先週読んだ漫画 14/09/14-09/27 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

先週読んだ漫画 14/09/14-09/27

書き忘れた先々週と合わせて。

●大奥 8巻/よしながふみ

御代は吉宗から家重へ。この国をむしばみ続ける疱瘡の国難にも光明か?女子にも蘭学を学ばせ、対策を重点化する田沼意次の策は当たるのか。平賀源内(女子)も登場し賑やかに。次巻も期待。

●ナルト 54巻/岸本斉史

九尾のチャクラコントロールをマスターしたナルトは、スパイとして入り込んでいた鬼鮫を見抜く。ガイの活躍で鬼鮫を仕留めるも、情報は漏れてしまう。その頃、長門を隠し、自らの命と引き替えにマダラを倒そうと秘策を仕掛ける小南。辛うじてかわすマダラ。鬼鮫の情報と長門の目を手に入れたマダラは、いよいよ八尾九尾の捕獲に入る。送り込まれたのはカブト。そして傀儡となったデイダラ。対するは急遽護衛に飛んだ土影一行。因縁の対決のスキに、カブトはヤマトをさらって帰還。急展開、次巻どうなる。

●パタリロ! 38巻/魔夜峰央

ヒューイットのロリコン、バンコランの浮気と性癖ネタ多し。マリネラテンの話は珍しくほっこり独語感か。

●テニスの王子様 18巻/許斐剛

関東大会1回戦、氷帝戦。手塚vs跡部のトップ対決に幕。負傷リタイアの部長に代わり、ようやく登場の補欠リョーマに全てが掛かる、という展開。が、あっさり下して勝利。

●カードキャプターさくら 12巻/CLAMP

12巻完結。クロウカードの物語は幕を下ろし、平穏な生活が訪れる。しかし、それはこの物語の本当のテーマでは無い。自分にとって一番の「好き」は誰か?その気持ちをどれだけ大切にできるか、と言う点こそがこの作品から問われているのだろう。小狼を想って待ち続けるさくらも、もちろんそのテーマの大きな柱ではあるが、それだけでは無く、全編通して、様々な愛の形を丁寧に描いているからこそ、一層その主題が光り輝くのであろう。好きと言う気持ちに理由があってはいけない。ならば、そこには様々な可能性があってしかるべきだ。性別にとらわれず、r年齢にとらわれず、立場にとらわれず、自分の思いに忠実に振る舞う事。考えてみると、なかよし掲載の小学生向けの漫画としてはかなり奔放だと思うが、よくぞ掲載されたと思う。


●ケロロ軍曹 14巻/吉崎観音

やりたい事をできているか?というテーマかな。オカルト部を立ち上げる決意をした冬樹。冬樹に果敢にアタックする桃華。掃除機をバリバリチューンするケロロ。抑圧した惑星破壊衝動に悩むモア。嫌なヤツを演じつつきめ細やかに周囲に気を配るクルル。個人的には桃華のがんばりに期待したい。オカルト部での進展に期待大かな。