仮面ライダーオーズ感想
今回の仮面ライダーオーズは前回ロストによって吸収されてしまったアンク。もう一人の自分を取り込んだアンクの右腕は完全に元に戻る。
だが、アンク(ロスト)はもう一人の自分を取り込んだというのに、なぜかまだ完全復活できていない様子。もしやと思い比奈達を見ると、比奈は何かを隠すように両手を重ねる。それを見たアンク(ロスト)は火球を飛ばし、火野達はそれを避けその場から逃げだす。
火野達はとある場所まで逃げ込み、比奈が何を隠していたのかを確認する。
そしてそれは間違いなくタカのコアメダルだった。
「これ、アンク?」
「いや、それはただのメダルだよ」
そんなやり取りをしている二人の前にアンク(ロスト)の姿が……。
「僕のメダル、返してよ」
笑みを含めながら手を突き出して主張するアンク(ロスト)。
それを見て身構える二人。
「返してくれたら助けてあげるよ」
(まずい、今オーズになれるメダルは……)
やむを得ないと判断したのだろうか。火野の体内から恐竜メダルが飛び出すとそれを手に持ち、オーズドライバーに三枚のメダルを装填する。
≪プ!ト!ティラノ!ザウルース!!≫
プトティラコンボとなり、プテラメダルの力でアンクがまだもう一人に取り込まれていない事を確認し、アンク(ロスト)に向かうが、メダルを取り込み新たな力を得たアンク(ロスト)はプトティラさえも圧倒する。
「諦めなよ!」
だが、アンクの体に突如違和感が……。
「どうして、まだ馴染めないんだ!」
機と見たのかプトティラは一気にアンク(ロスト)を追い詰めていくが、アンク(ロスト)は蹴りがプトティラをふっ飛ばしその場から立ち去っていく。
火野達から離れ、荒野に崖に座り込むアンク。
だが、未だにアンクを完全に取り込待ていない様子。
「全て渡して楽になりなよ、意識も全部……だから無駄な足掻きはやめろって言ってんだよ!」
右腕を岩に叩きつけ、セルメダルを排出しながら言うアンク(ロスト)。
一方、クスクシエに戻った比奈達。だがそこで千代子から比奈にとって大切なお客様が待っているという。そしてそこには泉信吾の姿が……。
泉信吾の話から、アンクに寄生されていた時もまだ意識があったという。
そして信吾からアンクがまだ残していたコアメダルを渡す。
今後の戦いに泉信吾も協力すると言い、そして戦いに向けてコンビネーションの練習をする。
だが、アンクと違いあまり手慣れていない信吾はメダルを正確に投げられなかったりなど、多数の問題が……。
戸惑いながらもこれからに向け、様々なフォームに変身する。
ライオン・ウナギ・バッタとラウバはサイ・トラ・チーターのサトラーターになったりなど色々なフォームになる。
そんな様子をバッタカンドロイドを通して見つめる鴻上達。
「アンク君がメダルを残してくれたのは幸いだったよ」
だが、アンクとは別に鴻上は火野の体内にある恐竜メダルの方が心配な様子。
特訓を終え、泉家へと一息つく映司達。
そして火野は泉信吾と泉比奈の中のいい二人の姿を見て何かを感じていた。
「映司君、何か分かったら連絡してね」
そう言って泉家を出ていく。
「さようなら」
もうこれ以上泉達を関わらせる訳には行かないと思った火野は自分はもう比奈達と合わない事を決意し、アンクの気配を辿ってアンクの元に向かおうとする。
「後藤さん?」
だが、自分の前には後藤の姿が……・。
「どうして?」
「カンドロイドのデーターはこちらに送られてくるからな」
「お見通しですか……俺はアンクを助けに行きます。グリードである──」
「俺はお前を助ける!お前が居なくなったら、伊達さんに怒られるしな」
そう言うと後藤と火野はアンクの元へと向かうが、一体のヤミーが立ち塞がる。
最初はオーズ達がヤミーを追い詰めていくが、ヤミーは光弾を放ち形勢逆転する。オーズはメダルチェンジしようとするが、ヤミーの攻撃にそんな暇はなくただ追い詰められていくばかり。
そしてついにオーズは変身解除の状態へ……。
それを見てバースはヤミーを引きつけ、火野に先に行けと主張。
早速火野はアンクの元にう向かうが、そこに真木の姿が……。
「君のメダルについて話をしましょう」
目を紫に輝かせながら、火野を見る真木。
一体どうなってしまうのか!?次回も絶対見逃せません!

