先週読んだ漫画 13/2/3-2/9 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

先週読んだ漫画 13/2/3-2/9

●境界のRINNE 1-3巻/高橋留美子

積み漫画消化。割合面白かった。が、どこか淡々とした印象。多分、高校生の描写がオールドファッションである(しかし、これはこれである意味リアリティでもあると言える)のと、主人公桜の、「~なんだ」という口癖が表す、僅かな心証を滲ませた上での飄々とした肯定と許容にあるだろう。是非機会があれば続きを読みたい。というか、その前に、すっかり忘れていた犬夜叉の続きが読みたいな、と思い出した。


●パタリロ! 5巻/魔夜峰央

順調にコツコツと読む。段々とギャグがハイブロー化の兆しを見せる。スターダストはもう少し後の巻かと思っていたが5巻にして既に登場とは。また、タマネギの美青年設定や、パタリロの4本指設定、スーパーキャットやプラズマなど、定番設定・キャラも早々登場で驚いた。主要3キャラの掛け合いは和むなあ。


●ハチミツとクローバー 7巻/羽海野チカ

竹本の自分探しの旅、終わる。一回り成長した姿が頼もしく微笑ましい。相変わらずの、青春=こっ恥ずかしい黒歴史、という認識はいただけないが、まあ、これぐらいのテイストなら何とか。それにしても北海道の景色、綺麗だったな。


●幸福喫茶3丁目 13巻/松月滉

シリアス化第二幕。安倍川草も告白は早まったのでは。でも、まあ、彼の勇気に免じてヨシとしよう。暗躍社長などダーク話も思った程は後味悪くないが、もちろんベターでもない。


●君に届け 18巻/椎名軽穂

ようやく最新刊を買ってきましたよ。内容的には読者の期待通りの展開で、ホッとした人も多かったのでは。風早が爽子に思いを伝え、ギクシャク解消。以後は甘甘展開となり、黒沼家でウキウキ女子会からクリスマスパーティでのトリプルデート展開と、ここ数巻分のもやもやもカタルシスを見たことだろう。ただ、風早は、まだ半分残ってるな。伝え切れていない。そこは次巻に期待だ。それと、ビックリしたのだが、いつの間にこんなタッチになってしまったのか。キャラの作画がガラッと変わってしまった。所々、これ丸々アシが描いているのでは?と言うぐらいピントが合ってないコマがある。あと、全体的に薄いね。気持ちを丁寧に描写したいのは分かるが、大ゴマを費やせば伝わる、というモノではない。まあ、これだけ名が売れてしまうと、いろいろ大人の事情があるのだろうが…。終了までもう2巻ぐらいだろうか。いよいよ明かされる、風早と野球の秘密に期待せよ!