昨年の初春にドリパケを復活させて
1年間、下手っぴな私に付き合ってくれた
ワンビア
あちこちぶつけたり、刷ったりして
塗装もフランジ周辺はボロボロになってきました
初めて気合い入れて制作した、思い入れのあるボディでもあるので
大ダメージになる前に保管して
新しいボディにしようと計画しております。
そして次のボディはこちら(人 •͈ᴗ•͈)
R31HOUSE ACTIVE Carbon-R
何故にこのボディかと言いますと
ドリパケが4駆だから、ボディも4駆の方が違和感ないかなー?と
それから
首都高速トライアル 4
日活の名作 [首都高速トライアルシリーズ]
このシリーズをレンタルビデオ店で借りまくった人は
間違いなく40代後半から50代の車大好きオヂサンでしょう
そんな首都高速トライアルシリーズ
大物俳優さんも出演していらっしゃいまして
大鶴義丹さん
西村和彦さん
的場浩司さんも出演していらっしゃいました
そしてシリーズ第4作には
榊原利彦さんが出演していらっしゃいました
皆さん今でもイケメンです🌟
オーラが違いすぎます🌟
そんな首都高速トライアルシリーズの中でも
第4作はお気に入りの作品(* ˊ꒳ˋ*)
赤いGT-Rが印象的で忘れられない作品です
ストリート仕様が好きなのも、このシリーズ作品が根底にあるからかもしれません
今回はそんな赤いGT-Rを再現してみたく
制作します。
カラーはメタリックやフロストカラーを使わずに
イメージに近いソリッドなレッドを選択しました
まずは各部パーツをザックリ切り分けましょうか
説明書に詳細が書いてあるのは助かります
これに従って、切り分け
切り分けですが…硬い!
大きいハサミや曲線ハサミ、デザインナイフ等使い分けて切り分けたのですが
ポリカーボネートが厚いからなのか
かなり硬かった
勢い余って、本体に刃が入らないように注意しながら切り分けました
ブログでは数行ですが
下手っぴな私は、断面のペーパー掛けまで正味5日かかってます
ここから洗浄してマスキングですが
今日はここまでm(_ _)m
手が痛いんです(ノ#´Д`)イタイ