今回の旅の目的は、青年海外協力隊に「水の防衛隊」として参加している彼女を訪ねて、その仕事を見せてもらうことでした。


この水田にある共同水栓を手始めに、あちこちの水施設を一日中見て回るお仕事に一緒しました。









一日中、赤土の田舎道をガタガタと車に揺られて、全く退屈しませんでした。

今、日本の道はほとんど舗装されていて、ガタガタなんてしませんよね。なんだかすごく昔の幼い頃にはこんな風に車は揺れてたような気がして、車に乗ってるだけで懐かしく楽しい気持ちになったのでした。