Bフレッツプレミアム マンションタイプへの変更/NTT西日本
自己評価としては、保守的、もしくは超めんどくさがり、と思っている。
なので、上手く行っているものには触りたくない。わざわざ仕事を増やすような事はしたくないのだ。
ただ、くさいものにはフタ、という態度でやり過ごしては、いつかしっぺ返しが来る。
仕事で使っている自宅サーバも、10年前に作った自作機にOSはNT4.0、業務ソフトは2003年のバージョンのまま。機能的には何の不満もないのだが、万が一クラッシュした時に、同じサーバ機能を短期で復旧しようとすると、パーツ等が古すぎて調達が難しくなってきている。なので、サーバの新調は懸案なのだが、古すぎて、アップデートも簡単でない。ちょこちょこと作業や調査をしては、壁に当たり、また今度にするか…、という感じで、もう何年やってるんだという状態である。
ネット接続についても、毎月のように営業が訪ねてくるし電話も掛かってきてDMも入る。速くなりますよ、安くなりますよ、キャッシュバックキャンペーンですよ、と。しかし、取り敢えず今上手く繋がっているものは触りたくないので、全部無視してきた。多少安くなったり速くなったりしても、作業が億劫だし、また回線は仕事の命でもあるので、万が一接続が上手く行かない、というようなトラブルがあった日にゃ商売上がったりであるからだ。
しかし、いろいろ一気にやる事にした。
その第一弾として、ネット回線を、Bフレッツマンションタイプから、プレミアムへアップグレードした。
色々な事にやる気が出てそれが持続しているのは、鬼トレの効果があるなと自分では感じているのだが、このプレミアムへの変更自体は、鬼トレを始める前に、単に営業電話で良さそうだったので決めた、というだけの事である。
しかし、実は、失敗であった。迂闊にもあまり調べることなく、サービスアップなので、局内工事だけで終わるだろうと考えていたのである。実際はプレミアムは全く異なるサービスなのであった。
NTT西日本のBフレッツマンションタイプ(VDSL)は、100Mbpsの上位回線を最大32世帯でシェアするという。現状では特に不満はないが、今後、当マンションでの利用率の増加そしてリッチコンテンツの増大により帯域が圧迫されネット対戦時の品質に影響が及ぶ事は予想される。また、ダウンはいいとして、アップが2~6Mbpsと極めて遅いのは常々問題と思っていた。自宅サーバには営業所から4台のPCが接続してくるので、アップ速度の向上は仕事の効率に直結する。プレミアムは1Gbpsを最大32世帯でシェアし、理論最大速度は上下100Mbpsと、ノーマルと変わらないものの、帯域圧迫時の耐性が期待される。
結果から言うと、プレミアムへの変更でこれらは改善された。実測は上下とも20~30Mbpsで安定。とくにアップが10倍となったのは嬉しい。
しかし、ここまでくるのには試行錯誤の連続が待ちかまえていた。
旧結線図
○
|
VDSL
|
無線ルータ(WZR-HP-G300NH) - サーバ&PC&ノートPC&ゲーム機
|
VOIP - 電話機
※ルータ:PPPoE接続、DHCPサーバ、パケット変換でPPTPパケットをサーバに転送
※サーバ:DDNS監視、PPTPサーバ、WINSサーバ
まず、プレミアムは単なるサービスアップではなく、別サービスと考えるべきである。接続先はNTT西のIPv6ネットであり、VDSLもプレミアム専用機に変更する必要があり、また、CTUという装置を導入する必要がある。これは早い話、NTT西の特殊IPv6網専用ルータである。特殊なので一般ルータを代用する事ができず、外す事はできない。
そして、これが最大の問題だったのだが、CTUには、パケット変換ルールを上手く設定できず、PPTPパケットが通らない。結果、営業所とのVPN接続が上手く行かなくなってしまう。色々検索してみたが、どうもプレミアム使用時にCTUのパケット変換設定でVPNするのは無理のようだった。やむなく、CTUはPPPoEパススルーに設定し、これまで通り無線ルータでPPPoEし、ここでPPTPを捌く事にした。この時の注意点としては、ひかり電話のVOIP端末はCTUと同じネットワークで無いとだめ、という点である。設定画面でVOIPのIPを変更できないので、トポロジが若干制限されてしまう。
ここで、古いサーバの機能もついでに見直す事にした。なにせ10年前の設定である。希望としては、最終的にサーバなど無くしてしまいたい。業務ソフトに依存している内はそうも行かないが、そうした将来を見据えてサーバ機の責務をどんどん奪っていく事にした。
まず、これまで全く使ってなかったが、今時の無線ルータには機能が山盛で、DDNS、VPNやファイルサーバ機能ならルータだけでまかなえてしまう。そこでこれらを活用する事にした。
まず、DDNS監視機能を移した。WZR-HP-G300NHには、IPを監視して、自動的にDDNSサイトへ変更を叩いてくれる機能がある。ただし、対応サイトは限られている。これまでValueDomainのDDNS機能を使っていたが、これを対応しているDynDNSに新規登録し、トライアウトを申し込み、即座に解約するという技で、無料DDNSホストを1つゲットした。これでValueDomainでDNS用に払っていたドメイン料が不要になる。無線ルータに設定すれば、あら簡単と、DDNSが設定される。更新もかなり速い。DynDNSの無料ホストは、期間が空くとエクスパイアされてしまうので、無線ルータの設定で毎日叩くようにした。ちなみにこれまで、サーバでやっていたDDNS監視は、タイムラグが大きく、またサーバOSがNT4.0という事もあり古い監視ソフトが上手く動かず、結局、無線ルータ再起動した時は、すぐに忘れずにValueDomainのDNSレコードを手で打ち直す、みたいな運用で、結構面倒だった。これで肩の荷が下りた。
つぎに、PPTPも無線ルータにやらせる事にした。おまけ機能的な性能で、負荷的に間に合うのかなと若干心配だったが、やってみると、全然問題ない。むしろ、旧型機のサーバで処理していた時より、圧倒的に速くしかも安定している。
最近のルータはスゲーなと感心したのだが、ここで問題発生。営業所のクライアントを順次PPTPで繋いでいくと、3台目までは全く問題なく繋がるのに、4台目は繋がった瞬間必ず切断。ひょっとして、と調べると、やはり、無線ルータのPPTP同時セッション数は3台、と仕様にある。惜しい。うちの営業所は4台やねん。
やはりサーバ機でやるか。しかし、PPTPのハードでの処理というのは捨てがたい魅力である。障害時にも機械を買ってきて差し替えるだけですぐ回復できる。本来ビジネス用に拠点間のVPNという事になれば、YAMAHAのルータなどが定番だろうが、うちのような零細個人事業にはそんな予算も必要性もない。本当に機能的には、無線ルータのおまけ機能で十分だったのだ。なので、ちょっとしらべて、PPTP10セッション可能な、同じバッファローの有線ルータを購入する事にした。実売4000円程度である。早速買ってきて繋いでみると、設定も全く同じ。何のトラブルもなくPPTPでの営業所からの接続が実現した。これまでより約2倍の通信速度と、まだエラーを見た事がない安定性(それまでは繋がらなくなったり途中で切れたりする事がしばしばあった)。
また、これまで格好付けてWINSサーバを使っていたが、格好悪くてもIP直打ちでいいやん、と割り切れば、
もはやサーバ機にサーバOSが乗っている必然性が無くなった。
そこで、サーバ機としてファンレスのセットトップボックス向けベアボーンを購入し、無理矢理手持ちのXPを乗せ、これに業務ソフトを入れてファイルサーバ兼用とした。
最後、IP電話であるが、これまではNTTでなく、プロバイダのぷらら提供の050IP電話を使っていた。というか、なんか調子が悪く使っていなかった。これを返して、NTTのひかり電話を導入する事にした。電話番号はもともとの固定番号を移す。固定電話のIP化は、緊急時などの連絡としてずっと不安に思っていたが、割り切った。固定をひかり電話にするメリットは電話料金の他にもある。バカでかいFAX電話機を廃棄できるのだ。
ひかり電話には、「FAXお知らせメール」という、誰も知らないマイナーサービスがある。これは簡単に説明すると、着信したFAX通信をNTTの局で代理受信し、画像として保存し、その画像のURLをメールで通知してくれるサービスである。今時FAXなんか使わない訳だが、ビジネスをやっているとどうしてもFAXで送受信しないといけないシチュエーションもある。年に数回の受信のためにFAX機をどんと置いておくのは場所も取るし、メンテのコストもかかる。月額105円のサービスでこれらから解放されるのである。
ただし、「FAXお知らせメール」は、設定すると全ての着信を奪ってしまうので、家の電話は鳴らなくなる。
そこで、ひかり電話の「マイナンバー」サービス。これは月額105円で、もう一つ電話番号をもらえるサービスだ。VOIPにも2口タイプが来るので、電話機を2台刺せば、2台が別番号で使用できる。この追加番号に対して「FAXお知らせメール」を設定し、どうせ着信しないので、FAXは繋がなくても良いのだ。
これも快調に動いている。FAX電話機はもう捨ててしまった。
ちなみに送信時は、モデム+XPのFAX機能を使用する。生原稿の時は複合機のスキャナで読む。
こうして、プレミアムへの移行に伴う作業は一段落した。
いろいろ大変だったし、思いもよらぬ制限があったりして焦ったが、結局は上手いところに落ち着いた。
セキュリティ的にもパケット変換よりルータハードのPPTPサーバという事で、格段に向上したろう。安定性はすでに書いた通りである。もし、うちの営業所のPCが3台であったらな、有線ルータは不要であった。1台の安価な無線ルータで何もかもできるとは、あらためて凄いなと感心した。
現結線図
○
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VDSL(プレミアム用)
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CTU -VOIP(2口) - 電話機
|
有線ルータ(BHR-4GRV) - サーバ&PC
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無線ルータ(WZR-HP-G300NH) - ノートPC&ゲーム機
※CTU:PPPoEパススルー
※有線ルータ:PPPoE接続、DHCPサーバ、DDNS監視、PPTPサーバ
※無線ルータはブリッジ設定
なので、上手く行っているものには触りたくない。わざわざ仕事を増やすような事はしたくないのだ。
ただ、くさいものにはフタ、という態度でやり過ごしては、いつかしっぺ返しが来る。
仕事で使っている自宅サーバも、10年前に作った自作機にOSはNT4.0、業務ソフトは2003年のバージョンのまま。機能的には何の不満もないのだが、万が一クラッシュした時に、同じサーバ機能を短期で復旧しようとすると、パーツ等が古すぎて調達が難しくなってきている。なので、サーバの新調は懸案なのだが、古すぎて、アップデートも簡単でない。ちょこちょこと作業や調査をしては、壁に当たり、また今度にするか…、という感じで、もう何年やってるんだという状態である。
ネット接続についても、毎月のように営業が訪ねてくるし電話も掛かってきてDMも入る。速くなりますよ、安くなりますよ、キャッシュバックキャンペーンですよ、と。しかし、取り敢えず今上手く繋がっているものは触りたくないので、全部無視してきた。多少安くなったり速くなったりしても、作業が億劫だし、また回線は仕事の命でもあるので、万が一接続が上手く行かない、というようなトラブルがあった日にゃ商売上がったりであるからだ。
しかし、いろいろ一気にやる事にした。
その第一弾として、ネット回線を、Bフレッツマンションタイプから、プレミアムへアップグレードした。
色々な事にやる気が出てそれが持続しているのは、鬼トレの効果があるなと自分では感じているのだが、このプレミアムへの変更自体は、鬼トレを始める前に、単に営業電話で良さそうだったので決めた、というだけの事である。
しかし、実は、失敗であった。迂闊にもあまり調べることなく、サービスアップなので、局内工事だけで終わるだろうと考えていたのである。実際はプレミアムは全く異なるサービスなのであった。
NTT西日本のBフレッツマンションタイプ(VDSL)は、100Mbpsの上位回線を最大32世帯でシェアするという。現状では特に不満はないが、今後、当マンションでの利用率の増加そしてリッチコンテンツの増大により帯域が圧迫されネット対戦時の品質に影響が及ぶ事は予想される。また、ダウンはいいとして、アップが2~6Mbpsと極めて遅いのは常々問題と思っていた。自宅サーバには営業所から4台のPCが接続してくるので、アップ速度の向上は仕事の効率に直結する。プレミアムは1Gbpsを最大32世帯でシェアし、理論最大速度は上下100Mbpsと、ノーマルと変わらないものの、帯域圧迫時の耐性が期待される。
結果から言うと、プレミアムへの変更でこれらは改善された。実測は上下とも20~30Mbpsで安定。とくにアップが10倍となったのは嬉しい。
しかし、ここまでくるのには試行錯誤の連続が待ちかまえていた。
旧結線図
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VDSL
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無線ルータ(WZR-HP-G300NH) - サーバ&PC&ノートPC&ゲーム機
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VOIP - 電話機
※ルータ:PPPoE接続、DHCPサーバ、パケット変換でPPTPパケットをサーバに転送
※サーバ:DDNS監視、PPTPサーバ、WINSサーバ
まず、プレミアムは単なるサービスアップではなく、別サービスと考えるべきである。接続先はNTT西のIPv6ネットであり、VDSLもプレミアム専用機に変更する必要があり、また、CTUという装置を導入する必要がある。これは早い話、NTT西の特殊IPv6網専用ルータである。特殊なので一般ルータを代用する事ができず、外す事はできない。
そして、これが最大の問題だったのだが、CTUには、パケット変換ルールを上手く設定できず、PPTPパケットが通らない。結果、営業所とのVPN接続が上手く行かなくなってしまう。色々検索してみたが、どうもプレミアム使用時にCTUのパケット変換設定でVPNするのは無理のようだった。やむなく、CTUはPPPoEパススルーに設定し、これまで通り無線ルータでPPPoEし、ここでPPTPを捌く事にした。この時の注意点としては、ひかり電話のVOIP端末はCTUと同じネットワークで無いとだめ、という点である。設定画面でVOIPのIPを変更できないので、トポロジが若干制限されてしまう。
ここで、古いサーバの機能もついでに見直す事にした。なにせ10年前の設定である。希望としては、最終的にサーバなど無くしてしまいたい。業務ソフトに依存している内はそうも行かないが、そうした将来を見据えてサーバ機の責務をどんどん奪っていく事にした。
まず、これまで全く使ってなかったが、今時の無線ルータには機能が山盛で、DDNS、VPNやファイルサーバ機能ならルータだけでまかなえてしまう。そこでこれらを活用する事にした。
まず、DDNS監視機能を移した。WZR-HP-G300NHには、IPを監視して、自動的にDDNSサイトへ変更を叩いてくれる機能がある。ただし、対応サイトは限られている。これまでValueDomainのDDNS機能を使っていたが、これを対応しているDynDNSに新規登録し、トライアウトを申し込み、即座に解約するという技で、無料DDNSホストを1つゲットした。これでValueDomainでDNS用に払っていたドメイン料が不要になる。無線ルータに設定すれば、あら簡単と、DDNSが設定される。更新もかなり速い。DynDNSの無料ホストは、期間が空くとエクスパイアされてしまうので、無線ルータの設定で毎日叩くようにした。ちなみにこれまで、サーバでやっていたDDNS監視は、タイムラグが大きく、またサーバOSがNT4.0という事もあり古い監視ソフトが上手く動かず、結局、無線ルータ再起動した時は、すぐに忘れずにValueDomainのDNSレコードを手で打ち直す、みたいな運用で、結構面倒だった。これで肩の荷が下りた。
つぎに、PPTPも無線ルータにやらせる事にした。おまけ機能的な性能で、負荷的に間に合うのかなと若干心配だったが、やってみると、全然問題ない。むしろ、旧型機のサーバで処理していた時より、圧倒的に速くしかも安定している。
最近のルータはスゲーなと感心したのだが、ここで問題発生。営業所のクライアントを順次PPTPで繋いでいくと、3台目までは全く問題なく繋がるのに、4台目は繋がった瞬間必ず切断。ひょっとして、と調べると、やはり、無線ルータのPPTP同時セッション数は3台、と仕様にある。惜しい。うちの営業所は4台やねん。
やはりサーバ機でやるか。しかし、PPTPのハードでの処理というのは捨てがたい魅力である。障害時にも機械を買ってきて差し替えるだけですぐ回復できる。本来ビジネス用に拠点間のVPNという事になれば、YAMAHAのルータなどが定番だろうが、うちのような零細個人事業にはそんな予算も必要性もない。本当に機能的には、無線ルータのおまけ機能で十分だったのだ。なので、ちょっとしらべて、PPTP10セッション可能な、同じバッファローの有線ルータを購入する事にした。実売4000円程度である。早速買ってきて繋いでみると、設定も全く同じ。何のトラブルもなくPPTPでの営業所からの接続が実現した。これまでより約2倍の通信速度と、まだエラーを見た事がない安定性(それまでは繋がらなくなったり途中で切れたりする事がしばしばあった)。
また、これまで格好付けてWINSサーバを使っていたが、格好悪くてもIP直打ちでいいやん、と割り切れば、
もはやサーバ機にサーバOSが乗っている必然性が無くなった。
そこで、サーバ機としてファンレスのセットトップボックス向けベアボーンを購入し、無理矢理手持ちのXPを乗せ、これに業務ソフトを入れてファイルサーバ兼用とした。
最後、IP電話であるが、これまではNTTでなく、プロバイダのぷらら提供の050IP電話を使っていた。というか、なんか調子が悪く使っていなかった。これを返して、NTTのひかり電話を導入する事にした。電話番号はもともとの固定番号を移す。固定電話のIP化は、緊急時などの連絡としてずっと不安に思っていたが、割り切った。固定をひかり電話にするメリットは電話料金の他にもある。バカでかいFAX電話機を廃棄できるのだ。
ひかり電話には、「FAXお知らせメール」という、誰も知らないマイナーサービスがある。これは簡単に説明すると、着信したFAX通信をNTTの局で代理受信し、画像として保存し、その画像のURLをメールで通知してくれるサービスである。今時FAXなんか使わない訳だが、ビジネスをやっているとどうしてもFAXで送受信しないといけないシチュエーションもある。年に数回の受信のためにFAX機をどんと置いておくのは場所も取るし、メンテのコストもかかる。月額105円のサービスでこれらから解放されるのである。
ただし、「FAXお知らせメール」は、設定すると全ての着信を奪ってしまうので、家の電話は鳴らなくなる。
そこで、ひかり電話の「マイナンバー」サービス。これは月額105円で、もう一つ電話番号をもらえるサービスだ。VOIPにも2口タイプが来るので、電話機を2台刺せば、2台が別番号で使用できる。この追加番号に対して「FAXお知らせメール」を設定し、どうせ着信しないので、FAXは繋がなくても良いのだ。
これも快調に動いている。FAX電話機はもう捨ててしまった。
ちなみに送信時は、モデム+XPのFAX機能を使用する。生原稿の時は複合機のスキャナで読む。
こうして、プレミアムへの移行に伴う作業は一段落した。
いろいろ大変だったし、思いもよらぬ制限があったりして焦ったが、結局は上手いところに落ち着いた。
セキュリティ的にもパケット変換よりルータハードのPPTPサーバという事で、格段に向上したろう。安定性はすでに書いた通りである。もし、うちの営業所のPCが3台であったらな、有線ルータは不要であった。1台の安価な無線ルータで何もかもできるとは、あらためて凄いなと感心した。
現結線図
○
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VDSL(プレミアム用)
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CTU -VOIP(2口) - 電話機
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有線ルータ(BHR-4GRV) - サーバ&PC
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無線ルータ(WZR-HP-G300NH) - ノートPC&ゲーム機
※CTU:PPPoEパススルー
※有線ルータ:PPPoE接続、DHCPサーバ、DDNS監視、PPTPサーバ
※無線ルータはブリッジ設定