先週読んだ漫画 12/11/11-11/17 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

先週読んだ漫画 12/11/11-11/17

●漂流教室 4~5巻/楳図かずお


いよいよ次巻6巻で完結。どういう結末が子供達を待ち受けるのか。そして母親の必死の思いは届くのか。


●鉄子の旅 5巻/菊池直恵/横見浩彦


こちらも残すは6巻のみ。人気連載終了の理由は、過酷なテツ旅に、著者菊池直恵の体力が付いてゆかなくなったためと言われる。が、一定のパターンを稼ぎきってしまった、と言う理由もあるだろう。今巻でも、ゲストの多用などその辺りの試行錯誤が見てとれる。それでも内容は一定以上の水準で、面白いことは間違いない。横見さんのあばれっぷりは相変わらず。


●ナルト 33巻/岸本斉史


久々に続き。九尾の力が暴走して大蛇丸とのモンスターバトル。もはや何でもありだな。新キャラヤマトとサイの掘り下げも。引きはちょっと気になる。サクラはサスケからナルトに乗り換えるのかな?


●プラチナ・スノウ/河原和音


初期短編2本収録。割と読ませる。特に表題作。ゲレンデを舞台にした幼なじみとの恋。秘めた想い、変わらぬ想い。河原和音はヤマ場でのパノラマ描写での盛り上げが結構上手い。


●たらんたランタ 1~2巻/槙ようこ


職場で拾った本。全2巻。細かく描き込まれた絵は上手いと思う。特に伏し目がちにすればキャラ絵もそこそこ。ただ、展開・キャラの心情、ともに愕然とするほど気持ちが付いて行けない。これが年代の差なのか。心の芯、そしてその表出の推移など、裏のない軽み。

●絶対可憐チルドレン 3~4巻/椎名高志


ちょっと読み出してみた。のんびりペースだが割合面白い。じわじわと対立構造が浮上。設定をどれだけ深く伝えられるか腐心しているようだ。じっくりと描いて下さいな。


●エデンの花 1巻/末次由紀


作者名をみて職場でバラセット拾う。絵柄がちはや等と全く違う。しかし、どちらかというとこちらの方が好みだな。生き別れの兄妹の再会。そして禁断の恋か?1巻だけでは可も不可もなく、というところ。


●ちはやふる 13巻/末次由紀


高校選手権の団体戦準決勝まで。机君の分析が冴える。チームとしての想いはひとつ。それでも共に戦いたいという気持ち。肉まん君の気持ちも分かる。チームとして個人が戦う団体戦の面白さ。そこに立ちふさがるのはクイーン候補逢坂恵夢。1年間で成長したのは、もちろんちはやだけではない。恵夢のキャラがちょっと変わっていて良い。