バーチャルボーイ/任天堂 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

バーチャルボーイ/任天堂

9月末の任天堂カンファレンスで3DSの発売日が来年2月26日と決まって早1ヶ月。
毎週のように続々とタイトル発表があり、そのラインナップは凄い事になっている。
興味深いタイトルも結構あるが、発売を待ち望んではやる気持ちを抑える日々はまだ数ヶ月続く訳だ。

という所で、何と念願のバーチャルボーイを手に入れたので、早速プレイして一足お先に立体視ゲームの世界を文字通りのぞいてきた。
遊んだのはマリオテニスとギャラクティックピンボール。まだほんの少しだけ触っただけの印象である。

まず、プレイ後非常に腰が痛い。これはゴーグル状のディスプレイを顔に押し当ててプレイする関係上、姿勢が固定されて動けないため、下手な姿勢でプレイし始めると、ゲームに気を取られて長時間辛い姿勢を続けてしまうためだ。
床座りはオススメしない。バーチャルボーイはテーブル・椅子プレイが基本と見た。
また、普通のTVゲームに比べ、暗いゴーグルディスプレイで安心する(?)ためか、瞬きがさらに減ってドライアイがきつい。常に瞬きを意識して長時間プレイは避けた方が安心だろう。

さて肝心の立体感についてだが、当然、立体感はある。しかし、3D映画ほどの奥行き感・飛び出し感は無かった。
特にマリオテニスでは、ボールの空間位置の把握はやりやすいし、奥行き感もあるが、あくまで2Dの立体視であって、3Dの立体視ではない分、キャラが平面的になってしまうため迫力が無いのだろうと思った。ギャラクティックピンボールの方はまだ自然な感じだったが、キャラが簡素で違和感を感じにくいためだろう。

3DSでは当然3Dの立体視がフルカラーで得られる訳である。2Dの立体視画像を作る方がコストがかかるので当然である。
任天堂は速く体験会の日程を発表して欲しい。

腰とドライアイはやられたものの、所謂、目の疲れの様なものは感じなかった。逆に、もしも市井に溢れる立体視で目を鍛えよう系の書籍に一分の真理があるならば、バーチャルボーイでもプレイするたびに目が良くなるはずである。実際、海外ではそう言った研究もあるらしい。

てっきりACアダプタかと思っていたが、電池駆動でビックリした。