病院選びの、続きです。

移植の方法についてです。

大きく分かれるのは、
1.自然周期移植とホルモン補充周期移植
2.分割胚か胚盤胞か(複数か)
3.移植時の内膜
4.その他

1.について。
夢クリ系も刺激系でも、
自然周期もホルモン補充周期も両方あります。
ホルモン補充周期はどこもそれほど変わらないので(お薬の違いはある)、自然周期移植について、書きます。

新橋夢クリは、自然周期移植の時はホルモン値が基準に満たなかったりした場合は、キャンセルになりました。
山下湘南夢クリは、基準に満たなくてキャンセルになった経験がらあると、移植数日前から黄体補充をし、キャンセル回避をしてくれました。移植当日やその後の経過で足りなかった場合は、都度補充します。
基本的に毎回数値を測り、足りないものを補充する自然周期です。足し算引き算をします。

刺激系といっても、主に神奈川LCなので、そこについて書きます。
神奈川LCの自然周期移植とホルモン補充周期移植の違いは、排卵しての移植かそうでないかです。
自然周期移植なのに、こんなに沢山のお薬がでるの~と驚く程でました。ホルモン補充周期と若干種類こそ違うけど、量も若干少ないけど程度です。
でも、陽性判定後は、自然周期移植の方が早くお薬がなくなります。
処方は、足し算方式です。
私の場合、採血は排卵日確定する為に、数回P4の検査をし、移植当日はありません。
移植数日前にも、黄体ホルモンやhcg注射をするので、数値が出ない事はないという事なのかなはてなマーク

この辺りは、賛否両論あると思いますが、このような感じでした。
 
2.について。
夢クリ時代は、凍結胚盤胞移植しかないって思ってました。寺元院長がそう言ってたからです。
山下先生になってからは、胚盤胞が良いと言われました。新鮮胚盤胞も良いのではないかと。
ただ、新鮮胚盤胞って、5日目胚盤胞にならなきゃダメなんです。なかなかチャンス来ず。
1度5日目初期胚盤胞を移植しましたが…。
神奈川LCでも、1度5日目初期胚盤胞のチャンスはあったけど、山下先生の時に初期胚盤胞戻しでダメだったので、やはり拡張まで待った方がとキャンセルしました。

という事で、分割胚移植は、1回目移植の時のみで、他は全て胚盤胞でした。

移植する時の戻す胚の数は、山下先生時代以降は、毎回2個戻しでした。
1回目 分割胚
2回目~4回目 凍結胚盤胞1個
5回目~14回目 凍結胚盤胞2個(一回だけ、新鮮胚盤胞と合わせ)

42才位からは、分割胚移植も視野に入れてました。高齢は分割胚がいいと聞きます。
そこ為に、採卵をしようと思って、神奈川LCの小林院長にも、神奈川LCの看護師カウンセリングでも培養士カウンセリングでも、相談しました。

結果、神奈川LCは、希望がない場合は分割胚を凍結しないと。やはり、分割胚よりも胚盤胞。
ただ、新鮮分割胚や新鮮胚盤胞移植は良いのではないか…と。
それで、24回目の採卵をしました。

というのも、治療回数が多い方には、神奈川LCでは、胚盤胞の2段階移植をしてくれます。
山下先生時代は、5日目に胚盤胞の2個戻しをしてました。
神奈川LCでも最初は5日目戻しでしたが、最後から2番目と最後は、4日目6日目戻しをしました。
私はたまたま自然周期移植だったけど、ホルモン補充周期でもやってると思います。

3.移植時の内膜
内膜が薄い私にとって、薄いのはしょうがないので、質が良い時にやりたいと思ってました。
この発想は、山下先生から言われたからですが。
『厚くなるのを待っていても、時間の無駄』
5ミリでも、着床したのだから、元気な勢いのある卵ちゃんならくっついてくれる。
これも、山下先生から言われたからです。

神奈川LCの小林院長は、違いました。
3点測り、全て8ミリ越えないと移植キャンセル。
この壁は、高かった。
しかも、内膜に時々できる芯と呼ばれるものが時々現れて。
この2つで、移植キャンセルも何回もあった。
でも、このこだわりは、嬉しかった。希望があるからキャンセルするんだもんね。

神奈川LCでは、5回移植。
最初の2回はホルモン補充周期。通常の補充期間の倍以上のお薬投与で、なんとか基準値には入り移植したけど、ダメ。
3回目と4回目は、自然周期移植。ただし卵胞をHMGで複数育て、その効果で内膜を厚くする方法。これは、内膜が厚くなり、正直手ごたえを感じちゃいました。
でも。ダメで。
色々検索したら、hmgが移植時の内膜に合わない人もらいるとかなんとか。

なので、次は他の方法がいいなと思ってました。他の方法…フェマーラ誘発もしたけど、効果なし。うーん。難しい。

そんな時、本当に何にもしなくても、内膜が基準値になってくれた神奈川LCでの5回目移植、通算14回目の移植今回です。
自分でびっくりしました。
念願の何にもしなくても、8.8ミリと9.3ミリになりました。
*別で書きますが、東洋医学ですかね~

4.その他
新橋夢クリや山下湘南夢クリでは、色々なオプションはなかったけど、神奈川LCはシート法や移植周期の抗生物質投与や高齢者にはアスピリン処方もありました。
他にも色々あるかもしれないけど。
シート法は、3種あり。培養液の凍結はしてないので、培養液シートは、新鮮胚の時のみ。今回の私は、自己リンパシートでした。
アスピリン処方は、私は不育では何にもひっかかってないけど、高齢という事で移植周期前半から飲んでます。妊娠4ヶ月の半ばまでの指示。
産院にも、その旨伝えたけど、特にコメントなしです。


長々と書きましたが、治療が長くなるにつれ、同じ事の繰り返しが辛くて。
でも、まだやってない方法がらあるよと言ってくれた、神奈川LCの小林院長には本当に感謝してます。

まだやってない方法がある。まだ、期待できるんだ!!
そう解釈してきました

追記…
同じ事の繰り返しも必要だと思ってます。
やはり、高齢になると染色体異常が増えるので、1回やってだめだから合わない、とかって違うと思ってます。