このことを書くか迷ったんですが、どこかにそらのことを残しておきたかったので書きました。

 

 

 

2018年1月25日 3時半頃、インコのそらが天国に逝ってしまいました。この写真は先週の日曜日に撮影したもの、そら(左)と秋。

 

土曜日に大きなケージを購入して、少しずつケージに慣れてきたと思ったら、食べては寝、食べては寝を繰り返し、羽がバサバサしてきたので獣医さんに電話して栄養剤をエサに入れて、元気になるかと思ったら急に餌箱から離れなくなって、手に取って温めてあげたり、撫でてあげたりしたけど駄目でした。

 

突然のことで動揺と、こんなに悲しい気持ちになるとは予想していなくって、いなくなってしまって悲しくて悲しくて。。。

 

26日金曜日に土に還してあげて、その日はほんわりと温かめの日で、天気予報では一日曇りと出ていたのに、珍しくきれいに澄んだ空。

そらが空に帰って行ったような気がして、寂しいけどこれでやっとケージから出て自由に空を飛んでいるような気がしました。

 

残っている秋が一人ぼっちで寂しくないようになるべくそばに一緒にいて、今度は私たちに慣れてもらってケージから出して運動させてあげれるようになって~お願い・°・(ノД`)・°・

 

娘もすごく悲しんでがっくりきていて、新しいインコをもう一羽飼ったほうがいいのか迷いに迷い、たまたま近所で売りに出している広告があったので土曜日に見に行くだけ行ってみて、そこの彼女にどうしようか迷っているとか、慣れてくれないしとか、一羽亡くなってしまった話をして、そしたら「どこで買ったの?」と聞かれ、購入先を言ったら、そこのインコたちはどっから来ているかわからないし、買って数週間で死んでしまってうちに別のを購入しに来た人がいたよ、と教えてくれました。

 

結局、8週間のまだちょっとベービーのインコちゃんを購入。

 

この話はまた別の日に。。。

 

新しいインコちゃんが来て、娘も私もだいぶ悲しさから癒されました。

そして、ペットを飼うのってどの動物や鳥でも色々大変なんだな~と勉強中です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。