のだめカンタービレ in ヨーロッパ/関西 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

のだめカンタービレ in ヨーロッパ/関西

何と、まさかの、のだめドラマのヨーロッパ編。驚きの2夜連続SP。
たまたま新聞テレビ欄で発見したら良かったようなものの危うく見逃すところだった。こういうタイミングと勘に関しては、我が家は結構良い線行っていると思うな。

一昨年の、あの渾身のドラマが帰ってきた。ドラマの放送終了後、アニメ版も見た。もちろん原作も読んだ。しかしなんと言ってもドラマ版が一番だった。やっぱりどうしても絵やアニメでは(予算の関係で)表現しきれないことがあるものなんだと、アレンジが原作を越えることもあるんだと、この作品を通じて学んだ。演奏シーンの迫力が違う。空気が違う。ドラマは確かに原作をアレンジして作られている。それでものだめの世界を一番表現しているのはドラマだと思う。
もちろん実写なら何でも良いという訳ではない。ドラマの完成度が高かったと思う。とても面白くて夢中で観た。主役二人の演技は特に素晴らしかった。字幕を廃し、日本語でしゃべるというのも英断だったと思う。アレンジやはしょり方、まとめ方もなかなか考えられていて納得の出来だった。

すぐにとは言わない。だからぜひ、続きを、いつか、作って欲しい。それまで原作をゆっくり読んで待っていようと思う。