GBA/カルチョビット/任天堂 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

GBA/カルチョビット/任天堂

先日の3DSカンファレンスでは、そのソフトラインナップに驚いた訳だが、メジャータイトルよりむしろマイナータイトルにアンテナが反応した。その筆頭はもちろんカルドセプトだが、カルチョビットも、おっ、と思ったタイトル。
アドバンス版発売時には、かなり興味を持っていたことを思い出した。

カンファレンスムービーを何度か見ているうちに、旧作のプレイ欲求が高まってきて、ついつい安い中古を見かけた時に買ってしまった。
そして、最近になってようやくプレイ始めた。しかし今時、GBASPを遊んでいると結構目立つかもしらん。こないだ何ぞは、地下鉄でじいさんに、兄ちゃんそれは新しいテレビか?などと聞かれたので、古いゲームですと答えて逃げてきた。よく分からんが横長じゃないのでおかしいと思ったらしい。
本当はミクロがちょっとだけ欲しいが、まあ急がずとも多分そのうち手に入るだろう。

で、内容については、まだ始めたばかりなのでそんなに書けないが、結構楽しいと思う。
一言で言うと、プロサッカーチームの監督になって、練習や戦術を指示し、チームを育てて日本一を目指すゲームである。サカつくの面倒くさい部分をそぎ落として神髄だけを取り出した感じだ。また、製作がパリティビットの薗部さんなので、ダビスタのサッカー版みたいな印象、と思ってもあながち間違いではないかも知れない。ベストプレーのサッカー版の方が近いか。

試合をすると局面に応じて課題が見付かり練習メニューをゲットできるので、試合後にそれを使って特訓する、そして試合で成果を確認する、またまたゲットしたメニューで練習する…。と、延々これを繰り返すだけのゲームだ。
はっきり言って非常に楽しい。
まず、1試合はほんの数分でテキパキ進む。そして、2頭身のデフォルメキャラが、ちょこちょこピッチを動き回って、結構それらしくサッカーをする様は見て飽きないし、実は結構凄いと思う。また、何より凄いのは、練習の成果を、成長のサイクルで絶妙に反映できている所。手を掛ければ良くなることがちゃんと目で見て分かるので、ついついもう一サイクルとやめ時を失う。

3DS版では、自慢のチームがすれちがいで親善試合したりするんだろうか。Wifiリーグなども良いな。続報が楽しみである。

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