「分かりやすい文章」の技術/藤沢晃治
さあ、8月も勉強ですよ。お次の文章本はこれ。
IT技術者であり、プレゼンテクニックに定評のある著者が、ひとに分かりやすく伝えるには、というポイントでレクチャー。
技術屋らしく、脳の働きを踏まえた、ひとの理解プロセスに沿った文章解説がわかりやすい。
世の文章を大きく芸術文と実務文に分けた際の、実務文に絞った解説。実務文には必ず目的があるので、「目的を達成する文章」を目指す。
「構成の技術」「レイアウトの技術」などは他でもよく見るが、「説得の技術」は、実務文ならでは。
主なポイントとして、特に、削ぐ事に重点を置いている感じだ。
長い章・センテンスは短く分け、レイアウトは構造化し、塊には見出しを付け、不要な修飾語など無駄カットする、などなど。
なるほど、何のことはない、これらは、保守性が高くバグの出にくい理解しやすいプログラムを効率的に書くための指針と全く同じではないか。目から鱗である。
藤沢晃治
「分かりやすい文章」の技術
IT技術者であり、プレゼンテクニックに定評のある著者が、ひとに分かりやすく伝えるには、というポイントでレクチャー。
技術屋らしく、脳の働きを踏まえた、ひとの理解プロセスに沿った文章解説がわかりやすい。
世の文章を大きく芸術文と実務文に分けた際の、実務文に絞った解説。実務文には必ず目的があるので、「目的を達成する文章」を目指す。
「構成の技術」「レイアウトの技術」などは他でもよく見るが、「説得の技術」は、実務文ならでは。
主なポイントとして、特に、削ぐ事に重点を置いている感じだ。
長い章・センテンスは短く分け、レイアウトは構造化し、塊には見出しを付け、不要な修飾語など無駄カットする、などなど。
なるほど、何のことはない、これらは、保守性が高くバグの出にくい理解しやすいプログラムを効率的に書くための指針と全く同じではないか。目から鱗である。