HUBBLE 3D ハッブル宇宙望遠鏡
もうすぐE3で詳細が発表されるのが楽しみなNintendo3DSもそうだが、今年は3Dが流行っている。
立体視映像の視聴はもちろん経験があるが、精々テーマパークのアトラクション程度で、あまり長時間の映像中心の体験はない。アバターは見ていないが、今後の映像表現が3Dに移行するのかどうか、その判断のためにも少々体験したくなった。
それなら近所のIMaxシアターで見てみようという事になり、早速行ってきた。
まず見たのがこれ。40分ほどの映像で、心配していたようなめまいや酔いは全くなかったので安心した。
内容はと言うと、故障続きのハッブル宇宙望遠鏡を修理するためスペースシャトルで宇宙に向かう飛行士のドキュメンタリーという側面と、そのハッブルでとらえた宇宙の深淵の構造を立体化した映像作品という合わせ技の構成となっていた。
まず映像についてだが、アイマックスの巨大な画面と立体視の組み合わせで、かなりの臨場感を感じる事が分かった。
ただし、注意点もある。
ここの立体視方式は偏向フィルタ方式なのだが、じっと目をこらすと、反対側の映像のうっすらとした残光が見えてしまうのだ。特に黒バックだとよく目立つ。気にならないなら気にならないで済む話だが、一旦気になってしまうと、そのために立体視ができなくなってしまう。これを防ぐためには、遠方を見るように、すこしぼーっとした感じで画面を見ると改善された。
また、右目用左目用それぞれの光路のどこかにゴミが落ちていると異様に気になる事が分かった。普通の映画でも画面にゴミの影が出る事はあるが、3D映画だと、右目用か左目用の、どちらかだけに影が出る場合があるのだ。こうなると何故か異様に気になり、場所によっては気になりすぎてやはり立体視が解けてしまう。
ただし全体を通してみればほとんど気にならず自然に立体視できていた部分がほとんどであり、3Dの映画を長時間視聴する事に特に問題はなかった(問題と言えば、3Dとは関係ないがクーラー効き過ぎていてえらく冷えた)。
次に肝心の内容の方だが、あまり期待してなかったのに、意外にかなり面白かった。
特に、シャトルの打ち上げミッションで、打ち上げ時の様子を低地から見守るように、昇っていく機体をずっと追いかけるシーンでは、ちょっと感動して涙が出そうだった。ああ、人間の技術って凄いな、人の意志ってすごいな、と。特に退役間際の古くさい技術であるシャトルとそれが一生懸命(?)昇っていく様を見たので余計にそう感じたのだと思う。
オリオンの散光星雲など、ハッブルのデータを元に3Dで作ったCGの立体映像もかなり良くできており、3Dだけあって構造がよく分かるのはすばらしいと思った。
立体視映像の視聴はもちろん経験があるが、精々テーマパークのアトラクション程度で、あまり長時間の映像中心の体験はない。アバターは見ていないが、今後の映像表現が3Dに移行するのかどうか、その判断のためにも少々体験したくなった。
それなら近所のIMaxシアターで見てみようという事になり、早速行ってきた。
まず見たのがこれ。40分ほどの映像で、心配していたようなめまいや酔いは全くなかったので安心した。
内容はと言うと、故障続きのハッブル宇宙望遠鏡を修理するためスペースシャトルで宇宙に向かう飛行士のドキュメンタリーという側面と、そのハッブルでとらえた宇宙の深淵の構造を立体化した映像作品という合わせ技の構成となっていた。
まず映像についてだが、アイマックスの巨大な画面と立体視の組み合わせで、かなりの臨場感を感じる事が分かった。
ただし、注意点もある。
ここの立体視方式は偏向フィルタ方式なのだが、じっと目をこらすと、反対側の映像のうっすらとした残光が見えてしまうのだ。特に黒バックだとよく目立つ。気にならないなら気にならないで済む話だが、一旦気になってしまうと、そのために立体視ができなくなってしまう。これを防ぐためには、遠方を見るように、すこしぼーっとした感じで画面を見ると改善された。
また、右目用左目用それぞれの光路のどこかにゴミが落ちていると異様に気になる事が分かった。普通の映画でも画面にゴミの影が出る事はあるが、3D映画だと、右目用か左目用の、どちらかだけに影が出る場合があるのだ。こうなると何故か異様に気になり、場所によっては気になりすぎてやはり立体視が解けてしまう。
ただし全体を通してみればほとんど気にならず自然に立体視できていた部分がほとんどであり、3Dの映画を長時間視聴する事に特に問題はなかった(問題と言えば、3Dとは関係ないがクーラー効き過ぎていてえらく冷えた)。
次に肝心の内容の方だが、あまり期待してなかったのに、意外にかなり面白かった。
特に、シャトルの打ち上げミッションで、打ち上げ時の様子を低地から見守るように、昇っていく機体をずっと追いかけるシーンでは、ちょっと感動して涙が出そうだった。ああ、人間の技術って凄いな、人の意志ってすごいな、と。特に退役間際の古くさい技術であるシャトルとそれが一生懸命(?)昇っていく様を見たので余計にそう感じたのだと思う。
オリオンの散光星雲など、ハッブルのデータを元に3Dで作ったCGの立体映像もかなり良くできており、3Dだけあって構造がよく分かるのはすばらしいと思った。