小さな谷間に水田が広がっていました。




稲の種類は、タイ米のように実が長い品種らしいです。


家族総出で?収穫?も行われていました。

大型機械は見えず、手作業で何かを袋詰めしていました。

ちょっと日本の明治時代の農村っぽい雰囲気です。

服装はなんだかミレーの「落ち穂ひろい」を連想させます。



ここ、アフリカのど真ん中ですよ!!