USJ/大阪市
6月の第2週の平日に、妻・両親・義妹と計5人で大阪旅行をした。自宅が大阪なので我ら夫婦は自宅泊で、我が家の猫の世話も非常に安心だった。
第1日目はUSJ。開業から既に数年が過ぎているが、目と鼻の先にありながらいまだ訪れた事のないこのテーマパークをこの機会に訪れてみた。基本的に人混みや混雑は大嫌いであるので、平日チョイスは外せない。
新大阪駅で集合した後、環状線を乗り継いでユニバーサルシティ駅へ。コインロッカーに荷物を預けてメインゲートへ。キップ売り場は平日にもかかわらずかなりの列でやや焦る。
今回はJTB経由でUSJ提携ホテルに宿泊するのでJTBのセットクーポンが使用可能。具体的にはレストランなどが10%オフになる。またユニバーサル・エクスプレス・パス・ブックレットという、アトラクション指定の優先券綴りも購入する。これもクーポンで700円びきで購入可能。
シーズンオフの平日でも人気の各アトラクションには50分程度の待ち行列ができていた。しかしブックレットを使うと、待ち時間ほぼゼロでどのアトラクションも利用可能だった。長蛇の列の脇をすいすい歩いていく優越感はすさまじい。1アトラクションあたり400~500円でこの優越感と時間の節約はお得すぎる。USJに行くなら絶対に利用する事をオススメしたい。特に今回は、平日限定キャンペーンで、通常1回しか使えないブックレットクーポンが、何度でも使用可能という大変お得なサービスだった。
今回平日10時~19時の営業で、回ったアトラクションは、ジョーズ、ジュラシックパーク・ザ・ライド×2回、バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド×2回、バックドラフト、ターミネーター2:3D、セサミストリート4Dムービーマジックの計10個。平日とはいえブックレットパワー様々である。
パーク内は意外とこぢんまりとした感じ。しかし人もそれほどは多くないためか、割合ゆったり。昼食はロンバーズ・ランディングでランチ。割と良かった。途中何回かお茶やアイスで休憩し、最後の1時間ほどお土産を見て、直行バスで提携ホテルへと帰った。バス乗り場がちょっと分かりづらくて間に合わず、走り出したバスを止めてようやく乗り込むという羽目に。
USJは映画のテーマパークという事もあるのか、映像型のアトラクションが多いと思う。それも嫌いではないが、個人的にはレトロというか物理的なアトラクションが好きだ。例えばジュラシックパーク・ザ・ライドの25m真っ逆さまといった分かり易いストレートなスリルがいい。妻はスパイダーマンが一押しに面白かったとの事だが、確かに面白かったが、自分はそこまではのめり込めなかった。
エルモにはしかられそうだが、想像力が貧困なせいか、妙に頭が冷めてしまって、映像だよね、という気持ちが振り払えない様な感じがする。ジュラシックパークの急降下などは、リアルに生存本能に働きかけてくるようで、肝をわしづかみにされて、おおっ!落ちるの?!ヤバイだろ!!!という名前のない感情が湧き上がり、アドレナリンが溢れ、鼓動が早まる。そうして普段は眠っている原始的な逃げるか闘うかのジレンマというか、野性的な反応が体を支配する一瞬がいい。
そういう意味では、ハリウッドドリーム・ザ・ライドも、要は単なるコースターで、むしろそこが良かった。個別に音楽を聴ける機能は、あの状況下では多くの人が音楽を聴いてない以上意味をなさない機能であろう。コースターに乗る時は、戦闘機のパイロットになった所を想像するのが好きだ。急降下、急上昇、急旋回。ドッグファイト小説を読む時はこの感じを思い出すと臨場感が増すと思う。
エキスポランドの事故があったが、今後リアルライドから映像ライドへの遷移が始まるのではないかと心配だ。映像型ライドの利点は、安全・雨の日も乗れる・表現力が豊かなど多数挙がるだろうが、ただ重力が支配するだけのリアルライドの方が自分は好きだ。そして多分これは時代に逆行する感覚なのだろうと思う。実際、映像型のライドは妻や年老いた両親など、家族みんなで楽しむには向いている。途中の小休止で、どのライドが良かった?の質問に、ジュラシックパークと答えた自分は、全員から一斉に、地味!と突っ込まれていたことからも、映像型の方が多数派ではないかと思われる。
昔ハネ物がまだ辛うじて生き残っていた頃はパチンコも好きだった。実際の玉の転がりの妙味はやはり何物にも換えがたいと思う。液晶画面のフィーバー機やパチスロには、全くなんの興味もわかない。
ライドの未来はどうなるだろうか。
第1日目はUSJ。開業から既に数年が過ぎているが、目と鼻の先にありながらいまだ訪れた事のないこのテーマパークをこの機会に訪れてみた。基本的に人混みや混雑は大嫌いであるので、平日チョイスは外せない。
新大阪駅で集合した後、環状線を乗り継いでユニバーサルシティ駅へ。コインロッカーに荷物を預けてメインゲートへ。キップ売り場は平日にもかかわらずかなりの列でやや焦る。
今回はJTB経由でUSJ提携ホテルに宿泊するのでJTBのセットクーポンが使用可能。具体的にはレストランなどが10%オフになる。またユニバーサル・エクスプレス・パス・ブックレットという、アトラクション指定の優先券綴りも購入する。これもクーポンで700円びきで購入可能。
シーズンオフの平日でも人気の各アトラクションには50分程度の待ち行列ができていた。しかしブックレットを使うと、待ち時間ほぼゼロでどのアトラクションも利用可能だった。長蛇の列の脇をすいすい歩いていく優越感はすさまじい。1アトラクションあたり400~500円でこの優越感と時間の節約はお得すぎる。USJに行くなら絶対に利用する事をオススメしたい。特に今回は、平日限定キャンペーンで、通常1回しか使えないブックレットクーポンが、何度でも使用可能という大変お得なサービスだった。
今回平日10時~19時の営業で、回ったアトラクションは、ジョーズ、ジュラシックパーク・ザ・ライド×2回、バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド×2回、バックドラフト、ターミネーター2:3D、セサミストリート4Dムービーマジックの計10個。平日とはいえブックレットパワー様々である。
パーク内は意外とこぢんまりとした感じ。しかし人もそれほどは多くないためか、割合ゆったり。昼食はロンバーズ・ランディングでランチ。割と良かった。途中何回かお茶やアイスで休憩し、最後の1時間ほどお土産を見て、直行バスで提携ホテルへと帰った。バス乗り場がちょっと分かりづらくて間に合わず、走り出したバスを止めてようやく乗り込むという羽目に。
USJは映画のテーマパークという事もあるのか、映像型のアトラクションが多いと思う。それも嫌いではないが、個人的にはレトロというか物理的なアトラクションが好きだ。例えばジュラシックパーク・ザ・ライドの25m真っ逆さまといった分かり易いストレートなスリルがいい。妻はスパイダーマンが一押しに面白かったとの事だが、確かに面白かったが、自分はそこまではのめり込めなかった。
エルモにはしかられそうだが、想像力が貧困なせいか、妙に頭が冷めてしまって、映像だよね、という気持ちが振り払えない様な感じがする。ジュラシックパークの急降下などは、リアルに生存本能に働きかけてくるようで、肝をわしづかみにされて、おおっ!落ちるの?!ヤバイだろ!!!という名前のない感情が湧き上がり、アドレナリンが溢れ、鼓動が早まる。そうして普段は眠っている原始的な逃げるか闘うかのジレンマというか、野性的な反応が体を支配する一瞬がいい。
そういう意味では、ハリウッドドリーム・ザ・ライドも、要は単なるコースターで、むしろそこが良かった。個別に音楽を聴ける機能は、あの状況下では多くの人が音楽を聴いてない以上意味をなさない機能であろう。コースターに乗る時は、戦闘機のパイロットになった所を想像するのが好きだ。急降下、急上昇、急旋回。ドッグファイト小説を読む時はこの感じを思い出すと臨場感が増すと思う。
エキスポランドの事故があったが、今後リアルライドから映像ライドへの遷移が始まるのではないかと心配だ。映像型ライドの利点は、安全・雨の日も乗れる・表現力が豊かなど多数挙がるだろうが、ただ重力が支配するだけのリアルライドの方が自分は好きだ。そして多分これは時代に逆行する感覚なのだろうと思う。実際、映像型のライドは妻や年老いた両親など、家族みんなで楽しむには向いている。途中の小休止で、どのライドが良かった?の質問に、ジュラシックパークと答えた自分は、全員から一斉に、地味!と突っ込まれていたことからも、映像型の方が多数派ではないかと思われる。
昔ハネ物がまだ辛うじて生き残っていた頃はパチンコも好きだった。実際の玉の転がりの妙味はやはり何物にも換えがたいと思う。液晶画面のフィーバー機やパチスロには、全くなんの興味もわかない。
ライドの未来はどうなるだろうか。