「ハンバーガーを待つ3分間」の値段 企画を見つける着眼術/斎藤由多加
時間が無いのでメモだけ。
以前読んだ、「社長業のオキテ」に引き続いての斎藤語録。
上記の書がやや社長業寄りであったのに対し、本書はややゲームクリエイター寄りか。
街の写真を撮るのが趣味の著者が、街中で見かけたちょっとした不思議、違和感、その他現象から、エッセンスを抜き出し、それをどうゲーム制作や経営に活かすか、という視点の妙がキモか。ビジネスマンなど一般向けのエッセイとしても読みでがあるだろう。
自作ゲーム「大玉」についての言及が面白かった。曰く、「このゲームで表現したかったことは戦国時代の「ワンマン」、つまり「一将功成りて万骨枯る」という構造でした」とある点か。自分のブログの大玉のエントリを読み返しても「戦争になれば人間は誰でもそういう指導者になるのだという真理」とか書いていて、表現としては成功だったねえ、と得心した。商業的には…言及すまい。
別の著作も読んでみようと思う。
斎藤由多加
「ハンバーガーを待つ3分間」の値段 企画を見つける着眼術
以前読んだ、「社長業のオキテ」に引き続いての斎藤語録。
上記の書がやや社長業寄りであったのに対し、本書はややゲームクリエイター寄りか。
街の写真を撮るのが趣味の著者が、街中で見かけたちょっとした不思議、違和感、その他現象から、エッセンスを抜き出し、それをどうゲーム制作や経営に活かすか、という視点の妙がキモか。ビジネスマンなど一般向けのエッセイとしても読みでがあるだろう。
自作ゲーム「大玉」についての言及が面白かった。曰く、「このゲームで表現したかったことは戦国時代の「ワンマン」、つまり「一将功成りて万骨枯る」という構造でした」とある点か。自分のブログの大玉のエントリを読み返しても「戦争になれば人間は誰でもそういう指導者になるのだという真理」とか書いていて、表現としては成功だったねえ、と得心した。商業的には…言及すまい。
別の著作も読んでみようと思う。