先週読んだ漫画 14/10/26-11/08
書くのを忘れていたので二週分。
●地球へ… 2-3巻/竹宮恵子

壮大なSFここに完結。面白かったが、ラストはどうかな。人類、そしてESPをもった新人類ミュウ。どうあってもわかり合えない、融和できないこの2つの種族の行く末が共に滅亡しかないと言う事。そして生き残った遠い星系での末裔達は地球をめざす。彼らが人類とミュウの自然な混成として新しい社会を築いてゆく予見を残す。北欧神話にも似た、無残でそしてカタルシスを孕んだエンディングだろう。そこへオーバーラップする、魂の輪廻、記憶の転生は、個人的には蛇足だと思うが。
結局、新人類たるミュウも、頭が固すぎたのだろう。回帰主義で、コンピュータの完全排除というのは、記憶=個人そのもの、という譲れない真理の前には必須の条件だったのだろうか。
人類vsミュウ、だけではなく、そこへ第三の勢力である計算機による知性が、人類のサポート役では無く、主格として参戦し、三つどもえの戦いを繰り広げてくれると個人的には感銘したかも。
現実には、ESPをもった新人類が登場することはないと思うが、コンピュータによる人類の管理はそろそろ絵空事では無くなってくるだろう。
●しろくまカフェマンゴー味!/ヒガアロハ

このシリーズ、妻が激ハマリだ。こうしたほのぼのギャグは割合人を選ぶと思うが、ダジャレ好きには向いている作品だろう。
コーヒー焙煎士の話が良かったな。
●地球へ… 2-3巻/竹宮恵子
壮大なSFここに完結。面白かったが、ラストはどうかな。人類、そしてESPをもった新人類ミュウ。どうあってもわかり合えない、融和できないこの2つの種族の行く末が共に滅亡しかないと言う事。そして生き残った遠い星系での末裔達は地球をめざす。彼らが人類とミュウの自然な混成として新しい社会を築いてゆく予見を残す。北欧神話にも似た、無残でそしてカタルシスを孕んだエンディングだろう。そこへオーバーラップする、魂の輪廻、記憶の転生は、個人的には蛇足だと思うが。
結局、新人類たるミュウも、頭が固すぎたのだろう。回帰主義で、コンピュータの完全排除というのは、記憶=個人そのもの、という譲れない真理の前には必須の条件だったのだろうか。
人類vsミュウ、だけではなく、そこへ第三の勢力である計算機による知性が、人類のサポート役では無く、主格として参戦し、三つどもえの戦いを繰り広げてくれると個人的には感銘したかも。
現実には、ESPをもった新人類が登場することはないと思うが、コンピュータによる人類の管理はそろそろ絵空事では無くなってくるだろう。
●しろくまカフェマンゴー味!/ヒガアロハ
このシリーズ、妻が激ハマリだ。こうしたほのぼのギャグは割合人を選ぶと思うが、ダジャレ好きには向いている作品だろう。
コーヒー焙煎士の話が良かったな。