今日は勉強計画で、心がけておきたいことをタラタラ書こうと思いますパー


 というのも、今日教え子の勉強計画をチェックしたところ、とんでもないことに(僕も昔立てていましたが涙)なっていたからです。


 どんな計画だったかというと、「毎日学校以外の勉強5時間やる」というような感じの、漠然としていて、かつ恐ろしい量のペースで作られていました。その心意気は素晴らしいのですが、達成することなど到底無理だと思えるものでした。


 計画を立てるときに、僕が大事だと思うのは「軽めに立てて、翌日の分まで手を出す」ことです。軽めに立てれば計画通りに進み、時間が余れば次の日の分まで勉強できるので自信につながります。そうすれば受験勉強のストレスも抑えられ、気持ちよく勉強できます。


 誰もが勉強計画を立てるとなると、無茶な計画を立てがちになります。そこで、自分の立てた計画の分量を、思い切って減らしましょう。経験上3分の2程度がちょうどいいです。


 受験勉強で最も怖いのが、追い詰められすぎて何もかも投げ出してしまうことです。そうならないためにも余裕のある勉強計画を立てましょうパー 

 「古文、漢文は高い点をとって、現代文を補おう」と考えている人、結構多いと思います。そこで今回はセンター試験古文の対策を紹介します。


 まずはセンター試験まで時間がない、今年度受験生向けの勉強法です。おそらく、授業などでそれなりに読んできていると思うので、コツと重要な文法事項をおさえて、ひたすら過去問を解き、といた過去問をひたすら読み返してください。古文も漢文も英語と同じで、一度やった問題を何度も読み返すことが大事です。



重要な文法事項、およびコツを抑えるのに良い問題集はこれです。

センター古文解法マニュアル (大学受験合格請負センター試験対策シリーズ)/ブックマン社
¥1,040
Amazon.co.jp

 この問題集は重要事項とセンター試験の分析が非常に的確で、しかも充実しています。また、量もあまり多くないので何回も繰り返すことができます。



 次にセンター試験まで時間がある人(半年以上)向けの勉強法です。


 古文は英語と同じで、慣れがとても重要です。なので直前期までは文法の基礎や単語を覚えつつ、できるだけたくさんの量の文章を読むべきです。そうするとカンだけで解ける問題も出てきます。


 

望月光の超基礎がため古文教室 古典文法編 (ステップアップセミナー)/旺文社
¥1,050
Amazon.co.jp


 この本は古文の文法の基礎を解説しながら、有名な文章をたくさん扱っています。なので基礎を固めるには最適の本です。


単語については、どの単語帳を使っても大差はありませんが、なるべく多く(300くらい)は覚えてください。


その後の勉強法は時間がない人向けと同じです。


古文で満点をとって、志望校合格に一歩近づきましょうメラメラ

 前回は評論文の対策を紹介しました。今回はさらに苦手な人(点数が安定しない人)が多いであろう小説の対策を紹介します。


 小説の問題は、評論問題よりもさらに解答にはっきりとした根拠がなく、センスのいい人には簡単なのに、普通の人にはどうしてその選択が正しいのかさえ理解できません。まあ試験を作る側の人も(おそらく)選択肢の答えをかなりぼかして作っているので当然です。


 「それじゃあダメじゃんむかっ」と思うかもしれませんが、わかりにくいだけでちゃんと小説にもポイントはあります。


 前回と同じ参考書を使ってまずはそのポイントをつかみましょう。つかめるようになるまで何度も同じ問題を繰り返してください


 そのあとに過去問でそのポイントを確認してください。


 結局は、評論文も小説も同じような勉強法ですが、ポイントがつかめるまで同じ問題を繰り返すことが重要です。


 次回は僕が考えているセンター試験現代文におけるコツを紹介しますパー

 「現代文って何をやったらいいかわからない」、「センターの現代文って点数が安定しない」こういう理由で、現代文が苦手な人は多いと思います。確かにセンター試験の現代文には明確な答えがないように思えます。


 そこで今回は、2013年度受験生、つまりもうセンター試験まで時間がない人の勉強法を紹介します。


 現代文はとても大切な教科だと個人的には思っています。この力を鍛えることによって英語の長文読解には直接影響しますし、他の教科の勉強でも理解度が相当違ってきます。人間は頭で考えるとき、言語を用いるため、現代文の力が上がれば頭が良くなります。


 なので、本当はたくさん文章を読んで、ちゃんとした現代文の力をつけて欲しいのですが、今からではとても間に合いません。暗記と違ってある程度時間をかけないと伸びる力ではないからです。


 そこで、今年度受験生は「短時間で済む、効率の良いセンター試験で点を取るため」の対策が必要になってきます。


 まずは過去問を買って、自分の実力を確かめます。

センター試験過去問研究 国語 (2013年版 センター赤本シリーズ)/教学社
¥924
Amazon.co.jp


 これで、明確に答えが出せていて、8割弱取れるようなら問題ありません。引き続き解き進めてください。そうでない人は次の段階に進んでください。


 次の段階とは、現代文を読むための基本的な作法や、選択肢を選ぶためのコツやポイントが書かれている参考書をやることです。8割弱取れていない人は、現代文の読み方が間違っていたり、選択肢を選ぶコツがわかっていなかったりします。なので早急に身に付け、過去問で練習する必要があります。


 

きめる!センター国語 (現代文) センター試験V BOOKS (4) 新課程/学研
¥1,050
Amazon.co.jp
田村のセンター試験現代文 代々木ゼミ方式/代々木ライブラリー
¥999
Amazon.co.jp

センター現代文解法の新技術 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)/ピアソン桐原
¥1,155
Amazon.co.jp


 どれでもいいですが、多くの人に好まれているのが「決める」です。なお、現代文の参考書には合う合わないがあります。もし使ってみて合わないと感じたらすぐに別の著者のを使うようにしてください。



 注意としては、演習で使うのは必ず過去問にすることです。予想問題集とかは一見過去問と似た構成になっていますが、選択肢のつくり方が全く違います。


 現代文もしっかりと対策すれば点は安定します。頑張りましょうメラメラ

 今回はセンター試験理科の対策について書きます。


 とは言ってもこの段階に入るのは2次試験対策が終わって、センター試験2週間前くらいになったらでいいです。おそらく2次対策が終わっていれば8割後半くらいは取れるようになってると思うので、センター対策の問題集を読んで知らないところを一気に暗記し、過去問か予想問題を軽く解く程度でいいです。


 それではおすすめの問題集を紹介します


センター試験必勝マニュアル物理1 2013年受験用/東京出版
¥1,155
Amazon.co.jp

センター試験必勝マニュアル化学1 2013年受験用/東京出版
¥1,260
Amazon.co.jp


 コンパクトに必要事項をまとめたいい問題集です。2次対策がしっかりしていればほとんど知っていることだと思うので、知らないとこだけやってください。これをやることで2次力の底上げもできます。


 センター試験の理科は得点が安定しやすいです。是非満点を目指してくださいメラメラ