デトロイト・メタル・シティ
前のエントリで書いたように、映画は良かったよ、というスタッフの後押しでコミックスを読んだ訳だが、読後程なくして運良く劇場版DVDをゲットしたので、時間がある時に観てみた。
2時間のコメディ映画としては、普通のデキではないだろうか。 そこそこ楽しめたと思う。
当時は原作連載中で、また2時間に納めるために、シナリオは大幅にアレンジしてある。音楽表現と他者との関係性に自己を追い込むような原作とは異なり、映画ではカラッと、親バレしたキャバ嬢程度の明るいノリである。映画としてはそれもアリだろう。
根岸からクラウザーへの「豹変」ぶり、つまりは根岸自身の内なる本質の発露を、ギャグ的でも良いのでもう少し強調した演出があると良かったと思う。「恨みはらさでおくべきか」の誕生シーンなど、若干薄いような印象である。
松ケンは、可も不可もなく。社長の松雪泰子の演技は非常に良かったと思う。
素晴らしかったのは、楽曲。特にDMC曲はかなりのデキでは。すこしだけサントラが欲しくなった。
ゲットしたのが限定版だったので、翌日にはメイキングも観てしまった。
根岸と被るような冴えないADの恋物語とか、どうでもええっちゅーねん。楽曲担当者のインタビューとかをじっくり聞きたかったので残念。

デトロイト・メタル・シティ
2時間のコメディ映画としては、普通のデキではないだろうか。 そこそこ楽しめたと思う。
当時は原作連載中で、また2時間に納めるために、シナリオは大幅にアレンジしてある。音楽表現と他者との関係性に自己を追い込むような原作とは異なり、映画ではカラッと、親バレしたキャバ嬢程度の明るいノリである。映画としてはそれもアリだろう。
根岸からクラウザーへの「豹変」ぶり、つまりは根岸自身の内なる本質の発露を、ギャグ的でも良いのでもう少し強調した演出があると良かったと思う。「恨みはらさでおくべきか」の誕生シーンなど、若干薄いような印象である。
松ケンは、可も不可もなく。社長の松雪泰子の演技は非常に良かったと思う。
素晴らしかったのは、楽曲。特にDMC曲はかなりのデキでは。すこしだけサントラが欲しくなった。
ゲットしたのが限定版だったので、翌日にはメイキングも観てしまった。
根岸と被るような冴えないADの恋物語とか、どうでもええっちゅーねん。楽曲担当者のインタビューとかをじっくり聞きたかったので残念。