XBox/ヘイロー/マイクロソフト | 読んだり観たり聴いたりしたもの

XBox/ヘイロー/マイクロソフト

最近、360を起動していないな~、と言うことで、何か360のゲームを遊ぼうと考えていた。
義弟に借りっぱなしになっていたこのタイトルに決定。EXILEと違い、360でも綺麗にプレイできた。

FPSはそんなにやり付けていないし、大好物という訳でもないが、メトプラを思い出しつつ、割と楽しくプレイできた。

なんと言っても、ストーリーモードを2Pと一緒に協力プレイできる点が素晴らしい。探索量・攻撃量が2倍になるだけではなく、一人死んでも、もう一人が頑張っていれば復活できるなど、難易度もぐっと下がる。

広く銀河系に植民進出した人類と、そうした新参者を毛嫌いし戦いをふっかけてくるコヴナントと呼ばれる種族との全面戦争を描いた遠未来でのSF設定だ。防戦一方の人類が起死回生の切り札として用意したのが、強化戦士を生み出すスパルタン計画であり、その生き残りがマスターチーフ、つまり主人公である。こうしてたった一人人類の命運を背負った戦いが始まる。そこへ未知の惑星状構造物ヘイローの発見や第三の敵が現れて…。というようなストーリーである。

登場人物が結構喋る。USのドラマのノリそのままである。戦線の海兵隊員も叫んだりぼやいたり、臨場感たっぷりだ。興味深いストーリーに白熱する展開で、意外なほど楽しく遊べた。
難易度もいつでも変更できるし、最も簡単なビギナーにすれば、何も考えず突っ込んでいってもそれほど死ぬこともなくわいわいと遊べる感じだ。結局この難易度で最後までプレイした。ラストエスケープには、かなり手こずったが、それ以外はわりとスムーズだった。10時間そこそこでクリアである。

10年前のゲームとは思えないほど画面も演出も美しく、操作感も練り上げられており、快適にプレイできた。
ただし、難点もあった。
それは、マップ、とくに建造物内の構造が異様に把握しづらい、という点だ。使い回しというか、まったく同じ構造の部屋が延々と続くので、行ったり来たりしている内に、既に通過した部屋なのか新しく来た部屋なのか、どっちに進もうとしていたのか、かなり迷うことがあった。
レーダーに構造物の簡易マップを表示するか、せめてレーダーに方位(といってもリング状のヘイローでは表現に一工夫いるだろう)を表示すれば簡単に解決できる問題だけに残念だった。それか、AIのコルテナがもう少し気を利かせてナビしてくれてもよかったろう。

ヘイロー2も是非プレイしたい。とても楽しみである。


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