PS/ドラゴンクエストIV 導かれし者たち/エニックス | 読んだり観たり聴いたりしたもの

PS/ドラゴンクエストIV 導かれし者たち/エニックス

と言うわけで、正月に始めたと前エントリで書いた後、コツコツプレイして真エンドクリア。主人公レベル76。累計は約82時間。
最初、レベル50そこそこで5章をクリアして、終わったけど何か悲しい結末だね、という所だったので、6章の存在に気付いて良かった。

さて、こうしてプレイし終えてみると、やっぱりドラクエは面白いなあ、という感想である。
突飛な展開がない代わりに、安定しており、安心して楽しむ事ができる。
いわば、ゲーム界の水戸黄門か男はつらいよかという所。
特に4の特徴であるオムニバス形式が良かった。それぞれの使命と物語を背負ったキャラ達が旅立ち、そして勇者の元へ集い、世界を滅ぼす脅威に立ち向かう、という筋立てのため、1~4章で、4組のキャラの旅立ちの序盤を順にプレイする訳である。そして満を持して5章。いよいよ主人公が登場し成長しながら仲間を集めてゆく。この5章からいきなりスタートというのが普通のRPGだろう。
ドラクエは、やっぱりなんと言っても序盤が一番面白い。スタートしてレベル10~20ぐらいになるまでの緊張感と達成感の成長曲線が、こう、上に凸な曲線を描いているので、内容に比しての楽しみが大きいのだ。それを5回も繰り返す。つまりは、新作ドラクエを5本続けてプレイするようなもので、何とも贅沢なプレイ感を得られるわけである。
謎解きに関しても、丁寧な誘導と適度な突き放しで、路頭に迷わせる事なく、かつ十分な達成感を与える作りである。

未プレイのドラクエ5,6もプレイしたい欲求が高まった。あと、今月発売のドラクエ無双も俄然興味出てきたね。時間があれば123のロトシリーズも、一回、妻とプレイし直してみるのも面白いカモ。特に2は結構やり応えあると思うし。DSだけどマルチでプレイできる9についても、少々調べてみようか。1本はコレクションしているので、遊べそうならもう1本買おう。
ただ、ドラクエのシアトリズムは少々微妙かな。すぎやまこういちの曲は、もちろん良い曲なのだが、きちんとBGMに落とし込まれているが故に、逆にシアトリ的な遊びにはあまり向かないと思うんだよね。
とりあえずはローテにも入っている、これまた名作の誉れ高いドラクエ5からだろう。今年の内にはプレイする予定。

6章の強敵、エッグラ&チキーラと、真のラスボスエビルプリースト。これらを撃破するため、かなり経験値を稼いだ。具体的には、まず天空の塔でメタルキングを狩りまくってそこそこレベルを上げ、体力が付いた後で、ゴッドサイド周辺にてブラックマージ無限増殖。
ブラックマージは必ず毎ターン仲間を召還(正確には世界樹の葉で生き返らせる)するので、味方の攻撃力を調整すれば延々とバトルして経験値を稼げるのだ。これを利用して、押し入れから連射パッドを引っ張り出してきて、ボタンをテープ貼りして押下固定し放置、という技を使用。しかし、しょっちゅう全滅を食らったり、倒しきって終わってしまったりして、長時間安定継続させるのは難しかった。結局そこそこレベルを上げて主人公の体力と攻撃力を一定以上に上げてようやく安定した。
ポイントは、1.パーティは主人公キャラ一人。2.きせきの剣で攻撃時に回復。3.天空のかぶとでマヒを減。4.ブラックマージを3体に減らしておく。5.バトルスタート時にミネアのタロットで経験値倍付。6.メッセージスピード最速。
この仕様だと、約10秒に1体倒せるので、1時間で経験値約400×6×60×タロットで倍=約28万程度稼げる計算になる。ブラックマージは一旦1体まで減ると、バトル画面の敵配置の仕様上3体以上には増えないので、これを利用すると効率が良い。