ネトゲ廃人/芦崎治
かなり前に読んだ本。読んだ記録のメモだけ。
ネットワークゲーム、いまならソシャゲを含めたところだと思うが、なぜ、廃人と呼ばれるほどのハマリ方をする人が現れるのか、そこでは何が起こっているのか、を当事者インタビューでつまびらかにしようとした本。
あまりまとまっていないが、極端な事例が多いので、読み物としてもそこそこ楽しめるかな。
ライターが、ゆう帝の昔のゲーム仲間だったそうで、遠く山の端にそびえるかつての仲間への懐かしい想いがあふれた序文がいい味出している。が、堀井雄二とゲームしてたくせに著者本人はあまりゲームが好きそうじゃないし詳しくも無いぞ。これがこの本が二流止まりの所以だ。どうしても「本物の」視点をもって描くことができないから。
ネトゲ廃人の実体としては、まあ、普通のゲーマーなら想像の範疇だと思う。子供がスマホに病的にハマってしまってと困惑の親なら読んで得るところがあるかも。
リアル社会との乖離とゲーミフィケーションなど、思うところは多々あれど、また稿を改めて。
草上仁の「お父さんの会社」とか、ふと思い出したね。
芦崎治
ネトゲ廃人
ネットワークゲーム、いまならソシャゲを含めたところだと思うが、なぜ、廃人と呼ばれるほどのハマリ方をする人が現れるのか、そこでは何が起こっているのか、を当事者インタビューでつまびらかにしようとした本。
あまりまとまっていないが、極端な事例が多いので、読み物としてもそこそこ楽しめるかな。
ライターが、ゆう帝の昔のゲーム仲間だったそうで、遠く山の端にそびえるかつての仲間への懐かしい想いがあふれた序文がいい味出している。が、堀井雄二とゲームしてたくせに著者本人はあまりゲームが好きそうじゃないし詳しくも無いぞ。これがこの本が二流止まりの所以だ。どうしても「本物の」視点をもって描くことができないから。
ネトゲ廃人の実体としては、まあ、普通のゲーマーなら想像の範疇だと思う。子供がスマホに病的にハマってしまってと困惑の親なら読んで得るところがあるかも。
リアル社会との乖離とゲーミフィケーションなど、思うところは多々あれど、また稿を改めて。
草上仁の「お父さんの会社」とか、ふと思い出したね。