リビングにいる2メートル程のフラミンゴ。



このフラミンゴ🦩は、もらい物だと聞いていて、最近どのように入手したかを知りました。


なんと、このショーから来ました。






ビクトリアシークレット


夫の親友が、この毎年のショーの舞台監督でした。元々はブロードウェイのディレクターなのですが、アメリカの大富豪ヴェクスナー(Wexner)の結婚式のアレンジも担当したそうです。

彼はヴェクスナーに関わるいろんなイベントを手掛けてきました。


ヴェクスナーが絡むと当然エプスティーンも登場します。エプスティーンとはよく顔を合わせていたらしい。そして本人達は嫌い合っていたらしい。夫の親友はゲイなので、そりゃ互いに嫌いでしょうね。。

ちなみにうちのアメリカ人夫もエプスティーンとパーティーのディナー会場でテーブルが一緒だったことがあるらしい。ヴェクスナーともある施設のアートに関わる評議委員を一緒にしていたそうです。



世間は狭い真顔



さておき、なぜビクトリアシークレットにフラミンゴ🦩なの?とググってみました。



そしたらこんなフラミンゴブランドがあるのですね。

フラミンゴ柄の下着やiPhoneケースまで、色々。






夫はうちのフラミンゴにエンジェル達が手を乗せてる写真を持ってるんだとか。


いやー、見てみたいわ、エンジェル達。





私はこんな派手な下着を着れないし、アメリカのAカップすらも大きいのでご縁がありませんが、このフラミンゴは好きになりました。


フラミンゴケース、いつか買おうかなニコニコ