「サンド・ランド」「カジカ」「COWA!」/鳥山明
鳥山明の1巻読みきりコミックス。テーマは、
「サンド・ランド」=爺さんと戦車
「カジカ」=旅と冒険
「COWA!」=モンスターと友情
意外と面白かったのでびっくり。
登場人物が、それぞれ強力な個性を与えられているので、わかりやすい。
分かりやすいが、逆に、そこが浅いと思われて、嫌う人は嫌うポイン トなのかも。
三作とも主人公サイドが極端に強い、という設定にご都合主義も感じる。しかし、「お話し」なのだから、それでいいと思う。世界を描くために細部があるのではなくて、細部を描くために世界を作ったのだと思う。もともとドクタースランプのときから、鳥山明はそういう作家だと思うが、週刊連載で無理させられて、とくにドラゴンボールなどでは、やりたいことができなかったんだろうなあ、と思った。お金も名声も時間も得て、ようやくやりたいことができる、そんな作品に感じた。
「サンド・ランド」=爺さんと戦車
「カジカ」=旅と冒険
「COWA!」=モンスターと友情
意外と面白かったのでびっくり。
登場人物が、それぞれ強力な個性を与えられているので、わかりやすい。
分かりやすいが、逆に、そこが浅いと思われて、嫌う人は嫌うポイン トなのかも。
三作とも主人公サイドが極端に強い、という設定にご都合主義も感じる。しかし、「お話し」なのだから、それでいいと思う。世界を描くために細部があるのではなくて、細部を描くために世界を作ったのだと思う。もともとドクタースランプのときから、鳥山明はそういう作家だと思うが、週刊連載で無理させられて、とくにドラゴンボールなどでは、やりたいことができなかったんだろうなあ、と思った。お金も名声も時間も得て、ようやくやりたいことができる、そんな作品に感じた。