3DS/にかくでスッシー/アークシステムワークス
かなりゴリゴリとやり込んでいるが苦戦中。
前のエントリは甘く見すぎていた。結構厳しい。
記録帳を見るとここまでのプレイ時間累計は約3ヶ月にわたって79時間だった。
まず、実績システムのコンプを目指しているのだが、残り2個が取れない。その残りとは、
・フリーモードステージ80をクリア
・フリーモードステージ100をクリア
つまり全100ステージのフリーモードを1回クリアすればOKなのだが、それが難しいのだ。ネットの感想などでしばしば、「にかくでスッシーのフリーモードは、同じようなステージを延々100面やるだけで飽きてくる」、みたいな文章を散見するが、とんでもない。フリーモードは、段々と難易度が上がってゆくのだ。ステージ20~30ぐらいまでの序盤はかなり易しいので、結構適当にやっていてもクリアできる。が、ステージ40~50になってくるとかなり難しく、神経使うし、時間も掛かってしまうのだ。
さてここで二角取りに難易度ってあるの?と思われた方に説明しよう。
つまり、ステージの牌の並びの生成方法がポイントだ。
もし、にかくでスッシーのステージが、「よくかき混ぜた牌の山から1つずつ取り出して順に並べていく」ような作り方(ランダム生成)をしているのだとしたら、多少のバラツキはあってもどのステージも同じような難易度になるだろう。しかし、そうではない。厳密な生成方法は分からないのであくまで推測だが、大体このような作り方になっていると思われる。すなわち、
1.まず最初に、同種牌4つを固めて順に並べた、整然と牌が並んだステージを用意する。
2.次に、この牌の並びの一部分(数個の塊)を適当に選び、同じく適当に選んだ他の部分と入れ替える(シャッフル)。
3.シャッフルを必要な難易度になるまで繰り返す。
この方法では、同種牌がある程度並んでいたり近くに固まっている割合をシャッフルの回数によってコントロールできる。シャッフルの回数が少なければ難易度は下がるし、十分な回数シャッフルを行えばランダム生成に漸近し、それが最大難易度になるだろう(意図的に難易度を上げる組合せに並べ込む生成法を除く)。
と言う事で、にかくでスッシーのフリーモードは、徐々に難易度が増してゆくのである。
難易度が増してゆくと手詰まりの危険性が上がる。
手詰まりとは、全ての牌の二角経路をそれぞれの牌が邪魔し合ってデッドロックになり、もうそれ以上牌が取れない状態だ。
最小のデッドロックは下記のようなパターンである。
○▲
▲○
それぞれの二角ルートを互いに妨害しているので最後にこの密接した4牌が残った場合にはこれ以上取る事はできないのだ。
しかし、同種牌が4枚あるのが二角取りのミソである。もしも、
○▲ ○
▲○ ○
となっていれば、取る順序を間違えなければ、この盤面は解ける。
単純に、とれるから取る、という事をやっているだけではいずれデッドロックを食らう。デッドロックを避けるようにじっくり検討する必要があるのだ。
しかし同時に、にかくでスッシーはタイムアタックゲームだ。悠長に考えている暇はない。
この兼ね合いが本作の魅力で間違いないのだが、手詰まりは一撃死なのでかなり辛いのも事実なのである。
スッシーのフリーモードは持ち時間160秒でスタート。面クリア毎に80秒加算であるので、基本的には、1面80秒以内でクリアしろという事である。
しかし、特に後半難度が上がってからはデッドロックの危険性が増大するので、そう易々と取っていく訳にも行かなくなる。勢い時間も掛かってしまう。持ちタイムがなくなればゲームオーバーである。すなわち簡単な前半でガッツリ時間を稼いでおけという事になる。私の場合、大体、40面クリア時で、600秒程度のタイムをストックしている事が多い。各面平均で70秒弱のクリア、と言う事になるだろう。これが50面を過ぎた当たりから徐々に減り始める。つまり平均で80秒以上経過していると言う事だ。あとは時間との闘いだ。
という時に、ドーン、手詰まりを食らうのである。持ち時間がたとえ600秒あっても、たった1面、たった1手を間違えただけでジ・エンドである。
かなりの集中力をつぎ込み、息も絶え絶えでプレイし続けた小1時間の努力が、1瞬でパーになる絶望感。
しかし、逆に言えば、このヒリヒリするような緊張感は、やはりゲームでしか味わえない醍醐味と言えるだろう。
これまでの記録を書いておこう。
レコード
フリーモード
01 \13,219,600- ステージ61
02 \13,104,400- ステージ63
03 \12,838,800- ステージ59
04 \12,576,000- ステージ55
05 \12,546,700- ステージ53
これはあくまでスコア順トップ5であるが、55面以降へ突入したのは僅か4回程度、という理解で間違いない。ほとんどのプレイが、40~50面前後で手詰まりというエンドである。タイムオーバーでエンドになったのは、このレコードの上位の3つだったと記憶している。つまり、時間を掛ければ手詰まりを避けやすくる事は分かっているものの、60面近くになると時間が掛かってしまう事も同時に分かっている、という状況である。
一言で言えば、もう少し鍛錬が必要という事だろう。
さて、前回エントリで書いた意見を修正しておこう。プレイ早々の判断では、コンボシステムはあまり意味が無い、と書いたが、そんな事は無かった。
とりあえずの目標はフリーモードクリアであるが、もちろんハイスコアも稼ぎたい。そのためには、コンボを意識する事は非常に重要である事が分かった。
コンボシステムのおさらいをしておくと、スッシーでは、連続して寿司牌をとり続けると売り上げ(スコア)が、単価×コンボ数となって計上されると言う事である。つまり、9コンボ継続時に続けて単価100円の寿司を消すと10コンボとなり、その瞬間100×10円が加算される、と言う事だ。コンボを継続するには、約1秒に1皿提供 = 2貫 = 2寿司タッチのペースをキープする必要がある。ケーキ、アガリ、赤だしのアイテムはコンボ加算されない。コンボ継続が終了する条件は、客の前から寿司がなくなってから約1秒である。つまりアガリでまとめて消したり、猛スピードで消して積み上げておけば、それを客が食べきる時間、つまり積み上げ個数×1秒の時間はコンボを持続させる事ができる訳だ。
寿司ネタ価格表を書いておく。
450円…マグロ
400円…ウニ
350円…イクラ
300円…サケ、タイ
250円…アナゴ、タコ
200円…イカ
150円…エビ、タマゴ
100円…鉄火巻き、カッパ巻き
平均単価250円
フリーモードの1面は、96個の寿司で構成される。またコンボは面をまたいでは継続されないので、最大コンボ48。また、客の好みネタによる×2補正があるので、結局、250×48×49×0.5×1.08 = 約32万円が各面の最大コンボ時の売り上げの平均値である。残りタイムは売り上げに影響しない。厳密には、倍率の上昇した後半にできるだけ高額ネタを提供するなどすれば、さらに稼げるだろうが、とてもではないがそんな事を狙っている暇はない。
なお、アイテムが入ってくる偶数面では、その分カウントされないので最大でも46~44コンボとなる。
容易に分かるように、フルコンボをした場合の得点にくらべ、真ん中で一回だけコンボが途切れたときのスコアは、4分の1に激減してしまう。これはスコアアタックにおいては致命的だ。今後、攻略がスコアアタックに移行した際には十分に注意が必要だろう。
フリーモードでも、特に20面以下など簡単な面では積極的にフルコンボを狙っていきたい所だ。もちろんクリア目的なら売り上げは関係ないが、残りタイムを稼ぐという意味で、コンボが継続しないような速度では遅すぎる、と言う事があるためだ。
最後にスッシー全般についてのテクニックなどをまとめておこう。
・ステージ開始直後に何も取らないまま数秒使って盤面を分析する
スッシーは、開始直後が一番難しい。ぱっと見取れる牌を見つけるのは簡単だが、それがデットロックにつながらないかを確認したり全体的な流れを考えたりと、盤上に牌が多ければ多いほど確認事項が増えるためだ。上でも書いたが、コンボはどうせ面を継続しないので、コンボが中断するような考慮時間を設けるなら、まだ取り始めてない最初にまとめて取るべきなのだ。少なくともアイテム面ではアイテム位置だけはきちんと確認すべきだろう。
最外周にある牌は邪魔になりやすいので注意が必要だ。とくに最外周に3つ見えている牌があったときには、4つめの位置を確認して、順序を確認してから取るか、4つまとめて取るかした方が良いだろう。正確な確認は難しいので、個人的には4つまとまるまで取るのを待つのがお薦めだ。
もちろん、継続ケーキの場合には、開始からどんどん取っていった方が良いのは言うまでも無い。
・アガリ・赤だしは見つけ次第真っ先に使う
二角取りは、とにかく牌が減れば減るほど簡単になる。ボム的に大量に消してくれるアガリは、即使うのが基本だ。同種牌4個の二角取りの基本から外れ、アイテムは同種2個であるので、デッドロックの確認は必要なく、取れるときは即座にとって良い。しかし、アガリだけは4枚入るときがあって、そうした場合に稀にデッドロック化している場合があるので、念のためチェックしておいた方が良いだろう。
赤だしは4枚入る事はないので、とれる場合は即取る。赤だしの時間ストップ効果は面を持ち越さないので、終盤に取るともったいない。
・ケーキを次の面で使う
ケーキのヒント機能だけは残りタイムを次の面へ持ち越せる。ケーキのヒント機能は強力なので、やはり見つけたら即使って良いのだが、なかなか取れずに終盤まで残ってしまった場合には、寧ろ残したまま最後に取る。すると、次のアイテム無し面で、序盤からほぼ丸々ヒント機能を使用できるので大変有利である。これをねらって、どこにあってもケーキは取らずに持ち越しを狙う戦法もあるが、場所によってはどうしても邪魔になる場合がある。そうしたときには諦めてすぐに取った方が良い。無理して避けて不自然な取り方を続けると時間もロスするしデッドロックの危険も高まり返ってマイナスだと思うからだ。
・休憩しながらプレイする
スッシーは極度の集中力を要求するゲームだ。フリー100ステージをクリアするには時間が掛かる。ギリギリのタイムでクリアした場合、持ち時間160+99面分のクリア加算=8080秒=約135分、2時間15分がリミットだが、難度を考えれば、多分それだけ掛かってしまうだろう。
2時間集中する事は無理だ。そしてほんの一瞬気を抜くと、すぐに手詰まりしたり、ペースキープに失敗する。
人間の集中力は15分程度が限界とも言われる。30面ぐらいまでの簡単なところなら続けても大丈夫だが、基本的には10面程度プレイしたら一旦中断して休憩を挟んだ方が良い。特に一晩寝ると驚くほど集中力が回復している事が実感できるだろう。
まあ、これは平凡な40台男性の話であって、若者はまた違うのだろうけどね…。
今回の中間報告は以上である。
プレイの緊張感が好きなゲームであるので今後も精進したいが、フリー100ステージクリアは難しそうだ。というか、達成した人いるのかなと思って検索したが見当たらない。スコア自慢も見当たらない。まあマイナーなゲームなので仕方ない。
その他の楽しみ方としては、適度に簡単で短い、ストーリーモードのスコアアタックが面白そうに思っている。フリー攻略を達成するか諦めるかした際には挑戦して、スコアを披瀝しよう。
アークシステムワークス
にかくでスッシー
前のエントリは甘く見すぎていた。結構厳しい。
記録帳を見るとここまでのプレイ時間累計は約3ヶ月にわたって79時間だった。
まず、実績システムのコンプを目指しているのだが、残り2個が取れない。その残りとは、
・フリーモードステージ80をクリア
・フリーモードステージ100をクリア
つまり全100ステージのフリーモードを1回クリアすればOKなのだが、それが難しいのだ。ネットの感想などでしばしば、「にかくでスッシーのフリーモードは、同じようなステージを延々100面やるだけで飽きてくる」、みたいな文章を散見するが、とんでもない。フリーモードは、段々と難易度が上がってゆくのだ。ステージ20~30ぐらいまでの序盤はかなり易しいので、結構適当にやっていてもクリアできる。が、ステージ40~50になってくるとかなり難しく、神経使うし、時間も掛かってしまうのだ。
さてここで二角取りに難易度ってあるの?と思われた方に説明しよう。
つまり、ステージの牌の並びの生成方法がポイントだ。
もし、にかくでスッシーのステージが、「よくかき混ぜた牌の山から1つずつ取り出して順に並べていく」ような作り方(ランダム生成)をしているのだとしたら、多少のバラツキはあってもどのステージも同じような難易度になるだろう。しかし、そうではない。厳密な生成方法は分からないのであくまで推測だが、大体このような作り方になっていると思われる。すなわち、
1.まず最初に、同種牌4つを固めて順に並べた、整然と牌が並んだステージを用意する。
2.次に、この牌の並びの一部分(数個の塊)を適当に選び、同じく適当に選んだ他の部分と入れ替える(シャッフル)。
3.シャッフルを必要な難易度になるまで繰り返す。
この方法では、同種牌がある程度並んでいたり近くに固まっている割合をシャッフルの回数によってコントロールできる。シャッフルの回数が少なければ難易度は下がるし、十分な回数シャッフルを行えばランダム生成に漸近し、それが最大難易度になるだろう(意図的に難易度を上げる組合せに並べ込む生成法を除く)。
と言う事で、にかくでスッシーのフリーモードは、徐々に難易度が増してゆくのである。
難易度が増してゆくと手詰まりの危険性が上がる。
手詰まりとは、全ての牌の二角経路をそれぞれの牌が邪魔し合ってデッドロックになり、もうそれ以上牌が取れない状態だ。
最小のデッドロックは下記のようなパターンである。
○▲
▲○
それぞれの二角ルートを互いに妨害しているので最後にこの密接した4牌が残った場合にはこれ以上取る事はできないのだ。
しかし、同種牌が4枚あるのが二角取りのミソである。もしも、
○▲ ○
▲○ ○
となっていれば、取る順序を間違えなければ、この盤面は解ける。
単純に、とれるから取る、という事をやっているだけではいずれデッドロックを食らう。デッドロックを避けるようにじっくり検討する必要があるのだ。
しかし同時に、にかくでスッシーはタイムアタックゲームだ。悠長に考えている暇はない。
この兼ね合いが本作の魅力で間違いないのだが、手詰まりは一撃死なのでかなり辛いのも事実なのである。
スッシーのフリーモードは持ち時間160秒でスタート。面クリア毎に80秒加算であるので、基本的には、1面80秒以内でクリアしろという事である。
しかし、特に後半難度が上がってからはデッドロックの危険性が増大するので、そう易々と取っていく訳にも行かなくなる。勢い時間も掛かってしまう。持ちタイムがなくなればゲームオーバーである。すなわち簡単な前半でガッツリ時間を稼いでおけという事になる。私の場合、大体、40面クリア時で、600秒程度のタイムをストックしている事が多い。各面平均で70秒弱のクリア、と言う事になるだろう。これが50面を過ぎた当たりから徐々に減り始める。つまり平均で80秒以上経過していると言う事だ。あとは時間との闘いだ。
という時に、ドーン、手詰まりを食らうのである。持ち時間がたとえ600秒あっても、たった1面、たった1手を間違えただけでジ・エンドである。
かなりの集中力をつぎ込み、息も絶え絶えでプレイし続けた小1時間の努力が、1瞬でパーになる絶望感。
しかし、逆に言えば、このヒリヒリするような緊張感は、やはりゲームでしか味わえない醍醐味と言えるだろう。
これまでの記録を書いておこう。
レコード
フリーモード
01 \13,219,600- ステージ61
02 \13,104,400- ステージ63
03 \12,838,800- ステージ59
04 \12,576,000- ステージ55
05 \12,546,700- ステージ53
これはあくまでスコア順トップ5であるが、55面以降へ突入したのは僅か4回程度、という理解で間違いない。ほとんどのプレイが、40~50面前後で手詰まりというエンドである。タイムオーバーでエンドになったのは、このレコードの上位の3つだったと記憶している。つまり、時間を掛ければ手詰まりを避けやすくる事は分かっているものの、60面近くになると時間が掛かってしまう事も同時に分かっている、という状況である。
一言で言えば、もう少し鍛錬が必要という事だろう。
さて、前回エントリで書いた意見を修正しておこう。プレイ早々の判断では、コンボシステムはあまり意味が無い、と書いたが、そんな事は無かった。
とりあえずの目標はフリーモードクリアであるが、もちろんハイスコアも稼ぎたい。そのためには、コンボを意識する事は非常に重要である事が分かった。
コンボシステムのおさらいをしておくと、スッシーでは、連続して寿司牌をとり続けると売り上げ(スコア)が、単価×コンボ数となって計上されると言う事である。つまり、9コンボ継続時に続けて単価100円の寿司を消すと10コンボとなり、その瞬間100×10円が加算される、と言う事だ。コンボを継続するには、約1秒に1皿提供 = 2貫 = 2寿司タッチのペースをキープする必要がある。ケーキ、アガリ、赤だしのアイテムはコンボ加算されない。コンボ継続が終了する条件は、客の前から寿司がなくなってから約1秒である。つまりアガリでまとめて消したり、猛スピードで消して積み上げておけば、それを客が食べきる時間、つまり積み上げ個数×1秒の時間はコンボを持続させる事ができる訳だ。
寿司ネタ価格表を書いておく。
450円…マグロ
400円…ウニ
350円…イクラ
300円…サケ、タイ
250円…アナゴ、タコ
200円…イカ
150円…エビ、タマゴ
100円…鉄火巻き、カッパ巻き
平均単価250円
フリーモードの1面は、96個の寿司で構成される。またコンボは面をまたいでは継続されないので、最大コンボ48。また、客の好みネタによる×2補正があるので、結局、250×48×49×0.5×1.08 = 約32万円が各面の最大コンボ時の売り上げの平均値である。残りタイムは売り上げに影響しない。厳密には、倍率の上昇した後半にできるだけ高額ネタを提供するなどすれば、さらに稼げるだろうが、とてもではないがそんな事を狙っている暇はない。
なお、アイテムが入ってくる偶数面では、その分カウントされないので最大でも46~44コンボとなる。
容易に分かるように、フルコンボをした場合の得点にくらべ、真ん中で一回だけコンボが途切れたときのスコアは、4分の1に激減してしまう。これはスコアアタックにおいては致命的だ。今後、攻略がスコアアタックに移行した際には十分に注意が必要だろう。
フリーモードでも、特に20面以下など簡単な面では積極的にフルコンボを狙っていきたい所だ。もちろんクリア目的なら売り上げは関係ないが、残りタイムを稼ぐという意味で、コンボが継続しないような速度では遅すぎる、と言う事があるためだ。
最後にスッシー全般についてのテクニックなどをまとめておこう。
・ステージ開始直後に何も取らないまま数秒使って盤面を分析する
スッシーは、開始直後が一番難しい。ぱっと見取れる牌を見つけるのは簡単だが、それがデットロックにつながらないかを確認したり全体的な流れを考えたりと、盤上に牌が多ければ多いほど確認事項が増えるためだ。上でも書いたが、コンボはどうせ面を継続しないので、コンボが中断するような考慮時間を設けるなら、まだ取り始めてない最初にまとめて取るべきなのだ。少なくともアイテム面ではアイテム位置だけはきちんと確認すべきだろう。
最外周にある牌は邪魔になりやすいので注意が必要だ。とくに最外周に3つ見えている牌があったときには、4つめの位置を確認して、順序を確認してから取るか、4つまとめて取るかした方が良いだろう。正確な確認は難しいので、個人的には4つまとまるまで取るのを待つのがお薦めだ。
もちろん、継続ケーキの場合には、開始からどんどん取っていった方が良いのは言うまでも無い。
・アガリ・赤だしは見つけ次第真っ先に使う
二角取りは、とにかく牌が減れば減るほど簡単になる。ボム的に大量に消してくれるアガリは、即使うのが基本だ。同種牌4個の二角取りの基本から外れ、アイテムは同種2個であるので、デッドロックの確認は必要なく、取れるときは即座にとって良い。しかし、アガリだけは4枚入るときがあって、そうした場合に稀にデッドロック化している場合があるので、念のためチェックしておいた方が良いだろう。
赤だしは4枚入る事はないので、とれる場合は即取る。赤だしの時間ストップ効果は面を持ち越さないので、終盤に取るともったいない。
・ケーキを次の面で使う
ケーキのヒント機能だけは残りタイムを次の面へ持ち越せる。ケーキのヒント機能は強力なので、やはり見つけたら即使って良いのだが、なかなか取れずに終盤まで残ってしまった場合には、寧ろ残したまま最後に取る。すると、次のアイテム無し面で、序盤からほぼ丸々ヒント機能を使用できるので大変有利である。これをねらって、どこにあってもケーキは取らずに持ち越しを狙う戦法もあるが、場所によってはどうしても邪魔になる場合がある。そうしたときには諦めてすぐに取った方が良い。無理して避けて不自然な取り方を続けると時間もロスするしデッドロックの危険も高まり返ってマイナスだと思うからだ。
・休憩しながらプレイする
スッシーは極度の集中力を要求するゲームだ。フリー100ステージをクリアするには時間が掛かる。ギリギリのタイムでクリアした場合、持ち時間160+99面分のクリア加算=8080秒=約135分、2時間15分がリミットだが、難度を考えれば、多分それだけ掛かってしまうだろう。
2時間集中する事は無理だ。そしてほんの一瞬気を抜くと、すぐに手詰まりしたり、ペースキープに失敗する。
人間の集中力は15分程度が限界とも言われる。30面ぐらいまでの簡単なところなら続けても大丈夫だが、基本的には10面程度プレイしたら一旦中断して休憩を挟んだ方が良い。特に一晩寝ると驚くほど集中力が回復している事が実感できるだろう。
まあ、これは平凡な40台男性の話であって、若者はまた違うのだろうけどね…。
今回の中間報告は以上である。
プレイの緊張感が好きなゲームであるので今後も精進したいが、フリー100ステージクリアは難しそうだ。というか、達成した人いるのかなと思って検索したが見当たらない。スコア自慢も見当たらない。まあマイナーなゲームなので仕方ない。
その他の楽しみ方としては、適度に簡単で短い、ストーリーモードのスコアアタックが面白そうに思っている。フリー攻略を達成するか諦めるかした際には挑戦して、スコアを披瀝しよう。