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「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」みたいなオニオンさんを私が購入してからというもの、ヴィンテージショップに行くたびに仲間のオニオンさん達やリンゴの顔(リンゴソースのジャー)など作家さんやメーカーさんが違うので色々と違った顔たちに出会うようになりました。
私が持っているものと同じのにはまだお店では見てないのですが、他のオニオンさんたちを見つける度に夫が買おうとするんです。
「コレクションにすればいいのに。」と。したいならもうしてるし、自分がしたいんじゃないの?と思いつつも
「あのオニオンさんはあれでいいの、もう場所ないし買わないで。」とお願いしていたんですが、
今度は色々なセロリさんたちが登場し始め、行くところ行くところで出会うセロリさん達。これもまた顔が全部微妙に違う。
で、わたしもついに「セロリさんならあのオニオンさんと一緒にやっていけるかも。」と。
でもさ~、なんかやっぱりオニオンさんはあまり乗り気じゃない感じ。
そんでもって、夫のヴィンテージ陶器類の熱がここのところ上昇中でして、
土曜日に行ったNorwichでは、このポットを購入。
小さい手描きのスパイスポットで私も好きです。
家に帰ってからよく見て、ジンジャー(生姜)って、描くの難しいと思うよ。
でも、このジンジャーたち「Ginger」って書いてくれてないと絶対わかんないよな~、と思いました。
見て見て!
チキン?唐揚げ?
ボクサーの曲がった鼻。
そして、これって!
ねこさんのう○こ。失礼いたしました。
特に作家さんに<(_ _)>。