「ブーヤーブーヤーブーヤーブーヤーブーヤーブーヤーブーヤーブーヤー」もう、誰も止められない。 この文章書いているしている今日になっても、「ブーヤー」の意味が分からない。

オンナは、引きまくり。もうどうでもいいけど。

まあ、なんとかガシさんをなだめメドレーに戻るもオンナは相変わらず全く飲まず。
そんなこんなで、オンナの一人が家が遠いから帰る。と言ってきた。

もう、どうにでもなれ。といった感じで会計をしてくれとフロントに電話をする鉄朗。

会計を済ませ、外に出て若干の雑談をするが結果的に誰もＴＥＬ番号及びメルアドを聞き出せず。
う～ん。俺達とした事が弱いね～。

いざって時に力を発揮できないのは、ある意味俺ららしいって言えば俺ららしいんだけどね。

でもやっぱり誰も携帯聞けなかったのは反省。枝葉 があるじゃん。

みすみす、女どもを帰してしまう。

野郎５人、帰宅後速攻でニーナオ する固い約束をしてバイバイ。

ちなみにズーボは前々々々回あたりの会でゲットした娘の家にゲットバック。
無事濃密なスパンスパン をした模様。
女に敗れた後は女に慰めてもらうのが一番だね。

なんじゃこりゃ～。。。松島六子 編

■９月２２日（木）


　　　　主催者：ソーキン
　　　　開催地：銀座某店
　　　　参加人数：男性６人　女性６人
　　　　女性レベル（美人度）：４７．５％
　　　　持ち帰り度：０％　申し訳ない・・・
　　　　仕込度：１３０％ （携帯とアドレスを複数聞いたツワモノも）


ズーボでーす。どをも。

先週のレポートアップするのが遅くなってしまいました。

ごめんちゃい。連休前ということでハッスルしましたぜよ。

じゃあ、行ってみようかぁ～！

１９：３０ 銀座４丁目交差点に集合。
社内ではウチらが週末になると毎週合コンをしているのがバレているのだけど、
一応、分散オブジェクト指向（用語集参照 ）で会社を脱出。
念のため、会社の上司やら女性に他するケアもせんとね。
集合場所にもバラケて集合。

最初についたのはコキジとＪｒ．。
この二人から電話を受けていそいそと待ち合わせ場所に到着したのが鉄朗とソーキン。

周りを見回してみると、すでに生け贄ちゃんたちが乳房ぶら下げて到着済み。

残りの男性２人も間もなく到着。

銀座松坂屋の付近のお店をリザーブしているのでそちらへ向かう。
前回も書いたがやっぱりこの移動中が実に重要。
ユキポン（男）とＪｒ．がしっかりとケアしている様子。
う～ん。やっぱりウチのチームワークは、最高やね。

やっと、お店を発見し、ニュートーゥ いやいや ニューテーン。

なかなかどうしてお洒落なお店。もろ、イタメシ屋。しかも店内ムーディーに薄暗い。
こんな店だけに、店内はカップルばっかり。
しかも俺らが案内されたのはお店のド真中。
・・・店員さんよ・・ウチらがどんなにヤラカシ系でエゲツナイ輩か知っとんのかい？
これからの２時間に、何人のカップルが席を立つのやら・・


席に着いてはたと気づく。
テーブルにセッティングされたロウソクから先方の顔がボヤリと浮かびあがる。
んんっ？なんか先方、年齢層高くない？
あれれっ？ちょっと君たち肌の角質粗くない？
得てして俺らの会は事前に先方チェックを怠ることが多い。幹事の名字すら知らない
時もある。（枝葉 の弊害）
まあ、その方が当日多いに楽しみだし、ハナっから先方がヤバイ系って知ってたら
行く気萎えちゃうからね。だから、こういう時って気持ちの切り替えが必要。
とっとと酒漬けになるしかない。
でも、何度も言うようにＭな俺らは、こういう状況大好き。中途半端なスパンキング
されてる気分。


今回の生け贄ちゃんたちは、こんな感じ。

○フジマリ（幹事）：以前の会でソーキンが個プレを仕込んだ相手。かわいい。
最年少の様子。　歯列矯正がまたかわいい。矯正のワイヤーでチンチンの皮を丹念に引っかけ、引っ張って欲しいところ。

○松島六子：あまり目立たなそうな感じの女の子というかオバハン。２９歳らしい。
おとなしくしていればいいものを「松島奈々子に似てるでしょ」なんてノタマった。鏡を凝視すべし。精神的かつ物理的ブサイク。ズーボに、また会って欲しいとのメールが来た。

○シズちゃん：完全なオバハン。３０代後半？って感じの人。

あまり喋らなかったので影薄い。枝葉も期待薄か。マンコ若干くさそう。

○ポンチョ：年齢不詳。一番スーブー。鉄朗が個プレ を仕込んでいる模様。ようやるよ、彼も。

○加藤さん：まあかわ（用語解説参照）。でも２８歳ぐらい。ノリもなかなか。ヤリたいね。

○名前忘れた：背が高いスーブー。小田茜に１００回ぐらいボディーブローを入れた感じ。
ちょっと変わっている感じで何を考えているのかわからないタイプ。

今回は、何故かいきなり席に着くや否やみんながみんな個プレ開始。

ちょうど真ん中あたりに座った鉄朗とズーボが困惑気味。

たまたま、二人のとなりにいた女性に個プレを仕込むものの今一つ盛り上がりに欠ける。

ユキポン（男）が一番の年増を相手。さすが業界の衣笠。個プレのルーテーズ。
でもやっぱりこの娘マンコ臭そう。パイ毛もちょろりと生えてるに決まってる。

なかなか場の持たないズーボと鉄朗が団プレ を提案。というか、皆に強要。

例によって鉄朗が奇声を発する「テーマ決めよう！」。
個プレに夢中の面々は全く聞く耳もたず。鉄朗むくれる。
おいおい、「アジの宮川 」で再三再四に渡って確認したフォーメーションはどうなっとんねん。

じわじわと話をしてるうちにやっと、本日の生け贄たちの年齢が割れてくる。
なんと、平均年齢３０歳くらいらしい。しかも美人度は５０％以下。む～ん、キビシイ。
実は今回のお相手は天下のキ〇ンビールのお嬢。コリャ看板に偽りアリってか？
まあ、肉も魚も腐りかけが一番ウマいっていうからね。

でも、どうしてどうして話のノリは上々。
これは、俺らの極太男根を暖かく受け止めてくれるのか？という気にもなってしまうから
アラ、不思議。

そうこう盛り上がっている内に案の定お店の周りのカップルが引きまくっている様子。
そんなの知る由もない俺たち。
ガンガン卑猥な話題へと持っていこうとするが向こうはなかなか手中にハマらない。
さすが年の功。イヤラシー関係だけでもいいのに、なかなか恥部を開いてくれない。

ちょうど、いい具合で酒がマワッてきたところでＪｒ．がタイミングよくお会計打診。
結構、高かったような気がする。（酔ってたのでいくらだったか覚えていない）

さて、ここからが必死の攻防戦。
なんとか、二次会に持っていくように打診大会。片っ端からカラオケ行きを進める。
と、エレベーターを降りて下につくと、既に一人欠けている。
犯人は一番オバハンのシズちゃん。なんだか、次の日に用事があるとかで帰った様子。
極刑にすべし。剃毛の刑でもいいけど。
でもまあ帰るんだったら一言言ってけよな。当然、無理矢理２次会行かせるけどね。
どんなにズーブーでも人数が合わないとホント良くない。
何度も言うように、人数合わないぐらいだったらその辺に転がってるネエちゃんでも参加
させる必要アリ。

とにもかくにも、２次会へＧＯ。

松嶋六子がのっけから「私って～松嶋奈々子に似てるって～言われるんだけどぉ」・・・
「貴様は黙ってろ」という言葉を全員腹に飲み込み、鉄朗の口から出てきたのは「君には
筆で制裁を与える」。

つまりこれ。このＨＰ上での厳しい制裁を与えることを示唆したわけね。

まあ彼女みたいな娘は、自分のキャラを良く理解してるから何とかセーフ。盛り上がらせ
ようとしての話しだからね。これがホントにヤバイ系だったらその場で厳しく制裁を
加えるよ。場所を選ばずスパンキングね。子宮とか。
でも松嶋六子を許したわけじゃないよ。だって彼女ブスだもん。

毎度のことながら、ユキボンの「ブーヤー」「ブーヤー」「ブーヤー」「ブーヤー」「ブーヤー」、
Ｊｒ．のビールゲロ 、初導入の山手線ゲームを経て何とか散会。

時間も１時を回り、当然終電ナシ。
冷徹な俺らは女性をその場に残してとっととシータクで帰宅。
心配なのは、ユキボンがここ最近、回を追う毎に大暴れぶりがひどくなって来ていることと、
ソーキンがフジマリの矯正でどんな愉快なプレイをしているかってこと。

【番外編】ヌケガケして温泉旅館行ってきました。。。Ｊｒ 編

Ｊｒっす。

イッてきました熱海は「は○れ」という温泉旅館。

今度の温泉旅行はいつもと趣向を変えてみまして、巷でウワサの
あの『ピンクコンパニオン』なるものを呼んで大宴会を催そうと、
鼻息荒く野郎4人で向かったわけです、ハイ。

宿泊費とコンパニオン付宴会2時間飲み放題約2万円という
かなりナイスなプランを申し込んだわけです。

男ふたりにつき女ひとりとやや片手落ちではありますが
ド素人にはちょうど良いくらいな刺激ではあります。

予約の段階で「とにかく20代前半の若くてかわいい子を！！」と
念を押しておきました。

そんなことばっかりいっていたので、予約センターの兄ちゃんからは
「お客様、コレは風俗ではございませんので・・・」とさんざん念を
押されました。

夜18時半。

離れの部屋に案内され、軽い晩飯を食べている最中に
やってきましたコンパニオン。

ピンクの名に恥じぬ、ピンクっつうか赤のスケスケ浴衣を身にまとった女の子2名が部屋に登場。

・・・む、ツンテンコ悪いし。

一人は誰が見ても40歳に片足突っ込んだお母さんみたいな自称28歳、もう一人は北海道出身の27歳でした。27歳となら、ノリもそれなりに良くてかろうじて挿入も可能か？

とかなんとか考えながら、ひとしきり会話で盛り上がる。

しかし、お母さん、肌が汚いだけでなくトークも惨い。

盛り上がる気配なし。

メンバー一様に士気を下げてきたので、ここは無理やりテンションを上げようと、ツイスターゲームに突入。
事前にヤロウだけでみっちり練習したので、負ける気がしないです。

が、いざ実施したら、酔っ払って足腰の弱いことこの上なし。
男性陣負けまくって飲んでおしまい。

くー。

1時間ほど経過。

じゃあっつうことで、そろそろ場もあったまってきたのでセクシャル度を増すため野球拳に突入。

浴衣で野球拳なんてチョー萌える！！

トモダチなんてどこで覚えたか知らんけどチョー踊っとります。

結果、男女ともさんざん全裸になりました。
（いや、正確には女性陣はパンイチね）

だんだん熱くなってきた面々は27歳にラッシュ！ラッシュ！

一生懸命パンイチを脱がそうと抜きつ抜かれつ。

が、お母さんが厳しく手を払いのけるんですわ。

誰か、どっかにやってくださいよそのイボ痔。

そんなこんなで、せいぜいチンコなでられたり乳にタッチくらいで約束の2時間が終了。

しかーし、やはり宴会といえば延長からが盛り上がります！
（という情報を２ちゃんねるより頂きいました）

なので、ツンテンコにはかなりの不満がありつつもとりあえず

1時間だけ延長しておきました。

酒を追加購入し、2回戦開始。

皿とか扇子とか帯とかでかろうじて隠していたティンコをいっそのこと全開にしまして、27歳を後ろから抱え込んでエキベン風に腰振ったり、乳揉みしだいたり、チョンマゲ乗っけてみたり、マタの間に頭つっこんでパンツの隙間からはみ出すインモーをお口でひっぱったり、できうる限りのことはやりますが、いかんせんお母さんが厳しくてパンツ脱がすまでには至りません。

ぬぅ。

しかし、男性陣は見てるとえらくアホナ盛り上がりを見せています。

ここでアタクシJr.が菊の門を大公開！

すると乗ってきたお母さんがなぜかかばんから指サックとローションを持ち出した！

すっかりあらわになったアタクシの大事なところをサスーリ、サスーリ、たまにブスッ、つうのを公共の面前で開始しました。

これは燃えますね、ズバリ。

あとは氷をぶっこまれたり。

わさびを塗りたくられたり。

あとでえらいことになりましたわ、アッシのコーモン。

連れの乳首を二人が舐めまわしたり、そのお母さんのアソコヲ（パンツ越しではありますが）ゴシゴシできるようになってきたので「コレはいける！」と思い、ついに禁断の技、『混浴』を打診。

ウワサによると、混浴ですっかり気持ちよーくなれるらしい。

どうなん？混浴？

「混浴は11時過ぎじゃないとだめなんですよー」

なぬ！

現在まだ1時間延長だからまだ10時にもいたっておりませんワ。
延長料金高いし、12時回ったら洒落にならん請求が来てしまいます。

こいつらダミダコリャ！

王様ゲームをする気も失せて延長終了。

さっさと帰らせました。

ま、そんなこんなも想定の範囲内でイク、イカナイはともかく裸宴会で盛り上がるのが目的でしたのでそこは達成したかな、と。

んで、チャーンと事前にリサーチしておいたヘルスへみんなで移動。

各自マン喫の夜をすごしました。

いやー、熱海って、ホンットいいところですね♪

ちなみに。

Fヘルス「ピン○ムーン」の娘、エラくテクニシャンでした！
玉加減とかケツメド加減とかサイコーッス。
んで、帰りにプレイで使用したローターをプレゼントしてくれました。
皆さんも出張の際は、ぜひ。

み○ほ銀行 枝葉 アキ○編

■９月２８日（水）

主催者：鉄朗
開催地：新宿某店
参加人数：男性６人　女性６人
女性レベル（美人度）：３５％
持ち帰り度：１６．７％（一組）
仕込度（携帯のTEL聞けたかの度合い）：６６．７％

ズーボっす。こんちわ。やっぱり平日の合コンはつらいッス。

19:15、新宿某所に集合。
男性陣の集まりが悪し。先方の容姿チェック。ブス多し。気持ちの上で優位に立つ。
ライオンはねずみを全力で仕留める。俺らブスを全力でゲット。
なかば自虐的な程、自分を追いつめる俺らってホントＭ。

先方のコンテンツは際だっていいのもいないが、こちらが引くほどヤバイのもいない。
・・・あっ一人いたかも。コキジが相手にしてた奴だったか。

席順はとにかく男女男女と交互にシットダウン。たまにアホな女が、女同士で座りたがる。
何してんだおまえら、合コンに来てんだろ。こうした女はホントに胸糞悪い。
俺らとファックしに来てるくせに。

とりあえず自己紹介などを終え団プレ。テーマを決める。最近の流行りは「秋」。こればっか。

団プレ中だというのに、相変わらずＪｒ．が個プレに励む。
彼の個プレは始末が悪い。正面向きながらベラ噛みするんで見てくれ悪い。
今日はまだ穏やかだけど、ひとたびエンジンがかかると手がつけられない。
まあ、そう教育したのは俺らだし、それでのし上がってきた男なんでむしろ彼の個プレは奨励。
ちなみに彼は必要以上のブス好き。うん、いい傾向だ。

一番人気は鉄朗とズーボに挟まれたユリこちゃん。
容姿は中の上。剛毛面。厳しくスパンキングしたいタイプ。ちょっと生意気な感じ。

ソーキンが今日から大阪に帰る様子。
でも俺らはどんなことがあっても「会」優先。新幹線の予約をしていたが断念。
残念ながら深夜に車で大阪まで帰った模様。

ユキポン（男）は一次会から先方の携帯番号を聞く。
こうした紳士的かつフェアなプレーがユキポン（男）。先方はそれで腰砕け。

一次会終了。全員を二次会に導くよう全力を尽くす。３人の女どもが二次会参加に難色を示す。
だいたい１人が帰ると言い出すと他が帰ると言い出すから、そいつだけをケアしてればいいんだけど今日は３人かよ。
その言い出す女はたいてい一番のブスと相場は決まっている。今回もピンポン。
だいたいまだ９時半よ。おまえら何しに来たんだよ。
彼氏がいるんならＳＥＸだけのドライな関係でいいからやらせろっての。
それでもどんなブスでも何とか次につなげる俺ら。どんなコでも、枝葉に期待できることもあるからね。

結局、二次会は男６人対女３人。新宿某カラオケ店。
ここからが本番なはずが、女どもがとっとと帰っちゃったから大変不本意ながら歌に走る。
しかも残っている女のメンツも若干引き気味。
それならと、つまんないからデジカメでソーキンのチンコを撮って女どもにスパンキング。
寂しい野郎６人衆の気持ちを背にソーキンのチンコの曲がり具合は、最高だった。
その状況でリョウが登場という失態を演じつつ散会。

鉄朗は女の子の幹事（リピーター）と彼のアジトへ。