ダカーポの文章上達講座 実用的な文章を上手に書く/ダカーポ編集部
95年発行。結構古い本である。
小説家より、雑誌のコラムニストやルポライターなどの志望者を想定したアドバイスが多い。
もちろん当時はブログなど無かった訳だが、短文の書き方という点では非常に参考になると思う。
多数の著者がいろんな視点で解説し、またプロへのインタビューもコラムとして入っているので、あちこちで見ると部分部分では矛盾するアドバイスもあるが、それは絶対的な方法など無いということだし、表面的な方法・技法ではなく、その真意を酌んで実践しろということであろう。
文章を上達させるためのポイントとして気になったものをまとめてみると、
・とにかく書きまくれ
・一旦時間を置いてから必ず推敲しろ
・多く書いてから削り込め
・好きな作家の文章を書き写して模倣しろ
・小説は形容詞から朽ちる
・接続詞を多用するな
・安易に漢字変換するな
・何かを書きたいと思うなら、血反吐を吐くぐらい読め
などがある。
本書中に出てきた参考書籍をメモしておく。
井上ひさし「自家製文章読本」
谷崎潤一郎「文章読本」
清水幾太郎「論文の書き方」
筒井康隆「短篇小説講義」
ということで、今後も精進したい。
ダカーポ編集部
ダカーポの文章上達講座 実用的な文章を上手に書く
小説家より、雑誌のコラムニストやルポライターなどの志望者を想定したアドバイスが多い。
もちろん当時はブログなど無かった訳だが、短文の書き方という点では非常に参考になると思う。
多数の著者がいろんな視点で解説し、またプロへのインタビューもコラムとして入っているので、あちこちで見ると部分部分では矛盾するアドバイスもあるが、それは絶対的な方法など無いということだし、表面的な方法・技法ではなく、その真意を酌んで実践しろということであろう。
文章を上達させるためのポイントとして気になったものをまとめてみると、
・とにかく書きまくれ
・一旦時間を置いてから必ず推敲しろ
・多く書いてから削り込め
・好きな作家の文章を書き写して模倣しろ
・小説は形容詞から朽ちる
・接続詞を多用するな
・安易に漢字変換するな
・何かを書きたいと思うなら、血反吐を吐くぐらい読め
などがある。
本書中に出てきた参考書籍をメモしておく。
井上ひさし「自家製文章読本」
谷崎潤一郎「文章読本」
清水幾太郎「論文の書き方」
筒井康隆「短篇小説講義」
ということで、今後も精進したい。