先週読んだ漫画 12/11/4-11/10 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

先週読んだ漫画 12/11/4-11/10

●日出処の天子 5~8巻/山岸涼子


読み終わり。ぐいぐい引き込まれて一気に読んだ感。人物が素晴らしい。物語も深い。また稿を改めて。


●漂流教室 3巻/楳図かずお


殺伐として混迷を深めてゆく子供達。絶望的状況に未来はあるのか。何のために生きるのかを問う。


●花より男子 10巻/神尾葉子


以前読んでいて飽きて中断していたが、職場で全巻セットを拾い、妻がまた読みたいと読み出した。つられて読んだが、自分的にはやっぱりもういいや、と言う感じ。パターンが体質に合わないのだろう。


●道士郎でござる 1~3巻/西森博之


今月で華っ柱が終わってしまうし、と手を出した。3巻イッキ読み。長いこと読んできたので、西森漫画も大概パターンを感じて来ているが、それでも面白いね。期待のちょっとだけ上を行く展開が素晴らしいサービス精神だ。でもこの漫画も6巻で早々終わってしまうんだよね。

●初期のURASAWA 浦沢直樹短編集/浦沢直樹


職場で拾ったので読んでみた。初期短編20数本収録の煉瓦のように分厚い本。当然のことだけど、作家の初期短編集なんて、筋金入りのファン以外には読んでも面白い訳がない。内容がない上に古いわしょぼいわで読み通すのが辛かった。大友克洋の影響がキツすぎるだろ、と思ったのは面白かった点。