いきなりですが、ごめんなさいあせる前回の記事で、一番取り上げようと思っていた方法を書き忘れていました叫び


 この方法は前回の記事の「自分に暗示をかける」のと少しかぶりますが、非常に効果が有り、本番でも役に立ちます。


 その方法は、「やる気スイッチを作る」というものです!!やるき~スイッチ 君のはどこにあるんだろ~


 人は「AをやってからBをやる」ようなことを繰り返すと、脳にそのパターンが刻み込まれて、条件反射的に「AをやったらBをやる」ようになります。


 このことを利用して、なにか簡単な行動をA、集中して勉強することをBとして、一定のパターンを脳に刻み込みましょう。こうするとAを行えば自然と集中して勉強できるようになります!!まさにAがやる気スイッチになるわけです。毎日の勉強を始めるときや、休憩のあとにAをしてからはじめるようにすれば、一週間くらいでできます。


 この方法は、「ルーチン」と呼ばれ、スポーツの世界でもよく使われています。例えばイチローが、バッターボックスに立つ時の動きです。いつも同じですよねパー


 僕は、勉強を始める前に親指を10回回してから始めています。その程度の簡単なことでいいので、ぜひ試してみてくださいパー

 勉強してる最中ボーっとして、いつの間にか10分経ってしまった叫びなんてこと結構ありますよね。僕は集中力が全くなかったので「ボーッとしてる時間の方が勉強時間より長い」なんてこともありましたガーン


 そこで今回は、集中力を保つ方法を紹介します。なお、これらには、人によって合う合わないがあるので、試してみて使えそうならやってみてください。


1:図書館とかで勉強する

 人間には「周りに同調する」という性質があります。そこで自分と同じように勉強している人たちの中で勉強することで、自然と集中できるようになります。

 かなり効果があったので、是非試してみてください。


2:自分の理想の将来を想像する

 「自分が合格して喜んでいる姿」や「大学生活をエンジョイしている姿」を想像してみてください。やる気が湧いてくると思います。勉強に疲れてやる気が落ちてきた時に想像すると、かなり効果があります。


3:体勢を変えて勉強してみる

 これは図書館とかでは使いづらいですが、座って勉強するのに飽きたら、たってみたり、歩きながらやってみたりしてみてください。案外集中できます。

 僕は家に帰ったらストレッチしながら音読したり、寝転んで復習したりしていました。


 ここから下は、僕があまり効果を得られなかった方法ですが、有名なので、人によっては使えるであろう方法です。


4:こまめに休憩を取る

 30分くらいごと5分程度休憩をとるのがいいそうです。僕の友達の中には15分に一回のペースで休憩してる人もいました。


5:1時間以上はやる

 4と矛盾しますが、逆に長い時間勉強したほうがいいという話もあります。頭が勉強モードに切り替わるのに時間がかかるため、切り替わる前にやめてしまっては効率が悪いということだそうです。


6:いろんな教科を交互にやる

 数学ばっか何時間もやるより、途中に英語を挟んだりする方が集中できます。僕は数学や物理の合間に速読英単語の長文を読んでました。


7:音楽を聴きながら勉強する

 音楽を聴きながらだと気分良く勉強が続けられるからきいたほうがいいということだそうです。ただし歌詞の入ったものはダメです。僕はあまり効果を得られませんでした。


いろいろ試してみて、自分にあった方法を使ってみてくださいパー

 受験本番が近づいてきて、「このままじゃやばい」とか考え、毎日神経をすり減らしている人も多いと思います。追い込むことで集中できる人はいいのですが、悩みすぎて体調を崩してしまったり、集中できなくなってしまう人もいると思います。


 そこで今回は、気持ちの面で少しアドバイスをしようと思います。悩んでいる人は参考にしてください。


 1:自分に暗示をかける

 人は結構単純で、自分に言い聞かせるだけで結構暗示にかかります。そこで「俺はすごく頭が良くて、なんでも覚えられるし、受験なんてヨユー」とか暗示をかけると、ほんとにそういう気分になり、気が楽になります。毎朝起きたら鏡の前に立って自分に「俺ならできる」と暗示をかけましょう。


 2:楽観視する

 ほんとに全然レベルが足りてないのに余裕こくのは問題ですが、ある程度は楽観視してください。「まあ受かるだろう」くらいの気持ちでいると、気が楽です。


 3:計画をしっかり立てる

 計画をしっかり立てると、「これさえこなせば合格できる」というのが目に見えて、非常に楽になります。


焦ったり、絶望したりせず、ある程度ゆとりを持ちながら勉強を進めましょうメラメラ

 「こんなに勉強してるのに~~汗何で~~しょぼん」というように、全然成績が上がらない人によくありがちな、間違った努力の例を挙げていきます。一つでも当てはまったら注意してみてください。僕もこれに陥って結構苦労しましたし、教え子にもたくさんこれに陥っている子がいます。


 1:自分のレベルを見誤っている

 よく「進学校に通っているんだしこんなもの余裕だよ」と言って、基本をなおざりにして応用問題ばっかり手を出している人がいます。しかし新学校に通っている人でも案外基本が抜けているものです。そんな状態で応用問題を解いても、あまり力になりません。

 しっかりと自分のレベルを見極めて、それより少し低いくらいから勉強をすすめる程度でちょうどいいと思います。


 2:復習不足

 いくら勉強しても、しっかりと頭に刻み込まないと、いざ実際に問題を解くときに使えません。人間の頭はすぐに物事を忘れます。なので飽きるくらいまで復習するくらいでちょうどいいです。


 3:割り切れない

 滅多に出ないようなことにまで手を出して、頭を悩まし、時間を無駄にしてる人がいます。そんな問題はさっさと切り捨てて、まずは頻出レベルをクリアして、徐々に出そうなところから潰していきましょう。「もしかしたら出るかも」なんて考えるのは標準的な模試で偏差値70いったらでいいです。


 4:深く考えすぎ

 確かにしっかりと理解するのは大事なことですが、「何で3次関数はこういう形になるの?」とか、どうでもいいこと(本当は重要かもしれませんが少なくとも受験では)にこだわって、ずっと悩んでる子がいます。そういうことはとりあえず「こうなるもんなんだ」と割り切って、とりあえず覚えて先に進みましょう。勉強が進むと分かることも結構あります。


 以上のことに注意して、効率よく勉強を進めましょうパー

 

今回は、数学の参考書である「本質の研究」を紹介します。
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