知識と推論/新田克己 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

知識と推論/新田克己

情報科学における知識と推論の分野について俯瞰して解説した書籍。初学者の教科書には最適かもしれない。中盤、述語論理の話が集中するので、論理学の本を別に一冊読んでおいたほうが良いかもしれない。
大筋では問題ないが、多少、誤植と内容のおかしなところが気になった。特にXMLに関する著者の認識はおかしいのでは。他には、ベイジアンネットの例題では計算を間違えている点など。だれもチェックしていないのかも。
著者: 新田克己
タイトル: 知識と推論