イギリスの第二のロックダウンは

レストランやバー、美容院、洋服とか雑貨屋さんは開いていないものの、

あまりロックダウンしている感じがしないうちにあと後数日後に終了。(12月2日)

 

その後は地域別にリスクを数字で掲示され、その地域・数字別に規制があります。

 

クリスマスの間の5日間は同じリスク数字内であれば3バブル(一つ屋根を1バブル)まで一緒に過ごして良いとのこと。

 

なんか、規則読んでもう疲れた。

 

でも一応規則は知っておかないとね。

 

今年のクリスマスはサイレント・ナイト。

 

 

 

『イギリスのクリスマスの紹介 その2』

 

言うまでもなくイギリスではクリスマスは大イベント。

 

そして、デパートやスーパーも売り上げ競争が激しい時期。

 

大手のスーパーやデパートはCM争いも凄いのです。

 

CMが感動的だったり、センスがいいとそこの売り上げが上がるようです。

 

そして、毎年話題になるのが「John Lewis」というデパートのCM。

 

John Lewisはちょっと高級層が好んで買い物するデパートなのです。

 

今年のJohn LewisのクリスマスCMは何となく私のドールで繋がる世界とちょっと繋がっている感じ。ドキドキ

 

2020年のと2019年のCMです、どうぞご覧になってみてください。

 

 

クリスマスツリー

 

私のドール制作の方も、スローながら進んでおります。

 

娘に帽子を編んだり、

 

 

今年はクリスマス・ショップに出せないので、何だか進みが遅いけど、

一応売り物の方の政策もスローに進めてます。

 

ベストってイギリスではウェイストコート(waistcoat)っていうんですが、

ウェイストコート制作もちまちま。

 

一口英語レッスン

ベスト(vest) はイギリス英語ではノースリーブの下着を指します。

 

 

 

どんなクリスマス・ドールになるかな?

 

『#ドールでクリスマス2020』

 

お待ちしております。

 

キラキラ