PS2/ファンタビジョン/SCE
近所のゲームショップが店じまいセールをやっていて、安かったので買ってきた。
確か、PS2第1弾ソフト。発売は2000年3月との事。
話題作が安かったので手を出しただけで、別段期待はしていなかったが、これがめっぽう面白かった。ゲーム内容はこうだ。
画面上に次々花火玉が上がってくる。花火玉は画面上のマーカーをアナログスティックを操作してキャッチボタンを押せばキャッチというロックオン状態にできる。花火玉には3色あって、同じ色の花火玉を連続3個以上キャッチした状態でフラッシュボタンを押すと、めでたく花火はきれいに爆発しポイントが加算される。フラッシュまでにもたもたしていて時間オーバーになると、花火玉は次々消えていってライフゲージが減ってしまう。キャッチは基本的には同色でしか続けられないが、ワイルドという、ジョーカー的な花火玉や、無色のアイテム花火玉を挟むと、違う色の花火玉を続けてキャッチできる。この状態でフラッシュすると、複数色の花火玉を一度に爆発できてポイントも高い。花火玉は、同色の花火の爆発火花に触れても誘爆する。一度に爆発した花火玉の数はチェインと呼ばれ、多くのチェインが続くとそれだけポイントが高い。フラッシュから2秒以内の次のフラッシュはチェインに含まれるので、上達すれば、何十何百とチェインをつないでいく事が可能だ。
自分が計算したとおりに花火玉をキャッチして、一気にフラッシュし、高得点を得られた時の爽快感が非常によい。一気に消す爽快感という、テトリスから連綿と続くパズルゲームの伝統を受け継いでいる。
最初はろくすっぽルールを理解せずに始め、ボタンをむやみに押しすぎて腕が筋肉痛になりかけて、難しいゲームだと思った。少し慣れたら全8面をクリアするのは割合簡単だった。しかし、スコアランキングでは、全面クリアでも5位にしか行かない。高得点を挙げる技が必要なのだ。逆に、全面クリアできるぐらいに慣れてくると、このゲームの面白さが分かってくる感じだ。
CMなどでの期待が大きかっただけに、PS2ソフトとして機能を使い切っていないと言うような批判も多いようだ。でも、ゲーム機の機能を使い切る必要など無い。当たり前だが、ゲームは面白いかどうかが重要なのであって、美しいグラフィックスやエフェクト、流麗なカメラワークなどは、おまけに過ぎない。花火のグラフィックスは確かに美しい。しかし、このゲームを楽しんでいる人なら誰でも、本当に美しいのは今自分が行った高度なフラッシュの技だ、と思っているに決まっている。ファンタビジョンはパズルゲームとして、十分に面白い秀作であり、そして、それだけで十分なのだ。
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
タイトル: FANTAVISION
確か、PS2第1弾ソフト。発売は2000年3月との事。
話題作が安かったので手を出しただけで、別段期待はしていなかったが、これがめっぽう面白かった。ゲーム内容はこうだ。
画面上に次々花火玉が上がってくる。花火玉は画面上のマーカーをアナログスティックを操作してキャッチボタンを押せばキャッチというロックオン状態にできる。花火玉には3色あって、同じ色の花火玉を連続3個以上キャッチした状態でフラッシュボタンを押すと、めでたく花火はきれいに爆発しポイントが加算される。フラッシュまでにもたもたしていて時間オーバーになると、花火玉は次々消えていってライフゲージが減ってしまう。キャッチは基本的には同色でしか続けられないが、ワイルドという、ジョーカー的な花火玉や、無色のアイテム花火玉を挟むと、違う色の花火玉を続けてキャッチできる。この状態でフラッシュすると、複数色の花火玉を一度に爆発できてポイントも高い。花火玉は、同色の花火の爆発火花に触れても誘爆する。一度に爆発した花火玉の数はチェインと呼ばれ、多くのチェインが続くとそれだけポイントが高い。フラッシュから2秒以内の次のフラッシュはチェインに含まれるので、上達すれば、何十何百とチェインをつないでいく事が可能だ。
自分が計算したとおりに花火玉をキャッチして、一気にフラッシュし、高得点を得られた時の爽快感が非常によい。一気に消す爽快感という、テトリスから連綿と続くパズルゲームの伝統を受け継いでいる。
最初はろくすっぽルールを理解せずに始め、ボタンをむやみに押しすぎて腕が筋肉痛になりかけて、難しいゲームだと思った。少し慣れたら全8面をクリアするのは割合簡単だった。しかし、スコアランキングでは、全面クリアでも5位にしか行かない。高得点を挙げる技が必要なのだ。逆に、全面クリアできるぐらいに慣れてくると、このゲームの面白さが分かってくる感じだ。
CMなどでの期待が大きかっただけに、PS2ソフトとして機能を使い切っていないと言うような批判も多いようだ。でも、ゲーム機の機能を使い切る必要など無い。当たり前だが、ゲームは面白いかどうかが重要なのであって、美しいグラフィックスやエフェクト、流麗なカメラワークなどは、おまけに過ぎない。花火のグラフィックスは確かに美しい。しかし、このゲームを楽しんでいる人なら誰でも、本当に美しいのは今自分が行った高度なフラッシュの技だ、と思っているに決まっている。ファンタビジョンはパズルゲームとして、十分に面白い秀作であり、そして、それだけで十分なのだ。
メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
タイトル: FANTAVISION