Vita/朧村正DLC 元禄怪奇譚 大根義民一揆(通称 一揆)/マーベラス | 読んだり観たり聴いたりしたもの

Vita/朧村正DLC 元禄怪奇譚 大根義民一揆(通称 一揆)/マーベラス

昨日あんなに持ち上げた3rdだが、その後プレイしていると急転し、いっそすがすがしいまでのエピソードパターンに変化。はぁ。
当初の予想通りという事ではあるが、ちょっと期待してしまった分、落胆も有り。

ゲーム制作者が手で入れたような裏世界のダンジョンにケビン一行がとらわれてしまい、脱出を目指しそこを探索することで、かつての仲間達と、彼らのこの半年間の記憶の断片を収集できるという…。
確かに、それらのエピソードは面白いし、観たいかと聞かれれば、見たい。が、せめてゲームをやらせて欲しいよ。幾ら面白いエピソードとは言え、30分見ているだけ、というのは辛すぎる。例えばその時キャラ操作をさせるとか、なんか方法あるだろう。
少なくとも、弊害として、30分のエピソードを観終わるまでセーブも中断もできない、という事がある。これは細切れ時間でのプレイには気が重い仕様だ。
サクラ大戦もセーブが遠いしなあ…。

と言う事で、サクッとプレイ用に、新たにゲームを開始しようと、いろいろ当たって、とりあえず本作に決定。個人的に最近少々アクションに飢えていた、という点も大きい。

とりあえず少々プレイして見たが、やはり面白い。ストーリーは、飢饉にもかかわらず年貢を上げて領民を搾りまくる悪家老を何とかしてもらおうと、江戸藩邸に決死の越訴を目論む百姓、権兵衛の道中記を描く。
3本の武器は、クワ、竹槍、カマで、切替時の全体攻撃として、仲間が登場してしばらく一緒に戦ってくれるというギミックが面白い。最大3人でワラワラ闘う様子は、確かに一揆を彷彿とさせる。なに、かの名作だって、たった二人で一揆をしていたんだし、3人もいればもはや立派な一揆と言って過言で無いだろう。あと、死んだ女房が幽霊としてアシストしてくれる姿が、何とも味わい深い。

調べてないけど、多分トロフィーの構造は化猫と同じだろう。
さくっとクリア後は、一応、真エンドを見て、その後トロコンと巡りたい。アクションに習熟しておかねば。