一週間ぶりのブログとなりましたが、みなさんご機嫌いかがですか、gottです。
さてさて、今回のgottarizmブログ~部屋からひと掴み~は、超有名な名テナー・サックス奏者の作品で、僕が唯一持っていたアルバムです。
「持っていた」の意味は、持ってるの忘れてたからです(笑)。
John Coltrane「Ballads」
このアルバムの一曲目、「SAY IT(Over and Over Again)」を初めて聴いたのが23歳のとき。当時、FMラジオの番組制作の仕事をしていて、その駆け出しAD時代に上司だったディレクターに聴かせてもらったんです。確か年配のアーティストをゲストに迎えた時のBGMに使ったと思うんですが、聴いた瞬間に「CD屋に買いにいくっ!」と決めたのを思い出します~。
僕はジョン・コルトレーンについてほとんど知識がないんですけど、だからと言って頭でっかちになる必要はなく、素直に聴いて素直にこのアルバムを感じたら、とても素直に格好良く思ったというアルバムです(笑)。
今回何年かぶりに聴いて、コルトレーンのシビれるブロゥと共に、四六時中仕事を辞めたいと思っていた「gott暗黒時代」をしみじみと思い出してしまいました・・・(笑)。
お世話になったみなさん、元気ですか?
という訳で終わりですっ。
それではみなさん、Nice Music Goes on!
サウンドデザイン会社「ゴッタリズム」のHPこちら
さてさて、今回のgottarizmブログ~部屋からひと掴み~は、超有名な名テナー・サックス奏者の作品で、僕が唯一持っていたアルバムです。
「持っていた」の意味は、持ってるの忘れてたからです(笑)。
John Coltrane「Ballads」
このアルバムの一曲目、「SAY IT(Over and Over Again)」を初めて聴いたのが23歳のとき。当時、FMラジオの番組制作の仕事をしていて、その駆け出しAD時代に上司だったディレクターに聴かせてもらったんです。確か年配のアーティストをゲストに迎えた時のBGMに使ったと思うんですが、聴いた瞬間に「CD屋に買いにいくっ!」と決めたのを思い出します~。
僕はジョン・コルトレーンについてほとんど知識がないんですけど、だからと言って頭でっかちになる必要はなく、素直に聴いて素直にこのアルバムを感じたら、とても素直に格好良く思ったというアルバムです(笑)。
今回何年かぶりに聴いて、コルトレーンのシビれるブロゥと共に、四六時中仕事を辞めたいと思っていた「gott暗黒時代」をしみじみと思い出してしまいました・・・(笑)。
お世話になったみなさん、元気ですか?
という訳で終わりですっ。
それではみなさん、Nice Music Goes on!
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