沸騰都市 第3回 ダッカ/NHK総合
最近楽しみにしている沸騰都市の第3回目。今回はバングラディシュの首都、ダッカ。
最貧国と呼ばれるかの国のさらにスラムのなかで、援助に頼らずNGOブラックが自助の活動を広げていく姿は素晴らしいものだった。
NGOは最貧層の人々に無担保で事業資金を貸し、人々は資金を元に事業を興し、豊かな暮らしを夢見て努力する。
無担保とはいえ、商売への意欲を計り、保証人を5人付けての融資だが、返済率が99%以上とは驚きだ。みんな一生懸命なのである。営業所を始めたばかりの自分にも被るので、ああ、俺も頑張ろうと思う事しきりだった。
こういう人々の姿を見ていると、日本人はハングリーさが無いなあと思わざるを得ない。
日本は、まだ、いい仕事がないんです、というレベルではないか。
国として、仕事を求める人には誇りの持てる仕事を提供し、人並みに生活できる賃金を保証すべきだという考え方に間違いはない。
でも、仕事がなければ自分で仕事を作ればいいのだ。
仕事とは、決して給料をもらうと言う事が原点ではない。社会で皆の役に立つ、という事が仕事の原点のはずである。
それぞれが社会で役に立つから、その社会でそれぞれを支え合う基盤として通貨が存在するのである。
仕事がないと言うのは、私の属する社会には、困っている問題点はありません、と言うのと同義である。今の日本は決してそんな事はない。むしろ問題点だらけである。これらを率先してどんどん解決する事を仕事にするならば、いくらでも仕事はあるし、いくらでも儲かるだろう。
もちろん簡単な事ではない。能力をギリギリまで使って必死で工夫して、ドロドロになりながら這いずり回る必要がある。ドロドロでボロボロになりながら働く姿は一見格好悪いだろう。無理解な他人は笑うだろう。
多分、多くの人は正直そこまでは出来ませんと言うのが本音だろう。
でもダッカの人たちはそれをしていたし、彼らの目はきらきらとして自信に満ちた笑顔だったと思う。彼らは自らの働く意味をきちんと知っているし、自らが働く自身の主人であるからだ。
そのNGOが有するネット企業が、農村部へのインターネット普及事業の継続を決める最高経営者会議で、ちらっとデフタの原丈人が映っていたので驚いた。結局一言しゃべっただけだったので勿体ない。せっかく原さんがいるならいろいろ意見を聞きたかったのにと思った人は多かっただろうな。
あと、ついでに第1回のドバイの感想も書いておくけど、ドバイは、あれは酷いね。
バブルそのものだと思った。不動産立国なんて、考え方自体が矛盾している。
遅かれ早かれ、必ず、崩壊するだろう。
世界中の資本をつぎ込んで、廃墟を生み出す、壮大な無駄遣いに終わるだろう。
最貧国と呼ばれるかの国のさらにスラムのなかで、援助に頼らずNGOブラックが自助の活動を広げていく姿は素晴らしいものだった。
NGOは最貧層の人々に無担保で事業資金を貸し、人々は資金を元に事業を興し、豊かな暮らしを夢見て努力する。
無担保とはいえ、商売への意欲を計り、保証人を5人付けての融資だが、返済率が99%以上とは驚きだ。みんな一生懸命なのである。営業所を始めたばかりの自分にも被るので、ああ、俺も頑張ろうと思う事しきりだった。
こういう人々の姿を見ていると、日本人はハングリーさが無いなあと思わざるを得ない。
日本は、まだ、いい仕事がないんです、というレベルではないか。
国として、仕事を求める人には誇りの持てる仕事を提供し、人並みに生活できる賃金を保証すべきだという考え方に間違いはない。
でも、仕事がなければ自分で仕事を作ればいいのだ。
仕事とは、決して給料をもらうと言う事が原点ではない。社会で皆の役に立つ、という事が仕事の原点のはずである。
それぞれが社会で役に立つから、その社会でそれぞれを支え合う基盤として通貨が存在するのである。
仕事がないと言うのは、私の属する社会には、困っている問題点はありません、と言うのと同義である。今の日本は決してそんな事はない。むしろ問題点だらけである。これらを率先してどんどん解決する事を仕事にするならば、いくらでも仕事はあるし、いくらでも儲かるだろう。
もちろん簡単な事ではない。能力をギリギリまで使って必死で工夫して、ドロドロになりながら這いずり回る必要がある。ドロドロでボロボロになりながら働く姿は一見格好悪いだろう。無理解な他人は笑うだろう。
多分、多くの人は正直そこまでは出来ませんと言うのが本音だろう。
でもダッカの人たちはそれをしていたし、彼らの目はきらきらとして自信に満ちた笑顔だったと思う。彼らは自らの働く意味をきちんと知っているし、自らが働く自身の主人であるからだ。
そのNGOが有するネット企業が、農村部へのインターネット普及事業の継続を決める最高経営者会議で、ちらっとデフタの原丈人が映っていたので驚いた。結局一言しゃべっただけだったので勿体ない。せっかく原さんがいるならいろいろ意見を聞きたかったのにと思った人は多かっただろうな。
あと、ついでに第1回のドバイの感想も書いておくけど、ドバイは、あれは酷いね。
バブルそのものだと思った。不動産立国なんて、考え方自体が矛盾している。
遅かれ早かれ、必ず、崩壊するだろう。
世界中の資本をつぎ込んで、廃墟を生み出す、壮大な無駄遣いに終わるだろう。